2014年3月16日のブックマーク (3件)

  • 津波流された写真など返却施設が閉鎖 宮城・石巻市

  • 中瀬公園にひまわりの丘|石巻日日新聞

    背景パネルで納税PR 印象評論家で、いしのまき観光大使の美有姫(重田みゆき)さんは2日、亜細亜大学の学生と一緒に市役所を訪ね、市のふるさと納税をPRする際に使うバックパネルを披露した。動画配信時の背景にするパネルで、市から年間寄付額20億円超えの期待を託された。 続きをみる 夜に探検 発見いっぱい 大人も子どもも熱中 東松島市の滝山公園で7月27日夜、園内を探検し、昆虫を観察するイベントが開かれた。市内小学生と保護者17組39人が参加し赤井出身で東京農業大学の松林尚志教授(52)が案内した。子どもだけでなく、大人も童心に帰ってカブトムシやクワガタムシを探すのに熱中。セミが羽化する様子も見られ、夜の公園での出会いや発見に胸を躍らせた。 続きをみる 石巻の小中学生に指導 石巻市雄勝町出身で、男子バレーボール日本代表メンバーとして東京五輪でも活躍し、胃がんにより31歳で逝去した藤井直伸さんが生前

    中瀬公園にひまわりの丘|石巻日日新聞
    maro_masa
    maro_masa 2014/03/16
    写真公開センター閉所式記事
  • 震災がれきから発見の写真供養 NHKニュース

    震災のがれきの中から見つかった写真や位はいなどを公開していた宮城県石巻市の施設が震災3年を機に閉所され、15日、引き取り手が見つからず焼却することになった思い出の品々が供養されました。 石巻市では、自衛隊や警察などが捜索や復旧作業中に見つけた写真や位はいなどを洗浄したうえで、市内の「デジタル公開センター」で公開してきました。 これまでに26万枚の写真や、2000点の位はいや賞状などを持ち主に返却してきましたが、震災から3年がたち、写真などの劣化が激しくなってきたことからセンターを閉め、引き取り手のない品々は焼却することになりました。 15日はセンターの閉所式が行われ、出席者が黙とうしたあと、台の上に置かれた位はいなどおよそ600点を前に8人の僧侶がお経を読み上げ、祈りをささげていました。 石巻市危機対策課の二上洋介課長は「これまで家族の写真などを渡せたときは大きな喜びがありました。震災3年

    震災がれきから発見の写真供養 NHKニュース