2009年5月14日のブックマーク (6件)

  • 新聞にコメントが掲載されましたが、なんか色々おかしいという話 - makolog

    読売新聞福島版に「SNSで会津に人の輪」という、地域SNS会津Siconについての記事が掲載されました。私のコメントも掲載されています。会津Siconは先日、朝日新聞にも掲載されていましたから、知名度が上がってきましたね。応援している地域SNSが評価されるのは喜ばしいです。 SNSで会津に人の輪 勉強会、郷土料理店など成果 (読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090512-OYT8T01346.htm しかし、自分のコメントの部分を見てびっくりしました。確か、突然電話がかかってきて話した内容だったと思うのですが、そんなこと言ったかなぁ、というのが正直な感想です。 地域SNSの研究を行っている国際大学グローバルコミュニケーションセンター(東京都港区)の庄司昌彦研究員によると、全国に地域SNSは500程度あるが、ネッ

    新聞にコメントが掲載されましたが、なんか色々おかしいという話 - makolog
  • ドリンクバーで出てくる、あの「透明の液体」って何? - エキサイトニュース

    ファミレスやカラオケ屋などのドリンクバーで、以前から気になってたのは、ジュースと一緒に出てくる「透明の液体」だ。 たとえば、オレンジジュースのボタンを押すと、オレンジ色の液体ともうひとつ、明らかに「透明の液体」が同量くらいの勢いで注ぎ込む。 「ケチって薄めてる?」と思い、飲んでみると、別に薄めた味というわけでもない。 そんなことを思っていたところ、発売されたばかりの人気コミック『聖☆おにいさん』のなかでも、ブッダが同じ疑問に頭を悩ませていた。 いったいどういうしくみで、中はどんな風になってるの? 「ソフトドリンク用注出機材」の輸入代行を行うイースト・アジアチック・カンパニー・ジャパン(EACジャパン)に聞いてみた。 「機械は、アメリカ、イギリス、イタリア、ドイツなど、各国から仕入れています。もともとこのシステムが生まれたのは、諸説ありますが、アメリカかイタリアと言われており、お店のコンセプ

    ドリンクバーで出てくる、あの「透明の液体」って何? - エキサイトニュース
  • USEN、ギャガ株式をMBO方式で譲渡へ

    USENは5月12日、子会社で映画配給を手掛けるギャガ・コミュニケーションズの全株式を、MBO(経営陣による企業買収)方式で、ギャガ会長の依田巽氏が全株式を保有する会社などに譲渡するための協議を始めたと発表した。 ギャガ株式は、USENが58.3%、USEN子会社アルメックスが41.7%を保有しているが、アルメックス保有分も含めた全株式を譲渡する。 譲渡についての優先交渉権を、依田氏が全株式を保有するティーワイリミテッドと、木下工務店の連合グループに与えた。優先交渉権の期限は6月23日。 ギャガは今期の黒字転換を目指して事業を再構築中。「独立した体勢によるスピーディーな対応で強固なマーケットポジションを築いていくことが有益と判断した」としている。 USENは、動画配信事業を展開するGyaO株式の51%をヤフーに譲渡するなど、不採算事業の整理・再編を加速している。

    USEN、ギャガ株式をMBO方式で譲渡へ
  • ニコ動は売り上げ7割増、赤字も拡大 ドワンゴ上半期

    ドワンゴが5月12日発表した2008年10月~2009年3月期(上半期)の連結決算は、前年同期に赤字だった最終損益が黒字に転換した。「ニコニコ動画」を含むポータル事業は売り上げが拡大したものの、先行投資がかさんで赤字も増え、「いまだ収益への貢献には至っていない」としている。 上半期のポータル事業の売上高は前年同期比で68.9%増の13億5800万円に成長した一方、営業損益は8億8700万円の赤字となり、前年同期(5億9400万円の赤字)から赤字幅が拡大した。 ニコ動は昨年12月に「ββ」にバージョンアップし、主に公式コンテンツによる「ニコニコチャンネル」は3月末時点で131チャンネルがオープン。有料の「プレミアム会員」数は同時点で31万1000人になったほか、広告やEC収入、有料動画サービスが「着実に売り上げに貢献し始めている」。だが会員数増加に伴う設備投資、回線費用、サービス開発費用など

    ニコ動は売り上げ7割増、赤字も拡大 ドワンゴ上半期
  • サービス開始から1年……nimocaはどこまで成長したのか?

    サービス開始から1年……nimocaはどこまで成長したのか?:神尾寿の時事日想・特別編(1/3 ページ) 著者プロフィール:神尾 寿(かみお・ひさし) IT専門誌の契約記者、大手携帯電話会社での新ビジネスの企画やマーケティング業務を経て、1999年にジャーナリストとして独立。ICT技術の進歩にフォーカスしながら、それがもたらすビジネスやサービス、社会への影響を多角的に取材している。得意分野はモバイルICT(携帯ビジネス)、自動車/交通ビジネス、非接触ICと電子マネー。現在はジャーナリストのほか、IRIコマース&テクノロジー社の客員研究員。2008年から日カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)選考委員、モバイル・プロジェクト・アワード選考委員などを勤めている。 九州・福岡における最初の交通ICカードとして登場した西日鉄道の「nimoca」。鉄道・バスで利用可能な交通乗車券としての機能はもちろ

    サービス開始から1年……nimocaはどこまで成長したのか?
  • トイレで音を消す理由……年代によって違い

    トイレで自分の排泄音が聞かれたら恥ずかしい? 「少し恥ずかしい」(46.1%)と「恥ずかしい」(32.9%)を合わせると、79.0%の人が「恥ずかしい」と感じていることが、アイシェアの調査で分かった。また周りに自分の家族しかいない場合でも、「恥ずかしい」という人は51.1%に達した。 他人の排泄音が気になるという人は、どのくらいいるのだろうか。「少し気になる」(48.6%)と「気になる」(21.8%)を合わせると、70.4%が「気になる」と回答。自分の排泄音ほどではないものの、多くの人が他人の排泄音を気にしているようだ。 店舗や施設などで設置されていることが多くなったトイレ用擬音装置。設置されているトイレを利用したことがある人は59.2%。女性では92.0%と大多数だが、男性では29.8%にとどまった。擬音装置の利用経験を聞いたところ、全体の80.8%が使用したことがあると回答。女性(92

    トイレで音を消す理由……年代によって違い