タグ

ブックマーク / daiksy.hatenablog.jp (3)

  • 職種間の相互理解に"Welcome to My World"というアクティビティをやってみた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    ぼくがディレクターを勤めているMackerel開発チームも最近だんだん大所帯になってきた。 エンジニアやSREの他にも、デザイナ、セールス、CREなど職種もさまざま。 同一職種同士は毎日顔をあわせているけど、他職種の人とは案外接点がなかったりするので、相互理解を深めるアクティビティを試してみた。 今回試したのは、"Welcome to My World"というアクティビティ。詳細は『ゲームストーミング』という書籍で紹介されている。 ゲームストーミング ―会議、チーム、プロジェクトを成功へと導く87のゲーム 作者: Dave Gray,Sunni Brown,James Macanufo,野村恭彦,武舎広幸,武舎るみ出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/08/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 164回この商品を含むブログ (31件) を見る

    職種間の相互理解に"Welcome to My World"というアクティビティをやってみた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • Scala関西Summit 2015の裏側! - 大規模カンファレンスの作り方 - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    Scala関西Summit 2015 でスタッフをやっていた。 おかげさまで大盛況で、とてもよいイベントだった。 せっかくこういう大きなイベントの最初期からスタッフとして関われたので、経緯などを書いておこうと思う。 summit.scala-kansai.org 何をやったの? 勉強会当日はメインホールの司会とパネルトークの登壇など。 準備段階ではなんかいろいろやってた。 経緯 去年のScalaMatsuri2014の会場で、今回のSummitの実行委員長となる@aa7thさんと「関西でも大きなScalaイベントやりたいね」という話などをしていた。 その後、Facebookメッセンジャーの記録によると、2014年の10月23日に@aa7thさんから「そろそろ準備を始めましょう」と何人かのメンバーに呼びかけがあり、そのときに声をかけてもらう。ここから考えると9ヶ月かかったことになるのか。。。

    Scala関西Summit 2015の裏側! - 大規模カンファレンスの作り方 - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    mas-higa
    mas-higa 2015/08/06
    でかいイベントをやろうと思ったら、PHPカンファレンス関西に相談すればいいのか。
  • 勉強会の無断欠席は永久になくならないから僕らが工夫しよう - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    photo by E R I mollifier.hatenablog.com ITコミュニティ界隈で定期的に話題になるこの問題。 定期的に出る、ということは、無断欠席は永遠になくならないと思ってよさそうだ。 そもそも他人の行動を制御するのは不可能なので、制御可能な自分たちの運営を工夫して解決し、関係者全員が幸せになれる方法を考えよう。 有料とかブラックリストとかほんとに有効? この話題でいつも意見として出るのが、前金制キャンセル不可の有料制にしてはどうか、とか、無断欠席者のリストを共有する、とかいった話。 ただ、ブラックリスト作ってもリストに載ってない無断キャンセルなんて無限に存在し続ける。 有料制も、会場によっては営利目的とみなされて使用料がそれによって跳ね上がったりする。 そもそも、無断キャンセルによって補欠登録になってしまっていた人の参加の機会が奪われるのを何とかしたい、というのが

    勉強会の無断欠席は永久になくならないから僕らが工夫しよう - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    mas-higa
    mas-higa 2015/05/15
    ビアバッシュできるような会場が借りられるといいですねー (棒
  • 1