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ブックマーク / gihyo.jp (4)

  • 2023年Misskey開発まとめ | gihyo.jp

    連載では分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 今回は2023年のMisskeyの開発についての振り返りとまとめを行いたいと思います。 Note:全体的な視点での2023年のMisskeyをまとめた記事は、Misskey Advent Calendar 2023のほうに「Misskey 2023 recap」と題して投稿しています。興味のある方はそちらをご覧ください(一部内容が重複しますがご容赦ください⁠)⁠。 2023年のMisskey開発 今年も残りわずかとなりました。Misskeyは2014年ごろから開発を始めたので、来年で10年目突入ということになります。ここまで開発を続けられているのは皆様のサポートのおかげです。当にありがとうございます。 ロードマップに対しての進捗 Misskeyでは簡単なロードマ

    2023年Misskey開発まとめ | gihyo.jp
    marukot-ch
    marukot-ch 2023/12/11
    2023.10.2でnoteテーブルからcreateadAtが消えたのは泣いてる。復活しないかなぁ。。。不便に感じてる自分がフォークして直せばいいだけだからまぁいいけども。Misskey.ioは入れないようにしてたみたい。確認が不足してたなぁ。
  • Misskeyのパフォーマンス改善の取り組み⁠⁠・2023年11月 | gihyo.jp

    連載は分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 Misskeyでは、新機能の追加や改修・バグ修正はもちろんですが、運営者がより少ないコストでサーバーを維持できるよう、Misskeyのスケーラビリティ改善も継続して行っています。 今回はそういった最近のMisskeyのパフォーマンス改善の取り組みについて紹介します。 Fan-out Timeline Misskey v2023.10.0[1]では、以前より検討を重ねていた、タイムラインのアーキテクチャをPull型からPush型に変更する改修を行いました。 NoteMisskeyではこのPush型アーキテクチャ実装を「Misskey®︎ Fanout Timeline Technology™︎ (FTT)」と名付けています。お察しのように、Intel社の技術のネーミ

    Misskeyのパフォーマンス改善の取り組み⁠⁠・2023年11月 | gihyo.jp
    marukot-ch
    marukot-ch 2023/11/14
    小規模サーバーの検索で使ってるので、DBどうなるのか不安だったけど大丈夫そうだ
  • 分散型SNS「Misskey」、それを支える技術スタック | gihyo.jp

    連載は分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っていきます。第1回はMisskey、ひいては分散型SNSの簡単な紹介とその内部実装の概略を説明します。 はじめまして! はじめまして、Misskey(みすきー)のプロジェクトリーダーをしている、しゅいろ(@syuilo)です! この度連載の機会をいただきましたので、ちょっと仰々しい気もしますが「Misskey & Webテクノロジー最前線」と題して、今後Misskeyやそれに関わる最新のWeb技術について解説をしていく予定です。 今回はMisskey、ひいては分散型SNSの簡単な紹介とその内部実装の概略を説明します。 対象読者は、後半の実装解説の部分においてはある程度のWeb開発の知識がある人を想定しています。 Misskeyとは⁠、そして分散型とは Misskeyは、オープン

    分散型SNS「Misskey」、それを支える技術スタック | gihyo.jp
  • Docker/Kubernetesはなぜ生まれ,なぜ広まったのか?:新刊ピックアップ

    今や当たり前に使われるようになったコンテナ技術は,何を目的に生まれたのでしょうか。そして,活用の鍵はどこにあるのでしょうか。コンテナ技術を代表するツールであるDocker/Kubernetesがたどった経緯を振り返りながら解説していきます。 Dockerはなぜ生まれたか Dockerは「隔離された環境=コンテナ」をひとつの単位として扱い,コンテナ内でのプロセスの実行やコンテナ/コンテナイメージの管理などを一貫した操作で行えるツールです。コンテナイメージにはアプリケーションの実行に必要なファイルがまとまっており,コンテナとしての実行時にはOSからCPUやメモリが割り当てられます。これにより,可搬性の高さ,環境の再現の容易さ,デプロイのすばやさなどのメリットが生まれました。 こうしたアイデアは,クラウドサービスプロバイダであるdotCloud社(のちにDocker社に改称)で開発されたdcとい

    Docker/Kubernetesはなぜ生まれ,なぜ広まったのか?:新刊ピックアップ
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