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2010年2月19日のブックマーク (3件)

  • そろそろEmacsのウィンドウについて一言いっとくか - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsはひとつの窓(ふつうの意味の「ウィンドウ」、Emacs用語の「フレーム」)の中に複数の表示領域(Emacs用語の「ウィンドウ」)を持つことができる。そして、ヘルプ等を表示させる場合はEmacsが勝手に画面を分割して別のウィンドウに表示させる。まぁ、Emacsを使ってるならみんな経験してることだ。 ワイドディスプレイが台頭する中、フレームの横幅はどんどん長くなっている。Emacs22までだと強制的に上下分割されてとても使いづらかった。Emacs23になったら横幅にあわせて、上下分割か左右分割か判断してくれるようになった。横幅が広いと左右分割してくれる。表示行数が減らないのでこれは嬉しい。画面の有効活用だ。 Emacs22で左右分割させたいならば、M-x install-elisp-from-emacswiki display-buffer-for-wide-screen.elしてく

    そろそろEmacsのウィンドウについて一言いっとくか - http://rubikitch.com/に移転しました
    mas-higa
    mas-higa 2010/02/19
    便利なキーは空いてないんで、どの機能を捨てるかが問題。
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 対話的ストーリー

    http://martinfowler.com/bliki/ConversationalStories.html 2010/2/4 アジャイル方法論に対するよくある誤解の話をしよう。 アジャイル方法論は、開発のなかでユーザーストーリーを作り、変化させていくことに重点を置いている。 よくある誤解とは、プロダクトオーナー(あるいはビジネスアナリスト)がユーザーストーリーを作り、それを開発者に差し出して実装してもらうというものだ。 この考えでは、流れはプロダクトオーナーから開発者に向かっている。 プロダクトオーナーの責任は何が必要かを決めることであり、開発者の責任はどうやって実現するかを決めることだというのだ。 この考えは、能力に沿った責任の分割をその理由としてる。 プロダクトオーナーはソフトウェアの目的であるビジネスを知っており、何を行うべきかを知っている。 一方、開発者は技術とその方法を知っ

    mas-higa
    mas-higa 2010/02/19
    「技術的見地から、コストがかからずに構築できる代替ストーリーを考える」これを認めてくれる Product Owner は少ない。
  • 消費者庁、iTunesに公開質問状 〜 iTunes Store被害で | RBB TODAY

    消費者庁は17日、アップルのiTunes Storeにおいて心当たりのない請求被害が多発している問題を受けて、iTunesに公開質問状を発出した。 この問題における事例の多くは、iTunes Storeの利用者がクレジットカードの利用履歴や請求書の明細等を確認した際に、心当たりのないクレジットカードの利用履歴などが記載されていることに気づいたというもの。実際に、高額の代金が請求された事例も含まれている。昨年4月以降、消費者情報ダイヤルおよびPIO-NETに43件(うち消費者情報ダイヤル1件)の情報が寄せられており、昨年秋頃より増加傾向だという。同庁は12日に同様の注意喚起を行ったばかりだが、同社に対してさらに踏み込んだ情報を収集する必要があるとしている。 公開質問状の内容は、(1)iTunes Storeにおけるこのような事例とその詳細をどの程度把握しているか、(2)原因についての考えや原

    消費者庁、iTunesに公開質問状 〜 iTunes Store被害で | RBB TODAY
    mas-higa
    mas-higa 2010/02/19
    該当 ID の使用停止って、過去に購入した音楽・アプリの放棄を意味するんじゃないの? 支払いの済んでる分は別の ID に付け替えてくれないと困る。