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ブックマーク / srad.jp (1)

  • 量を考えないメソッド (#1626320) | 「○○の悪い例→つまり、○○そのものを廃止する必要がある」メソッド | スラド

    私自身にはかなり面白かったです。合理的な非合理性もこのからです。というかこのの主張点の一つ。 . このはかなり古典的な仮説である『集計の奇跡』に対する疑問から始まります。 ある問題に対する施策 A について賛成・反対を投票する、とします。投票者は1000万人のこの問題に関して無知な人と、1000人の専門家からなる、とします。この施策Aの有効性については専門家は全員同じ意見だ、とします。さらに、無知な人たちは正解が判らないので、賛成・反対をランダムに投票する とします。 すると、無知な人たちは賛成・反対それぞれについておおよそ 500万票づつ投票します。専門家は一方に偏って投票します(仮に反対票だとしましょう)。 すると賛成票 500万票。反対票 500万1000票になり、結果として 正しい結論 が採択されます。 A の内容によって、民衆の中の誰が専門家で誰が無知なのかは変わりますが、

    marupin
    marupin 2009/08/20
    ところが専門家としてテレビで話すわけだ>「系統的バイアス」というものが非専門家な人達には存在
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