↓第四章だけ読んだ↓ 「個人的なもの」と想像力 作者: 吉澤夏子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2012/03/23メディア: 単行本 クリック: 37回この商品を含むブログを見るやおい・BL・腐女子について書かれたものを読むと、どこかしら疑問・違和感・反感・苛立ち・恐怖を感じることが多かったが、それらの混乱した感情が、第四章を読み進めるうちに整理されていくことに興奮した。 これから他の章も読みたい。
![「やおい的心性」についての的確な考察 - 沸騰空穂葛日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/583696ceeeb3ae5a932760afa7ba9cacf9c0397d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41OjCjIfBiL._SL160_.jpg)
http://d.hatena.ne.jp/Vr6ubqg/20071211/p2 http://d.hatena.ne.jp/Vr6ubqg/20071130/p1 興味心からそれについて知ろうと思うことは、当事者にとって迷惑なのだろう。 絶望を感じた。 絶望までする必要はないんじゃないかなぁ。 とコメントしようと思ったけども、長いので自分のとこでつぶやいてみる。 『前にも似たようなことを書いた気がします』が、 腐女子に対してでも、性的少数者に対してでも、どんな少数派の人に対してでも、 相手に対する思いやりがあれば、 知らないことを知ろうとする態度は、賞賛し歓迎されこそすれ、嫌悪されるものではないんじゃないでしょうか。 『2007-11-25』←こちらや、 『キモオタによる腐女子へのセクハラ侵略は、レズビアンへのセクハラ侵略によく似ている - こんぶダイアリー 武藤三法流華睡葬で往きたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く