こんにちは。映画を見た後、いろいろ感じたことがあたまをぐるぐるしませんか? そのぐるぐるを吐き出しています。 映画「ダブルミンツ」についてつっこみたい! 映画「ダブルミンツ」を見てきました。 とりあえず、順不同でネタバレな感想といいますか、思ったことを吐き出したいと思います。 最初に申し上げておきたいのは、とてもよい映画でした。重くて見終わった後に体力を消耗する映画です。 音楽もすごくよかった、役者さんたちの演技もとてもよかった。 よく中村世界を映像化できたな、これはすごいことだという思いが強いです。 見てよかったと思っています。 つっこむのは性分なのでつっこみますが、素敵な映画でした。私は映画ダブルミンツが好きです。 その上で、そこはどうなの?と思わず思った点についてつっこんでいます。 一度見ただけなので見間違い記憶違いもあるかと思います。 映画を見た時点では私は原作を読んでいません。
『恋がヘタでも生きてます』など、数々のドラマで印象を残してきた淵上泰史と、名古屋発のエンターテイメント集団BOYS AND MENの田中俊介が主演で、中村明日美子の同名コミックを原作に作られた映画『ダブルミンツ』。物語は、高校時代に出会った淵上演じる壱河光夫(ミツオ)と田中演じる市川光央(みつお)という同じ名前のふたりが再会するところから展開していく。 みつおは高校時代からミツオを支配関係に置き、犬として扱ってきた。高校卒業後、チンピラとなったみつおは、付き合っていた女を殺してしまったことをきっかけに、みつおの携帯に連絡を入れ、そこからふたりの関係も変化していく。 原作もあらすじも知らずに映画を見たが、たったひとつ、ふたりの関係が事件をきっかけに逆転していくという一文だけは見ていた。実際に見てみると、わかりやすく主従関係が入れ替わるというものではなく、事件をきっかけに、微妙にみつおとミツオ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く