パナソニック モバイル製の「W52P」。ボディカラーはジュエルゴールド、プラチナホワイト、インディゴシルバーの3色を用意するほか、「+Panel」による着せ替えも可能 前モデル「W51P」で、女性に似合う“オンナゴコロ”を追求したパナソニック モバイルコミュニケーションズ。一方、2007年夏モデルの「W52P」は、W51Pと同様に女性をメインターゲットにするものの、それに“オトナな上質感”をプラスし、男性も手にとりやすいフォルムの端末に仕上げた。 左右で質感の異なるアシンメトリー(非対称)デザインや、同社製端末の特徴であるワンプッシュオープンボタンをW51Pから引き継ぎ、アルミ素材のパネルとau版のカスタムジャケット「+Panel」を採用。内側は外観に対してそれぞれに落ち着いた色合いを採用し、金属質な外観との対比で“二面性”を演出する。 では、改めて今回のW52Pが目指すユーザー像はどのよ
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