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artに関するmarutathuのブックマーク (63)

  • ホスピタルアート|独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

    2023年12月12日活動と取り組み2023年度地域の医療従事者のための研修のお知らせ〈2023年12月21日〉 2023年11月30日診療科他のご紹介慢性疼痛診療システム均てん化事業講演会のお知らせ〈2024年1月27日〉 2023年11月28日当院についてMICHIRUBAギャラリー〈11-12月の展示〉 2023年11月17日診療科他のご紹介臨床研究部〈News Letter vol.19〉を掲載しました〈2023年11月8日〉 2023年11月13日活動と取り組みこもれび通信 第40号、KOIFUMI 第4号を掲載しました〈2023年11月7日〉

    marutathu
    marutathu 2016/05/04
    病院とアート
  • 芸術士のいる保育所

    2024/03/06令和5年度高松市芸術士派遣事業活動報告書「芸術士®︎とこどもたち」完成しました! 2023/12/19令和6年度芸術士を募集します 2023/08/02RNC news every.【たねをまこう】芸術で育む子どもの可能性 2023/06/30【レポート】2023.6.28 芸術士と先生方の懇談会を実施しました 2022/12/09マルタスイベントレポートに掲載されました 2022/12/02※定員締切1月25日(水)視察ツアー参加者募集 2022/11/25クリスマスワークショップのお知らせ 2022/10/1111月4日(金)視察ツアー参加者募集 限定6名 2022/10/05たかまつ×Creema移住応援プロジェクト 2022/10/05香川県丸亀市市民交流活動センター マルタス「子どもたちのキラキラな日常 〜芸術士®︎が目指すもの〜」

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    marutathu 2016/05/04
    芸術士のいる保育園
  • もしラブドールが「妊娠」したら…芸大院生が本当に伝えたかったこと (withnews) - Yahoo!ニュース

    先日開催された東京芸術大学の卒業・修了作品展で、ある作品が注目を集めました。題して《ラブドールは胎児の夢を見るか?》。かつて「ダッチワイフ」と呼ばれ、現在は「ラブドール」とも称される、女性をかたどった人形の「妊娠」した姿を収めた写真です。制作者で芸大大学院博士課程の菅実花さん(27)に、作品に込めた思いを聞きました。 【フォトギャラリー】ラブドールを使った作品、東京芸大の卒業・修了作品展での展示 ――制作のきっかけは。 「生殖」をテーマにしようと発想したのは、24、25歳の頃です。周りが結婚・出産を具体的に考え始める時期になり、同年代の女性の友達から「30歳までに子どもを産むようにプレッシャーを掛けられている」「何年も付き合った恋人と別れて、結婚できないかも」といった話を聞くようになりました。また、「子どもをあきらめた」という年上の女性の声を耳にする機会もありました。 私自身も同時期に

    もしラブドールが「妊娠」したら…芸大院生が本当に伝えたかったこと (withnews) - Yahoo!ニュース
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    marutathu 2016/04/30
    クリティカルデザイン的な表現。
  • 公開WS「日本美術の資料にかかわる情報発信力の向上のための提言」関係のつぶやき

    http://www.momat.go.jp/art-library/JAL/JAL2014.html によると、JALとはJapanese -art librarianの略称です。2014年、東京国立近代美術館、国立新美術館、国立西洋美術館および東京文化財研究所の共催で「海外美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業 2014」(略称:JALプロジェクト)が行われました。 このプロジェクトを説明を見て、日研究情報専門家研修 http://www.i-house.or.jp/programs/jsis_trainingworkshop/ や、日専門家ワークショップ http://current.ndl.go.jp/e1408 を思い出す方もいらっしゃるかもしれません。 今回のプロジェクトは、さらに主題を日美術(写真・映像・マンガ・デザイン・建築等の視覚芸術全般を含む)としたプ

    公開WS「日本美術の資料にかかわる情報発信力の向上のための提言」関係のつぶやき
  • NPO法人アートNPOリンク

    what's new 【全国アートNPOフォーラムin熱海のご案内】(2022年2月9日更新) アートNPOリンクでは、2月26日、27日に全国アートNPOフォーラムin熱海を開催します。くわしくはこちらをご確認ください。 【毎月第一木曜日 朝7時半のミーティングのご案内】(2022年2月9日更新) アートNPOリンクでは、毎月第一木曜日の朝7時半から1時間、カジュアルな定例ミーティングを実施しています。リンクの役員や会員だけでなく、どなたでも各自のご自由にご参加いただけます。活動に関する情報交換や、アートNPOリンクの事業内容や進め方のブレインストーミング、各事業の進捗状況を共有します。 これまで各回10人程度の方に参加いただいています。初めての方も、お気軽にどうぞ。2022年3月3日、4月7日…と、毎月第一木曜日の朝7時半に行う予定です。 くわしくはアートNPOリンクのFacebook

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    marutathu 2012/03/30
    名古屋現代美術館
  • 美術館に関する質問ですが、いい回答には高ポイントで対応させて頂きます。…

    美術館に関する質問ですが、いい回答には高ポイントで対応させて頂きます。 (具体的な回答を望みます。) 日の美術館は、金沢と彫刻の森美術館を除いて赤字だと聞いたことあり、 またそれゆえ、海外と比較して、美術館の入館料が高いと聞いたことがあります。 しかしながら、先日のヤフーニュースにおいて、 世界の美術展来場者数、日開催が上位独占=英誌 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000278-reu-ent と発表されていました。 そこでご質問なのですが、入館料も高く、来場者数も多い日の美術館はなぜ赤字で、 入館料も低く、来場者数も日より少ない欧米の美術館はなぜ黒字になるのでしょうか。 (それとも全て赤字なのでしょうか。) よろしくお願いします。

  • 金魚をミキサーにかけた二人。 - 関心空間

    2005/02/07 金魚をミキサーにかけた二人。 一人目はデンマーク人アーティストのマルコ・エヴァリスッティ。ミキサーの中に水を張って金魚を泳がせ「お望みならばスイッチを入れても構いません」というメッセージとともに10台並べる。それを作品として展示。勿論来館者が好奇心でスイッチを押すと金魚は瞬く間に細かく切り刻まれる。彼曰く、「人々に良識との戦いをさせたかった」「見る人を生と死のジレンマに置きたかった」とのこと。 二人目は大阪在住アーティストの桑島秀樹。同じくミキサーに金魚を泳がせてスイッチを入れ、赤い塊が細かく水中に拡がっていく光景が写真におさめられている。それと同時に、2,3匹の金魚が入った透明の袋、つまり金魚すくいで持ち帰る状態のものが壁一面に吊られている。全部で200~300匹。そして大きな水槽がふたつ、大きな魚の入った水槽と水を張っただけの空の水槽。この200~300匹の金魚

  • 無題ドキュメント

    高橋士郎    Shiro Takahashi @ ChiangSaen Pensioners

    marutathu
    marutathu 2012/01/17
    多摩美・高橋士郎のサイト。メディアアートについてのまとめなどがあげられている。
  • みえるもの/みえないもの

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    marutathu
    marutathu 2012/01/07
    アートと紙幣
  • ハンス・アビング『金と芸術:なぜアーティストは貧乏なのか』(山本和弘訳)

    ハンス・アビング『金と芸術:なぜアーティストは貧乏なのか』(山本和弘訳)
    marutathu
    marutathu 2012/01/05
    あとで読む
  • アーツカウンシル東京

    2024/02/15 ブログ 災禍の経験を共有するために、文化ができること(「Artpoint Meeting #13 災害の“間”をたがやす」レポー...

    アーツカウンシル東京
  • RA勉強会

    1990年代に活発になった「参加型」の作品を理論化して美術の枠組みに位置づけた前パレ・ド・トーキョーの館長でフランスの美術評論家のNicolas Bourriaud(ニコラ・ブリオー)の著書。フランス語(98年)と英語(02年)で出版されています。 ニコラ・ブーリオーの言う「関係性の美学」は、もしそれが美学的テーゼとして真剣にアカデミズムで語られるのならば、美学のみならずアートの実践に大いに影響を及ぼすだろう。しかし、それはどのような美学なのか? 古典美学のように社会的無効性に基づく理論ではなく、その批判的有効性を保ちつつ生じる美的な快とは何なのか? 現代アートに関心ある人なら、この制度の重々しさを拭い去るような印象を振りまいたリレーショナルアートの動向をすぐに思い起こすだろう。これは、アートを日常性と対立するものとしてではなく、相互に関連するものとして捉える立場で、「関係性の美学」と訳さ

    RA勉強会
  • KABEGIWAポッドキャスト

    CAPMのイベントとして冨井大裕の企画で開催されている彫刻をきっかけとした連続レクチャーシリーズ。その一回目「《オブジェ》再論 」の記録を配信します。 イベントデータ: <スピーカー>林卓行(美術批評・現代芸術論/玉川大学芸術学部准教授) <コメンテーター>冨井大裕(美術家)、粟田大輔(美術批評) 日時:2010年4月24日(土)19:00〜21:00 会場:CAT'S CRADLE 配信二回目は林卓行さんのキーノートの後半です。 配信を快諾してくださったCAMPの井上さん、登壇者の林さん、粟田さん、ありがとうございます。

  • リレーショナル・アートRelational Art|現代美術用語辞典|OCNアート artgene.(アートジェーン)

    「現代美術用語辞典」終了のお知らせ 現代美術用語辞典は、2012年3月31日をもちまして終了とさせていただきました。 長い間ご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

  • ネットの“情報過多”を表現、24時間中にFlickr公開の写真100万枚印刷。

    世界を賑わす話題から局地的な出来事まで、誰でも欲しい情報をすぐに探し出せるインターネット。何でも情報が見つかるように思えるということは、それだけネットの情報量が莫大ということで、誰もが手軽に利用する最近では、日々新たに更新されていく情報の量も飛躍的に増大している。そうした現状を表現しようと思い付いたオランダ人アーティストは、アムステルダムの美術館で一風変わった展示会を開き、注目を集めているようだ。 英紙デイリー・メールやメトロなどによると、話題を呼んでいるのは、アーティストのエリック・ケッセルスさんがアムステルダムの写真美術館「Foam」で行っている展示会。「Photography In Abundance」と題された展示物は、山のように積まれ会場を埋め尽くしている大量の写真で構成され、その写真の1枚1枚が、今回のテーマに沿った大切な展示作品となっている。 これらの写真は写真共有サービス「

    ネットの“情報過多”を表現、24時間中にFlickr公開の写真100万枚印刷。
  • 平川典俊 - Wikipedia

    平川 典俊(ひらかわ のりとし、1960年11月27日[1] - )は、日の現代美術家、写真家、コンセプチュアル・アーティスト、パフォーマンス・アーティスト。1988年より作家活動を開始、1993年に渡米。以降、ニューヨークに拠点を構え、アメリカ、カナダ、ブラジル、オランダ、フランス、ドイツ、ベルギー、トルコ、インド、日など世界各地で300回を超える展覧会において作品を発表している。 人物・来歴[編集] 福岡県出身。幼少の頃、家には2頭の山羊がいた[2]。 1979年から1985年まで東洋大学で社会学を学びつつ、1983年から1987年まで20カ国以上を放浪しフィールドワークを行った[3]のち、従来の美術教育を経ることなく自身の経験に基づいた独自の作家活動を開始した。 写真やビデオ、サウンド、テキストを用いた作品から、インスタレーション、パフォーマンスアート、コンテンポラリー・ダンスま

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  • 美術館・アート情報 artscape

    2024/05/29 読みもの 大澤苑美|まるで「大・八戸文化展」!──美術館で同時多発する「こと」のエネルギー

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