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キャプチャに関するmasa730のブックマーク (3)

  • 資料・画像作成が捗る!最大8枚編集可能なMacのキャプチャアプリが手放せない

    ども、ゆうせいです。ブログ記事や資料・スライド作りなどで、画面をキャプチャして注釈(編集)を入れたりするのって面倒で手間ですよね? とは言え、伝わりやすい記事を書きたいなら、キャプチャして編集する手間を惜しんではいけない。でも面倒…。このジレンマとの戦いに終わりは無いのか!? とか言ってたらありました。最大8枚一気に編集できるキャプチャアプリがありました。 手間激減の面倒いらずのMacアプリ「Explainer Screenshots」 今回ご紹介するアプリ「Explainer Screenshots」を使うことで、キャプチャから注釈入りの画像が簡単に作成できます。 つまり、1枚の画像に複数コマを分割配置できることになります。 今までのやり方だと、1枚ずつスクショをとって、それぞれに注釈を入れて別々に保存し、そしてそれらを全部サーバーにアップして、いちいち記事内の適所に貼り付けるという作業

    資料・画像作成が捗る!最大8枚編集可能なMacのキャプチャアプリが手放せない
  • 簡単にサムネイル付きの画像リンクを作れるAutomatorをAppleScriptで作ってみた - でーじてとこん

    前の記事でShareHtmlのサムネイル作成に”HeartRails Capture”を使うデメリットについて書きました。 で、”HeartRails Capture”を使わずに同じような事はできないかぁと試行錯誤した結果、少なくとも自分で使う分には問題ないレベルの代替案が出来たので公開してみます。 どんな代替案ができたのか?どんなものができたのか書いてみます。 ▲このはみでるカルビの記事すごいわーうまそうだわー。リンク貼りたいわーマジ貼りたいわー。 と思ったとします。 ▲サムネイルにしたい箇所をみんな大好きskitchでキャプチャします。 ▲キャプチャした画像をとあるフォルダに放り込みます。 ▲すると、こんな感じでクリップボードにコピーしたというメッセージが出ます。 ▲クリップボードにはこんな文字列がコピーされています。 ▲ブラウザから見るとどうなるか、MarsEditのプレビュー画面で

    簡単にサムネイル付きの画像リンクを作れるAutomatorをAppleScriptで作ってみた - でーじてとこん
  • Vector: WinShot - 新着ソフトレビュー

    画面キャプチャ機能のほか、減色や印刷といった機能まで備えた高機能スクリーンキャプチャソフト。ホットキーなどから、1回の操作で複数の処理をまとめて行うことができる。「WinShot」は、画面のキャプチャ機能に加え、リサイズや減色といった加工や、保存、印刷の機能を備え、キャプチャ後の処理を含めて1回の操作で行うことができるキャプチャソフト。ホットキーまたはタスクトレイアイコンメニューから、簡単に画面をキャプチャすることができる。 キャプチャできるのは「デスクトップ」「アクティブウィンドウ」のほか、指定した「矩形範囲」と「コントロール/クライアント」の4種類。いずれも出力先として「ビットマップ保存」「JPEG保存」「クリップボードコピー」「プレビュー表示」「印刷」から選択することが可能で、計20種類の処理をワンタッチで行うことができる。 キャプチャした画像を指定したフォルダに連番付きで自動保存す

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