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新年度ですね。もう4月もそろそろ終わりですが。 新しい年度にあたって、本やビジネス書を読みたいという方がいるのではないかと思います。というわけで、新年度に読みたいビジネス書を50冊ほど紹介します。 以前、おもしろいビジネス書をはてなブックマークのコメントなどで教えてもらったので、そのお返しというかわたしの選書をということで書いてみます。 人によって選書は違うと思いますが、それはそれで、コメントやブログなどで教えてもらえたらと思います。 (本当は100冊とかやろうと思ったのですが、途中で挫折しました。で、思ったのはこうやって選んで書くのも大変だなと。さらに本当のことを言うと、それぞれしっかり紹介しようと思っていたのですが、選ぶだけで結構大変だったので、それぞれの紹介はまた今後書くかもしれませんし、書かないかもしれません。) 1 ドラッカーのプロ論。プロフェッショナルとして必要なことを知ること
キーポイント! この本で以下のポイントが印象に残りました。 天才の条件は「発想力」「表現力」「論理力」の3つを兼ね備えていること。2つを備えた「面白い人」(発想力+表現力)、「頭の良い人」(表現力+論理力)、「改革者」(発想力+論理力)は成功できるが、3つ備えると天下を取れる。スマートノートでこれら3つを身につけることができる。私の場合、論理力は多少自信がありますが、他が弱いかな。 スマートノートは7つのフェーズから構成。最初は毎日やったことを5つ書く癖を付け、それを採点して自分の行動を振り返るところから。 「5行日記」の行動記録 今日はどんな日? 「行動採点」 毎日1見開き「論理訓練」 見せてお話「表現訓練」 臨界突破「脳内リンク開始」 知識→教養→見識「統合」 世に出る「私によれば世界は」 ノートは右側から使う。左側は敢えて空白にすることで、「もったいない」→「何か書かねば」に繋げる。
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