セクシスト、ミソジニストの劣悪かつお粗末すぎる女性観、差別意識を、「非モテ童貞」という言葉で揶揄するのはやめにしませんか。はっきりと、「女性を対等な他者として尊重し、まともに関わってきたとは思えない、憐れで、残念な人」だと言おう。その方が、まだ伝わるし、他の差別を生産せずに済む。
![森井@静かな生活 on Twitter: "セクシスト、ミソジニストの劣悪かつお粗末すぎる女性観、差別意識を、「非モテ童貞」という言葉で揶揄するのはやめにしませんか。はっきりと、「女性を対等な他者として尊重し、まともに関わってきたとは思えない、憐れで、残念な人」だと言おう。その方が、まだ伝わるし、他の差別を生産せずに済む。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a37e5096a0f3e1e849eb829ac90e764c2ddd5e4b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F832530439235440640%2FuKOmmKkv.jpg)
セクシスト、ミソジニストの劣悪かつお粗末すぎる女性観、差別意識を、「非モテ童貞」という言葉で揶揄するのはやめにしませんか。はっきりと、「女性を対等な他者として尊重し、まともに関わってきたとは思えない、憐れで、残念な人」だと言おう。その方が、まだ伝わるし、他の差別を生産せずに済む。
突然ですまないが、今僕の目の前には、108冊の漫画がある。ただの漫画ではない。いや、実質タダの漫画ではある。 「ゼミなら部活と勉強が両立できるぜ!」「この問題、『チャレンジ』でやったのと同じだ!」「さあ、次はキミの番だ!」 これらのセリフに聞き覚えはあるだろうか。そう! ご存知ベネッセコーポレーションの通信教育「進研ゼミ」の勧誘DM(ダイレクトメール)に同封されている漫画に頻出するセリフである。 本エントリでは、僕が中学生だった頃の進研ゼミDM漫画――ここでは略称を「ゼミ漫」としよう――について語ってみたい。 まず、なぜ「ゼミ漫」がここにあるのか聞いて欲しい。 この「ゼミ漫」が届くのを、当時中学生だった僕はとても楽しみにしていた。弟に届くものも欠かさず読んでいた。楽しみにしすぎて、しまいには集め始めた。クラスメイトの女の子や、弟や従弟、別の学校に通う幼馴染やその妹に頼み…そしてあちこちから
フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに本社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正
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