ブックマーク / bijutsutecho.com (3)

  • イッタラ日本初の大規模展覧会で振り返る、その美学と歴史

    イッタラ日初の大規模展覧会で振り返る、その美学と歴史フィンランドを代表するライフスタイルブランド「イッタラ」。その日初の大規模展覧会「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」が東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開幕した。会期は9月17日から11月10日。 展示風景 1881年に設立された、フィンランドを代表するライフスタイルブランド「イッタラ」。その創立140周年を記念し、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧会を再構成した「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」が東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで始まった。会期は11月10日まで。 イッタラは、アルヴァ・アアルトやカイ・フランクらフィンランドデザインの発展を牽引したデザイナーとともに歩んできたブランド。美しさと機能性をあわせ持つそのプロダクトは、世界中で愛され続けている。

    イッタラ日本初の大規模展覧会で振り返る、その美学と歴史
  • イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき(Bunkamura ザ・ミュージアム)

    Bunkamura ザ・ミュージアムで、「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」が開催される。北欧デザインのパイオニア、フィンランドのライフスタイルブランド「イッタラ」の創立140周年を記念した展覧会。 フィンランドを代表するライフスタイルブランド、イッタラは、1881年にフィンランド南部のイッタラ村に設立されたガラス工場からスタートした。 同ブランドは、アルヴァ・アアルトやカイ・フランクらフィンランドデザインの発展を牽引した建築家やデザイナーとともに歩み、美しさと機能性をすべての人へ提供するという思想のもと送り出してきたプロダクトは、いまなお世界中で愛され続けている。 今回の展覧会は、ヘルシンキのフィンランド・デザイン・ミュージアムで2021年に開催された企画展をもとに再構成した日展として、イッタラと日の関係に焦点を当てた章を加えて展開される。 出品作は、イッタラの歩みを象徴する

    イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき(Bunkamura ザ・ミュージアム)
  • 雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も

    雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も雑誌『美術手帖』の2019年分のバックナンバーを全ページ無料公開。閲覧期間は6月14日までとなっているので、この機会をお見逃しなく(6月15日追記:無料配信は終了しました)。 6月15日追記:無料配信は終了しました 雑誌『美術手帖』が2019年に刊行した全6号分のバックナンバーを、5月15日〜6月14日の1ヶ月間限定で全ページ無料公開。 外出自粛により、オンライン学習や休日を自宅で過ごす時間が増えたいま、美術館や図書館に行く機会も減っている。自粛要請の緩和や解除される地域も次第に増えていく兆しがあるものの、展覧会やギャラリーへのアクセスは依然としてこれまで通りではない。こうした機会に、『美術手帖』を通じて自宅でじっくりとアートに触れてほしい。 2019年2月号 「みんな

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