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自称と他称の間にはと社会に関するmarineeのブックマーク (1)

  • 「”差別用語”を使って何が悪い?」過剰な自主規制にモノ申す! |日刊サイゾー

    「穢多・非人」「めくら」「ビッコ」「浮浪者」「屠殺」――。これらはすべて、差別用語とされている言葉だ。こういった”不快な思いをする人がいる”とされる言葉は「放送禁止用語」という名のメディア側の自主規制により、まるで存在しないものかのように取り扱われている。年々厳しさを増すこうした自主規制によって、メディア上で来語られるべき事柄が語られない、語ることができないというジレンマに陥ってはいないだろうか。過日、『私家版 差別語辞典』(新潮社)を出版した、被差別部落出身のジャーナリスト・上原善広氏に話を聞いた。 ――書では、「差別用語とは、来は差別的な意味合いを含んでいなかったにもかかわらず、人々が差別するつもりで使ったからそう呼ばれるようになったものが大半」だと指摘されていますが、現在、差別用語はメディアにどのように扱われているのでしょうか? 上原善広氏(以下、上原) だいたいはその言葉を使

    「”差別用語”を使って何が悪い?」過剰な自主規制にモノ申す! |日刊サイゾー
    marinee
    marinee 2011/08/23
    差別語としての歴史を持つ語を自己記述の言葉として使い肯定的な意味を付与するような戦略がある事は分かるが、差別語を他者を名指す時に使えばそれはdisりだろ。「あえて」差別語を使うのは、悪意があるからだよね?
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