りらいあコミュニケーションズとKDDIエボルバは経営統合し、 アルティウスリンク株式会社が発足しました。
![【公式】アルティウスリンク|コンタクトセンター・コールセンターの構築運用](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/32b0f5b19187399a7337a0be870ced584c242942/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.altius-link.com%2Fcommon%2Fimages%2Fogp.png)
KDDIは8月から、auケータイとKDDIが提供する固定電話サービス間の国内通話料を無料にするFMCサービス「auまとめトーク」を開始すると発表した。定例会見の場で同サービスの概要を説明した小野寺正社長は、KDDIが固定と移動を1社で提供する企業のメリットを生かしたサービスであるとし、「auケータイと固定のシナジーを期待した施策」だと自信を見せた。 →au携帯とKDDI固定、国内通話24時間無料に──「auまとめトーク」8月開始 auまとめトークは、auケータイとひかりone電話やメタルプラス電話、ケーブルプラス電話といったKDDIのコンシューマー向け固定電話サービス間の国内通話料を24時間無料にするというもの。ISPが提供する050番号のIP電話サービスだけでなく、0AB~J系のレイヤーにも適用できるのが他キャリアにはない特徴で、通常の固定電話ユーザーでもauまとめトークを利用できる。「
KDDI株式会社 (代表取締役社長兼会長 小野寺 正) と株式会社三菱東京UFJ銀行 (頭取 永易 克典) が共同で設立しましたモバイルネットバンク設立調査株式会社 (代表取締役社長 中井 雅人) が金融庁に申請しておりました、銀行営業免許の予備審査 (銀行法施行規則第2条による) につきまして、本日同庁による審査が終了いたしました。 これを受けて、モバイルネットバンク設立調査株式会社は、本日開催の臨時株主総会において「株式会社じぶん銀行」への商号変更を決議し、銀行法第4条に基づいて金融庁に銀行営業免許の申請をいたしました。 株式会社じぶん銀行は、銀行営業免許の取得を前提に、7月中にお客さま向けサービスの開始を予定しております。 ●じぶん銀行の概要 (1) 商号 株式会社じぶん銀行 (英文名称Jibun Bank Corporation) (2) 代表者 代表取締役社長 中井 雅人 代表取
「iPhone」の登場を契機ににわかに注目され始めたのが携帯電話のインタフェースデザインだ。直感的で洗練された操作感を持つiPhoneは、従来の携帯電話とは一線を画すUIが人気を博し、端末メーカーやキャリアがUIのあり方を再検証するきっかけになったといわれている。 こうしたトレンドに加え、端末の高機能化が進んだ日本では、“高機能ながら使いやすい”端末へのニーズが高まっており、各社ともその鍵を握るユーザーインタフェースの開発に余念がない(記事1、記事2参照)。 携帯電話のUIのあり方について見直しの機運が高まる中、auブランドの携帯電話は、使いやすさをどのように捉え、どんなアプローチで対応しようとしているのか。「ユーザーインタフェース新潮流」と題したセミナーに登場したKDDI コンシューマ商品企画本部 プロダクト企画部長の重野卓氏が同社のビジョンを説明した。 “使いやすさ”と“表現力”がUI
ワイヤレスブロードバンド企画は3月3日、企画会社の事業会社化に関する会見を開き、新社名をUQコミュニケーションズとすることと、出資会社6社による総額161億5000万円の増資を完了したことを発表した。 UQコミュニケーションズは、12月21日にウィルコムとともに2.5GHz帯を利用する次世代高速無線通信事業の免許を受けており、2009年2月からモバイルWiMAXを利用した高速無線データ通信サービスの試験サービスを開始する計画を明らかにしている。 新社名の由来は“Universal Quality”から 新社名のUQコミュニケーションズは、「世界的標準規格のモバイルWiMAX技術を活用した普遍的かつ高品質なデータ通信インフラを提供する」という同社の目標が基になっており、普遍的かつ高品質を意味する“Universal Quality”や、品質(Quality)、容量(Quantities)、高
KDDI研究所は、近距離無線規格「ZigBee」に対応した機器が1カ所に数多く集まった場合、混雑を回避して安定した通信を実現する、輻輳回避技術を開発した。 「ZigBee」は、Bluetoothのように短いエリアをカバーする無線通信技術。Bluetoothよりも通信速度は遅いが、消費電力が少ないことなどから、センサーや家電、携帯電話に搭載して、無線で繋げて個人向けネットワーク(PAN)を実現する技術として期待されている。 KDDI研究所では、「たとえば健康状態をモニターするセンサーを持ち歩き、携帯電話とセンサーをZigBee経由で接続していたとしても、通勤ラッシュ時の電車内のように狭いエリアに多くのユーザーがいると、ZigBeeの通信は混雑し、データ送受信を失敗したり、通信の遅延が増えてしまう」として、総務省から委託された「ユビキタスネットワーク制御・管理技術の研究開発」の一環として、Zi
NTT東日本は1月9日,2008年4月以降に適用するダーク・ファイバの接続料を総務省に認可申請した。現行の月額5074円から月額4713円に361円引き下げる予定だ。ダーク・ファイバの接続料は,他事業者がNTT東日本から光ファイバを1心占有型で借りる際に支払う利用料金のこと。接続料が安くなれば,FTTHの料金値下げにつながることが期待される。 現行の月額5074円の接続料は「将来原価方式」と呼ぶ方法で2001年に算定したもの。「将来は光ファイバの需要が伸び,提供コストが安くなる」という前提で,2001~2007年度の将来7年間の原価・需要の予測値を基に算出した。当初はNTT東西のコスト割れとなるが,途中から接続料と実際費用が逆転すると予測し,その分を穴埋めする予定だった。しかし,実績コストと予測コストの間に大幅なかい離が生じており,NTT東西はコスト割れの状態。2006年度の実績コストは1
KDDI研究所は、1Gbpsの高速通信を実現した赤外線通信技術を開発したと発表した。同技術は、「EFIR(Extremely Fast Infrared communication)」という名称で、2009年3月にかけて標準化仕様の検討が進められる予定。 「EFIR」は、従来の4Mbps程度の赤外線通信技術と比較して、約250倍の高速通信を実現した赤外線通信インターフェイス。KDDI研究所で行なわれた実験では、このインターフェイスを装着した携帯電話とパソコンとの間で1Gbpsのワイヤレス通信を実現した。 これまでの赤外線通信技術では、データの送受信にIrSimpleで約4Mbpsとなっていた。「EFIR」を使うと、携帯音楽プレーヤー用のCDアルバム1枚分の楽曲データ(約120MB)を約1秒で送ることができるという。 「EFIR」では、従来の赤外線通信技術と同様に半導体光素子による通信が可能
パナソニック コミュニケーションズとKDDIは11月29日、KDDIの無線LAN対応携帯電話「E02SA」を活用した内線ソリューション「OFFICE FREEDOM(オフィスフリーダム)」を協業して提供することを明らかにした。 E02SAは、社内のIP-PBXの端末として収容することで、社内では無線LAN対応のIP内線電話、社外ではauの携帯電話として利用できる。パナソニック コミュニケーションズ製のIP-PBX「IP-Digaport J II/X II」と連携することで、ビジネスの機動性を高めると両社では説明している。なお、今回のサービスに対応するIP-Digaport J II/X IIは、2007年度中に提供する予定。 今後両社は、IP-PBXと無線LAN対応のau携帯電話を活用したモバイルソリューションを展開し、ユーザーにより一層のメリットをもたらすサービスの提供を進めるという。
KDDIは、任天堂の「Wiiポイント」をau端末から購入できるサービス「Wiiポイント番号販売」を12月中旬より開始する。 Wiiポイントは、任天堂のゲーム機「Wii」にて、「Wiiショッピングチャンネル」での有料ソフト購入時に使用するポイント。クレジットカードや店頭のプリペイドカードで購入できる。今回開始する「Wiiポイント番号販売」は、au端末からWiiポイントを購入できるもの。購入後に発行されるWiiポイント番号をWiiショッピングチャンネルで登録することで利用可能となる。 Wiiポイントは、1,000/2,000/3,000円の種類を用意し、決済はauの利用料金と合算して支払える「まとめてau支払い」を利用する。
WINデータカード「W05K」の発売と専用データ定額プラン及びADSLのセット料金導入について〈別紙2〉 「W05K」専用データ定額プラン及びADSLのセット料金の詳細について
KDDIの安田氏 11月20日と21日、東京ステーションコンファレンスにおいて、リックテレコム主催による次世代ネットワーク関連のイベント「NGN+S2007 Autumn」が開催されている。2日目の基調講演では、KDDIの執行役員 コア技術統括本部長の安田 豊氏が「KDDIのFMBCに向けた取り組み~生活をもっと楽しく、安全・便利に~」と題して講演した。 安田氏はまず固定・移動をあわせた通信業界の動向として、モバイルWiMAXが今後登場することなどに触れ、「全体としてはブロードバンドに向かう」とし、さらに「P2Pトラフィックなどにより、ネットワークが圧迫されている。このトラフィックの増大もひとつのポイント」と指摘した。移動通信事業については、「MNP導入も大きかったが、定額制の広がりも大きい。あとは新規参入事業者もある。このあたりが今後のポイントになるだろう」と語った。 通信事業者の状況
第265回:ダウンロードした映画やアニメを直接DVDに保存 KDDIが挑むコンテンツの新しい流通形態「DVD Burning」 9月27日から、KDDIによるコンテンツ配信サービス「DVD Burning」が開始された。インターネット経由で配信した映画やアニメなどのコンテンツを、ユーザー宅のDVDドライブを使ってDVD-RWに直接書き込むというサービスだ。その使用感をレポートしよう。 ■ 「ひかり de DVD」を再び あれから約3年。もっと早く、市場に登場していれば……。 「DVD Burning」のニュースを聞いたとき、すでに押し入れの奧へと追いやってしまった「RD-X4TP」を眺めながら、率直にそう感じた。 パワードコム、東芝、東京電力によって、ネット経由で配信したコンテンツをDVDレコーダ(DVD-RAM)に書き込む「ひかり de DVD」のトライアルサービスが開始されたのは、20
日々さまざまな製品やサービスがリリースされ、ITがビジネスを革新する可能性 を広げている。話題を集める製品をわかりやすく解説する。
KDDIの伊藤氏 FMBCの推進 10月2日から始まった「CEATEC JAPAN 2007」。4日の2つ目の基調講演には、KDDIの代表取締役執行役員副社長の伊藤泰彦氏が登壇。「融合の時代に向けて」と題して、KDDIが進める固定と通信、放送の融合「FMBC」への考えが示された。 携帯電話が普及し、いつでもどこでも誰でもネットワークにアクセスできるようになった現在、情報通信技術の進展によって、「固定と移動と放送の境界が消滅し、FMBCが必然的に起きる」と伊藤氏は語った。こうした現状の中、いかに早くFMBCを展開するかがポイントになるという。 伊藤氏は、KDDIの考えるFMBCの進捗状況について、固定(F)と移動(M)、そして、放送(B)と移動の融合は進んでいると説明し、固定と放送の連携が遅い点を問題点として挙げた。放送の再送信をいかにブロードバンドが行なうかが課題と述べる一方で、ゆっくりと
�㰀℀䐀伀䌀吀夀倀䔀 䠀吀䴀䰀 倀唀䈀䰀䤀䌀 ∀ⴀ⼀⼀圀㌀䌀⼀⼀䐀吀䐀 䠀吀䴀䰀 㐀⸀ 吀爀愀渀猀椀琀椀漀渀愀氀⼀⼀䔀一∀㸀ഀഀ㰀䠀吀䴀䰀㸀㰀䠀䔀䄀䐀㸀㰀吀䤀吀䰀䔀㸀䬀䐀䐀䤀 䐀嘀䐀 䈀甀爀渀椀渀最㰀⼀吀䤀吀䰀䔀㸀ഀഀ㰀䴀䔀吀䄀 栀琀琀瀀ⴀ攀焀甀椀瘀㴀䌀漀渀琀攀渀琀ⴀ吀礀瀀攀 挀漀渀琀攀渀琀㴀∀琀攀砀琀⼀栀琀洀氀㬀 挀栀愀爀猀攀琀㴀甀琀昀ⴀ㠀∀㸀ഀഀ㰀䴀䔀吀䄀 栀琀琀瀀ⴀ攀焀甀椀瘀㴀刀攀昀爀攀猀栀 挀漀渀琀攀渀琀㴀 㬀唀刀䰀㴀栀琀琀瀀㨀⼀⼀眀眀眀⸀搀瘀搀ⴀ戀甀爀渀⸀樀瀀㸀ഀഀ㰀䈀伀䐀夀 戀最䌀漀氀漀爀㴀⌀昀昀昀昀昀昀㸀ഀഀ㰀䌀䔀一吀䔀刀㸀ഀഀ⓿㛿⓿0⋿嗿勿仿䧿仿䟿漰İ따ﰰ팰뤰鈰讕쭙䐰弰地縰地弰Ȱ㰀䈀刀㸀ഀ㰀䄀 栀爀攀昀㴀∀栀琀琀瀀㨀⼀⼀眀眀眀⸀搀瘀搀ⴀ戀甀爀渀⸀樀瀀⼀∀㸀眀眀眀⸀搀瘀搀ⴀ戀甀爀渀⸀樀瀀㰀⼀䄀㸀欰렰휰地縰夰Ȱ㰀䈀刀㸀ഀ렰휰地樰䐰㑘ࡔ漰㰀䄀
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く