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言葉と社会に関するmarineeのブックマーク (2)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    marinee
    marinee 2012/04/22
    『けれど僕は「ドーセーアイ」が"また"スティグマのように、否定の言葉として使われるのを見逃してしまった』「ホモという言葉を使用しないように」という呪文を唱える「だけ」では問題は解決できない。
  • 「”差別用語”を使って何が悪い?」過剰な自主規制にモノ申す! |日刊サイゾー

    「穢多・非人」「めくら」「ビッコ」「浮浪者」「屠殺」――。これらはすべて、差別用語とされている言葉だ。こういった”不快な思いをする人がいる”とされる言葉は「放送禁止用語」という名のメディア側の自主規制により、まるで存在しないものかのように取り扱われている。年々厳しさを増すこうした自主規制によって、メディア上で来語られるべき事柄が語られない、語ることができないというジレンマに陥ってはいないだろうか。過日、『私家版 差別語辞典』(新潮社)を出版した、被差別部落出身のジャーナリスト・上原善広氏に話を聞いた。 ――書では、「差別用語とは、来は差別的な意味合いを含んでいなかったにもかかわらず、人々が差別するつもりで使ったからそう呼ばれるようになったものが大半」だと指摘されていますが、現在、差別用語はメディアにどのように扱われているのでしょうか? 上原善広氏(以下、上原) だいたいはその言葉を使

    「”差別用語”を使って何が悪い?」過剰な自主規制にモノ申す! |日刊サイゾー
    marinee
    marinee 2011/08/23
    差別語としての歴史を持つ語を自己記述の言葉として使い肯定的な意味を付与するような戦略がある事は分かるが、差別語を他者を名指す時に使えばそれはdisりだろ。「あえて」差別語を使うのは、悪意があるからだよね?
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