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  • 今行きたいのは清澄白河! 散歩の合間に寄りたいお店6選 | 食べログマガジン

    1日では回りきれないお散歩スポット 今人気のスポットといえば清澄白河です。数年前からおしゃれなカフェが並び、下町の雰囲気がすてきな街としてデートや散歩、ランチなど訪れる人が増えています。今回は編集部が厳選したおすすめのお店をご紹介します。 1. 近くの公園でゆっくりべたいパン ブーランジェリーエスイガラシ 写真:小田中雅子 福岡・折尾の人気ベーカリーが東京に移転し、新たな看板を掲げてオープンした「ブーランジェリーエスイガラシ」。店があるのは清澄白河駅から歩いて17分ほどの場所。木場公園近くの路地裏まで来ると、パンが焼ける芳ばしい香りが漂ってきます。 「熟成ハムと発酵バター」453円 写真:小田中雅子 パンに使う小麦粉は、北から南まで全国から取り寄せた国産小麦を使用し、小麦の風味を引き出すために低温で長時間発酵。香りにもこだわり、バターはすべて発酵バターを使い、天然酵母もライ麦由来と旬のフ

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  • ハイレベルすぎる京都の立ち飲み。旅の夜に一杯やりたい5店 | 食べログマガジン

    田しげる グルメ誌、旅行レシピなどの編集・ライター業に従事。現在はウェブライターとして関西を中心に活動。おいしい店はもちろん、それ以上に「クセの強い店」を愛してしまう。表向きは普通に会社勤めしているサラリーマン。あまり更新できていないブログ「クセの強い店が好きだ!」もよろしくお願いします。 1. 日酒好きもそうでない人も!|ぽんしゅや 三徳六味 四条烏丸店 大阪で圧倒的な人気を誇る「三徳六味」が四条烏丸に進出。京都から全国まで入手困難な日酒を常時30種、そしてアテのクオリティも立ち飲みとは思えないほど。通年楽しめるおでんから、季節の鮮魚、肉や野菜料理までメニューも豊富です。立ち飲みにしては少し値が張りますが(とは言っても居酒屋ぐらい)、それを上回る満足感は約束できます! 何屋!?と考えてしまうほどシックな外観   出典:こばみつさん おでんは、ねぎま串、丸腸キャベツなど変わり種

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  • 蔵書約3万冊! 朝から晩までいられる喫茶室で、“運命の一冊”と出会えるお店 | 食べログマガジン

    充実の事メニューとコーヒー・煎茶の飲み放題。屋とは思えない「気の喫茶室」 2018年12月11日にオープンした「文喫 六木」は、“入場料を支払って入店する”というシステムが話題になった画期的な屋さん。入場料1,500円(平日19時以降は1,000円)で、約3万冊ある書籍を自由に閲覧できます。 この「文喫」にある喫茶室の居心地が、とにかく抜群! ハヤシライスやカレー、ナポリタンやプリンといったおなじみの喫茶店メニューだけでも嬉しいのに、コーヒーと煎茶は飲み放題。さらに、アルコールも用意されています。 席も、半個室やソファー、全身を受け止めてくれる巨大クッションが備えられ、その時の気分にあった席でくつろぎながら、丸一日過ごせる快適さです。 “運命の一冊”と出会うために、一日じゅう過ごせる空間を なぜ、屋さんがここまで“気”の喫茶室をつくりあげたのでしょう。「文喫」店長の伊藤晃さん

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  • 失われつつあるローカル鉄道の「駅そば」。今こそ“おばちゃんの味”でお腹いっぱいに | 食べログマガジン

    津軽百年堂に、酸ヶ湯そば、青森駅前の名物グルメ……と、青森の美味しいローカルグルメに注目するライター我弘崇さん。そんな彼が「今こそ注目すべきです!」と、この冬熱くリコメンドするのは「駅そば」。今でなければいけない、そのわけとは? 乗り遅れにご注意を。最後の一杯をべに行こう 店内の様子 街中にある立ちいそば・うどんとは違い、駅構内、またはホームに構える「駅そば」は、どこか郷愁や旅情を感じさせる、せわしない現代日人のソウルフードと言えるかもしれない。 現在も、大手鉄道事業者が手がける「駅そば」は数多く目にする機会があるが、その一方でローカル鉄道と寄り添うように存在し続けた「駅そば」がひっそりと閉店するケースは少なくない。 三沢市古間木山にある、青い森鉄道・三沢駅。 その隣には、まるで時が止まったような十和田観光電鉄線(通称・とうてつ)の旧三沢駅舎がある。 再開発のため、来年取り壊され

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