Web漫画 総天然色長編『胎界主』一部二部完結。全頁無料公開中。内容はダークファンタジー。第三部<翻訳儀典>を毎週金曜日に連載。
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは12月16日、運営する転職サイト「イーキャリアプラス」において、全国のインターネット関連業界に勤務する男女300名を対象に実施した「第6回 インターネット関連業界の職種別給与調査」の結果を発表した。 調査によれば、ウェブ制作関連職種全体の平均年収は518万円。年齢別では、20歳〜24歳で258万円、25歳〜29歳で441万円、30歳〜34歳で466万円、35歳〜39歳で498万円、40歳以上で598万円となった。 職種別にみると、ウェブプロデューサー、ウェブプランナー職が634万円、ウェブディレクター職が519万円、ウェブデザイナー職が401万円となり、それぞれ5月の前回調査と比べて14.9%増、10.9%増、12.0%増という結果になった。 また、平均転職回数は、ウェブプロデューサー、ウェブプランナー職が2.0回、ウェブディレクター職が2.3回、ウェブ
インターネットのアドレスなどを管理する国際団体ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は,日本時間の2008年6月27日,ドメイン名の命名方法の大幅な改正案を承認したと発表した。 この改正案は,パリで6月22~26日(現地時間)に開催されたICANNの国際会議で承認されたもの。ICANNはこの改正案について,「インターネットが始まってからの40年間で最大」と表現している。 この改正案はインターネットのアドレス体系の広範囲に渡るが,最も影響が大きいのは,国によらずに利用できるトップ・レベル・ドメイン(gTLD)を自由に選択できるようになったことである。 現在,gTLDとして利用できるのは,「com」,「org」,「info」といった21種類だけ。これに対し,今回承認された改正案では,新しいドメイン名を申請者自身が自由
この手の話題に僕みたいな門外漢が触れていいのかどうか迷っちゃうけど、書きます。えい。 (なんか頭痛いから、校正しないでアップ。たぶん、後で書き直す。) Web担当者フォーラムの記事がWeb屋さんたちの間で物議をかもしているっぽい。 ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 という記事。 Web製作の大まかな見積もり表が出ていて、はてなブックマークのコメント欄では、安いとか高いとか、もう何かWeb屋さんたちが色々なご意見を出し合っていらっしゃるですよ。 ホームページを作る人のネタ帳さんも、感極まってエントリを書き直すくらい、思うところがあるみたい。 (リンク先のひとつ前のエントリも読んだ方がいいと思う) 僕はWeb担当として発注も(一応もうしわけ程度に)やってるので色々思うところがあります。 Web業界のことは、よくしらないですがクライアントはこう思ってるYOってのを書きま
以下のエントリを見てすごくすごく悲しい気持ちになったので、感情でエントリを書きます。 モバイルサイトで年収4000万稼ぐ18歳のお話なんですが*ホームページを作る人のネタ帳 さて、4000万稼ぐ方法に対して『そんな紹介はゴミを増やすだけ』は正しいのか*ホームページを作る人のネタ帳 僕はその行為やビジネスが法律的に判例的に既成事実的に正しいかという話をするつもりもありません。ただ、やめて欲しいという気持ちを込めてエントリーを書きます。 それは、学生時代に父が僕に「授業をさぼるな」と言っていたようなもので、従う義務もないし、その言葉どおり行動しなければならないというものでもありません。 まず、「広告は選ぶべき」なんですよね? この言葉が正しいかどうかはビジネス音痴な僕にはわかりません。ただ、この言葉はあなたが Yamada さんが以前ブログに書いた言葉です。 やはり広告を選ぶべき 健全に努力し
当事者は何も反応していなくて周囲がブクマコメントとかであーだこーだってのにマジレスすするのも何だかなぁと思いつつ。改めて取り上げて申し訳ないとは思っている(が後悔はしない)。 株式上場していたらどうか? ネットの風評で株価が下がることもある。あなたのブログでの発言が思わぬ展開に波及して株主から吊るし上げられたらあなたを守ってくれていた人たちもあなたを守れなくなるかもしれない(だからかどうか知らないが、一般的には一部上場企業の社員は所属を明らかにして無茶を書いたりはあまりしない、というか出来ない)。今は上場してない会社だから? そういうことを持ち出すならば以下読まなくても良い。あと、外野は黙ってろ。 あんたの会社ではどう思っている? サービスやソフトウェアの選択は、品質の善し悪しだけでなくブランドの好き嫌いによって決まることもある。だから、タレントの誰かに「ウチのブログサービスでブログ書きま
第7回 コンテンツの魅力を引き出す ユーザーフレンドリーなウェブライティングのコツ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題がおきないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) コンテンツの価値を確実に伝える ウェブライティングの基本6大原則とは「Content is King」という言い回しを見聞きしたことはあるだろうか? これは“音やグラフィックなどの表現法より、提供する情報の中味がまず第一である”という格言であり、ビル・ゲイツも引用しているほどだ。最近は、SEOやLPOを筆頭とするさまざまな「ノ
とかなってて、"退場"とかに Yahoo! JAPAN がリンクされてたりするのを良く見かけますけど、これの SEO がすごいって話。 入場 / 退場 → 退場 の Google 検索結果入室 / 退室 → 退室 の Google 検索結果18 歳以上 / 18 歳未満 → 18歳未満 の Google 検索結果入口 / 出口 → 出口 の Google 検索結果ENTER / LEAVE → LEAVE の Google 検索結果18 歳以上ですか?… はい / いいえ → いいえ の Google 検索結果 どれも Yahoo! JAPAN が検索結果の一位になってて、すごいなーって思いました。 しかし、僕はアダルトサイトなんて今まで一度も見たことないのですが、昔っからどこのアダルトサイトも 18 歳未満向けのリンク先が Yahoo! JAPAN ってケースばかり見かけます。 どうして
こんにちは!やまもと@テスト番長です。 TestingGeekという耳障りの良い名前のサイトをご存知でしょうか? 総合的にテストの話を取り扱っており、それでいて読みやすいサイトです。 そこのTemplatesのコーナーにWeb Application Testing Checklist という便利そうなものがありましたので、日本語にしてみました。 ちょっとそのままだと物足りない感がありますが、テストポリシー作成の叩き台に使ってみるのも良さそうですね。 この手のリストを他にもご存知の方がいらっしゃれば、是非ご一報ください。 1. 機能テスト 1.1 リンク 1.1.1 記載された通りの先に遷移するか 1.1.2 どこからもリンクされないページは存在しないか 1.1.3 全ての外部リンク 1.1.4 参照しているサイトおよびメールアドレスはハイパーリンクになっているか? 1.1
上記ツールの詳細や、ほかのさまざまな無料Webサイト作成ツールについて知りたい読者は本稿に併せて、連載「どこまでできる? 無料ツールでWebサイト作成」もぜひご参照ください。 Webサイト開発はテキストエディタだけで行えるのか? ■ 今後もWebサイト開発にHTMLコーディングは必要なのか? Web標準にのっとった制作、CSSによるレイアウト、Ajaxなど、HTMLとCSS、JavaScriptなどで実現可能なことは意外と多いものだ。その中でも、特にAjaxはこれまでシステム開発をしてきたプログラマが得意とする部分だろうし、世の中のデザイナーには、デザインだけではなくこれからはHTML制作に進もうと考えている人もいることだろう。 こういったことから、たとえ世の中がリッチなコンテンツ、Web 2.0、CMSという方向に進んでいったとしても、HTMLベースのWebサイト構築というものは、尽きる
英語ブログに注力するために、しばらくここを放置してたりするわけですが、「Web の何が好きなのかについて - pur*log」を読んで思ったことをちょっと。 Webオタを自称する人に、Webの何が好きなのか聞いてみたい。 私にとってWebは道具とか手段でしかなくて、「好きになる対象」にならないんだよな。好きになるのはWebを通じてであったものとか人なんだよなあ。私は。 mayunezu petit space という問いににこたえて曰く。 これはまったくおっしゃるとおりで、Web を通じて出会ったもの、人が楽しい。 では、「好きになる対象」かどうかという点について。手段として好きか嫌いかという話だと、例えば「電話は好きか」「メールは好きか」「手紙は好きか」という手段の種類同士の比較をすれば適切なのかもしれません。 「手段」でしかないものが「好きになる対象」になり得るかという問いなので、そう
「みんなわくわく、パソコンソフト」。それがソースネクストがかかげるスローガンです。 パソコンをもっと身近で、楽しく便利なものにするために、パソコンとソフトの可能性を広げます。 手軽に使えるOfficeソフト「ThinkFree」も、その試みの1つ。 日本語版は、ソースネクストがお届けします。ぜひ、ご利用ください。
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