1: 大梃子φ ★ 2013/08/20(火) 09:10:13.47 ID:???0 したたか中村俊輔 横浜「休憩」39分 横浜が、「省エネ」で4カ月ぶりに首位に返り咲いた。試合中にプレーが途切れた時間を除いた実際のプレー時間である「アクチュアル・プレーイング・タイム(APT)」で、横浜の1試合平均はJ1最短の51分16秒。最長の広島(60分54秒)とはおよそ10分も差がある。90分の試合で39分もプレーが止まっている計算。この「休み時間」の長さが、スタメンの平均年齢が30歳を超えるチームの夏ばてを防ぎ、7月13日の大宮戦から5勝1分けの6戦負けなしだ。 Jリーグは観客の観戦時間を大切にする趣旨に立ち、その1つの指標となるAPTの増加を目指している。ただ、APTは広島や浦和などポゼッション重視のチームが長くなり、鳥栖など堅守速攻型は短くなる傾向がある。ボール保有率に比例する。だが、横浜の