ドットインストール代表のライフハックブログ
Case:Only for Children スペインで活動する児童支援団体「ANAR Foundation」による、虐待されている子供に救いの手を差し伸べるアウトドアプロモーション。 児童虐待の早期発見・早期解決には、周囲の人からの“SOS”が最も効果的だと言われますが、被害者である児童自身が周囲に“声を発する”ことも、(ハードルが高いとはいえ)同様に有効です。 しかし、虐待をしている大人と一緒にいる時に被害者の子供が特に“声をあげづらい”のもまた事実。 今回の施策は加害者である大人と一緒の時にも、子供から“SOS”を引き出しやすくするためのアプローチです。プロモーションコンセプトは、“Only for Children”。 同団体は、“大人と子供のそれぞれの視点”で“別のもの”が表示される特殊な看板広告を街中に設置しました。 大人の視線から見た看板は、男の子が真っ直ぐ前を見据えている様
あの作品はここから生まれた…偉大なアーティストたち仕事場いろいろ 職種によって仕事場は千差万別ですが、画家やファッションデザイナーなどクリエイティブな人々がどんな環境で製作しているのか、興味あるのではないでしょうか。 クリエイティブな著名人たちの職場をご覧ください。 1. マーク・トウェイン (アメリカの作家)『トムソーヤの冒険』 2. ポール・セザンヌ (フランスの画家) 3. ジョン・レノン & オノ・ヨーコ (ミュージシャン&芸術家) 4. パブロ・ピカソ (スペインの画家) 5. ジョージア・オキーフ (アメリカの女性画家) 6. E・B・ホワイト (アメリカの作家) 7. アレクサンダー・カルダー (アメリカの彫刻家) 8. ロアルド・ダール (イギリスの児童作家) 9. ニッキ・マックルアー (アメリカの切り絵アーティスト) 10. マーティン・エイミス (イギリスの作家) 1
どういう事なの?男子トイレに出現した何もメッセージのない広告の意味は… 男子トイレの洗面台に、突如として現れた吹き出し。しかしそこには何のメッセージも書かれていません。 これは城西大学他、日本国内のいくつかの大学に出現した広告なのですが、これは一体…? その謎の広告がある大学の一つ、城西大学の坂戸キャンパス4号館に来ました。 ずらりと並ぶ男子トイレの洗面台。よく見ると何か貼られてる…? 蛇口の下には何も書かれていない吹き出しが…。 実はこの吹き出し、手を洗うと… 水がかかることでメッセージが浮き出す仕組み。なのですが… 「ニキビの男子より、ビキニの女子が好きなんだよ。キミ、紹介してよ。」 って、何なのこの失礼な上に厚かましいセリフ! 見上げると鏡にはオサレ星人とギャツビーのフェイスケア製品のステッカーが…なるほど、これは彼のセリフなんですね。 この広告はここ城西大学の他、複数の大学の男子ト
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