ブックマーク / www.tokyometro.jp (85)

  • 鉄道会社初! 生成AI搭載のチャットボットが、お客様のお問合せに対応します! 合わせて、お客様センターの業務にも生成AIを活用します!|東京メトロ

    2024年6月18日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下:「東京メトロ」)は、AIで企業の生産性を革新するオールインワンLLMソリューションを提供するAllganize Japan株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:佐藤 康雄 、以下:「Allganize」)と協力し、お客様がお問合せされる際の利便性向上及び業務効率化を実現するため、お客様向けチャットボット及びお客様センターの業務に生成AIを活用したシステムを2024年秋を目標に導入します。お客様向けチャットボット及びお客様センター双方への、生成AIを格的に活用した専用システムの導入は、鉄道会社で初の取り組みです。 <取り組みの背景> 東京メトロのお客様センターでは、電話、メール及びチャットボットにより、お客様からの多種多様なお問合せに対応しています。お問合せ件数は年間約25万件にものぼ

  • 有楽町線延伸(豊洲・住吉間)開業に向けた「新駅出入口用地の公募」を実施します|東京メトロ

    2024年6月25日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村明義、以下「東京メトロ」)では、2030年代半ばの有楽町線延伸(豊洲・住吉間)開業に向け設置される新駅((仮称)枝川駅、(仮称)千石駅)の2駅を対象に、2024年6月25日(火)から「新駅出入口用地の公募」を実施します。 東京メトロでは、2022年3月28日付で国土交通大臣より有楽町線延伸(豊洲・住吉間)の鉄道事業許可を受け、2024年6月17日(月)付で東京都より都市計画決定の告示がされたことから豊洲・住吉間の工事に着手いたします。 今後、有楽町線延伸(豊洲・住吉間)開業に向けて設置される新駅において出入口の整備を行うため、出入口用地を取得してまいります。その一環として、新駅周辺の募集対象エリアにおいて土地をお持ちの方及び建物の建替えや開発等を計画・検討されている都市開発事業者からご協力をお願いしたく、公募

    masadream
    masadream 2024/06/25
    公募するんだ。
  • 東京メトロ創立20周年 特設サイトを開設しました!|東京メトロ

    2024年4月1日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、日、創立20周年を迎えます。この節目を記念して、東京メトロ創立20周年特設サイトを開設しました。 2004年4月1日(木)に帝都高速度交通営団が民営化し、東京メトロとして新たなスタートをして以来、グループ理念「東京を走らせる力」を念頭に、様々な取り組みを行ってきました。 この20年間の取り組みを振り返り、これまで支えていただいた皆様への感謝の気持ちを込めて、2024年4月1日(月)に「東京メトロ創立20周年特設サイト」を開設いたしました。 特設サイト内や各種SNS等において、当社社員が制作した記念動画を公開し、皆様から愛される東京メトロを目指してまいります。 今後、特設サイトを通じて、東京メトロ創立20周年に関する情報を発信いたしますので、ぜひご覧ください。詳細は別添ファイルを

  • 号車ごとのリアルタイム混雑状況をホームのディスプレイに表示し、 行動変容の効果を検証する実証実験第2弾を実施します!|東京メトロ

    2023年12月11日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、お客様に安心して地下鉄をご利用いただくため、号車ごとのリアルタイム混雑状況を半蔵門線青山一丁目駅渋谷方面行きホームのディスプレイに表示し、乗車時の行動変容の効果を検証する実証実験を実施いたします。 実証実験では、半蔵門線永田町駅(青山一丁目駅の前駅)に設置しているデプスカメラで撮影し、リアルタイムに実測した号車ごとの混雑状況を、「次に到着する列車の混雑状況」として青山一丁目駅のディスプレイに表示します。これにより次に到着する列車の混雑状況をホーム上で事前に確認でき、空いている号車に移動することが可能となります。取組みでは、混雑状況の表示によってお客様の乗車時の行動がどのように変容するのかを検証し、今後の情報提供やサービス向上に活用してまいります。 なお、取組みは2022

  • 東京メトロが経済産業省の定める「DX認定事業者」に認定されました!|東京メトロ

    2023年5月31日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、2023年5月1日(月)に、経済産業省の DX認定制度に基づく「DX認定事業者」に認定されましたので、お知らせいたします。 DX認定制度とは、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、デジタル技術による社会変革に対して経営者に求められる事項を取りまとめた「デジタルガバナンス・コード」 に対応し、DX推進の準備が整っていると認められた企業を国が認定する制度です。 当社は、2022年4月に中期経営計画「東京メトロプラン2024」を発表し、中期経営計画の基方針「構造改革・新たな飛躍」の基、重点施策「新技術の導入とDXによる鉄道オペレーションの進化」を掲げ、これまでも様々なDX施策を推進してまいりました。 【DX施策 例】 ・TIMA(車両情報監視・分析システム)活用による車両機器の劣

  • 丸ノ内線において自動運転の実証試験を実施します|東京メトロ

    2023年3月24日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、2025年度から丸ノ内線において、車掌が先頭車両に乗務する自動運転(自動化レベルGoA2.5)の実証試験を行うため、2023年4月より試験準備を進め、2025年度より、営業運転終了後に実証試験を行います。 少子高齢化や働き方改革等、社会環境が変化する中、事業の継続と安全・安心な輸送サービスを提供していくためには、輸送システムの変革が必要です。 その一環として、1991年の南北線開業以来、改良を積み重ねてきた列車自動運転技術とワンマン運転の運行管理ノウハウに加え、2013年度から開発に着手し、2024年度に丸ノ内線へ導入する無線式列車制御システム(CBTC)の技術を活かし、車掌が列車の先頭車両に乗務する自動運転(自動化レベルGoA2.5)の実現を目指します。車掌が先頭車両に乗務

    masadream
    masadream 2023/03/28
    車掌が先頭車両に乗務する自動運転(自動化レベル GoA2.5)の実証試験。
  • 2023年3月18日(土)相鉄新横浜線・東急新横浜線開業に伴い形成される広域鉄道ネットワークの直通運転形態および主な所要時間について|東京メトロ

    2022年12月16日 2023年3月18日(土)相鉄新横浜線※1・東急新横浜線の開業に伴い、神奈川県央地域及び横浜市西部から東京23区西部、東京多摩北部、埼玉中央地域・西部地域に至る広域的な鉄道ネットワークが形成されることで、地域間の連携と活性化が図られ、各地域のさらなる発展に寄与します。 相鉄新横浜線・東急新横浜線は、相鉄線・相鉄いずみ野線、東急東横線・目黒線に接続し、東京メトロ南北線・副都心線、 都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線まで直通運転を行い、7社局14路線を結ぶ広大な鉄道ネットワークを形成することで、所要時間の短縮、乗換回数の減少など交通利便性・速達性が向上します※2。 なお、相鉄新横浜線・東急新横浜線を介した直通運転形態について、相鉄線からの列車は東急目黒線方面に乗り入れ、 東京メトロ南北線、都営三田線、埼玉スタジアム線に直通します※3。また、相鉄いず

  • 2022年ブルーリボン賞・ローレル賞受賞記念乗車券セットを発売します!|東京メトロ

    2022年11月24日 京浜急行電鉄株式会社(社:横浜市西区、社長:川俣 幸宏、以下「京急電鉄」)、京阪電気鉄道株式会社(社:大阪市中央区、社長:平川 良浩、以下「京阪電車」)、および東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、2022年12月1日(木)から、史上初の3社合同企画として、「2022年ブルーリボン賞・ローレル賞受賞記念乗車券セット」を発売します。 ブルーリボン賞およびローレル賞は、我が国の鉄道車両の進歩発展に寄与することを目的に、鉄道友の会が毎年1回、前年1月1日から12月31日までの間に日国内で営業運転を正式に開始した新造および改造車両から優秀な車両を選定している賞で、2022年は、京急電鉄1000形1890番台が最優秀賞であるブルーリボン賞を、京阪電車3850形と東京メトロ17000系・18000系が優秀賞であるローレル賞をそれ

  • トンネルの点検業務にデジタル技術を活用して業務の更なる効率化を図ります|東京メトロ

    2022年11月10日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、トンネルの点検業務の効率化を目指し、今年度から、トンネル表面の画像を基にした「打音点検箇所抽出システム(以下「システム」)」を打音点検に導入していきます。この取り組みは東京メトロのCBM※技術開発の一環として位置付け取り組んでまいりました。 東京メトロのトンネル検査は、国土交通省の定める省令に基づく通常全般検査や特別全般検査と呼ばれる目視と打音の点検の他に、はく落対策として自主的に打音点検を実施しております。システムは(株)メトロレールファシリティーズや研究機関等と共同で開発したもので、東西線を皮切りに2022年10月よりこの自主点検に導入していきます。 ※ CBM:設備状態に応じて検査・修繕を行う保全(状態基準保全、Condition Based Maintenanc

  • 東京メトロホームページで「東京メトロチャットボット」を開始します!|東京メトロ

    2022年9月5日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、お客様からのお問合せに対し、よりスピーディに対応するため、デジタル技術を活用したAIチャットボットサービス「東京メトロチャットボット」を2022年9月7日(水)から、東京メトロホームページ上で開始します。 お客様が東京メトロホームページに表示されるチャットボットに質問を入力すると自動的に回答が表示されるほか、チャットボットを経由してお忘れ物に関するお問合せも可能です。「東京メトロチャットボット」は24時間/365日ご利用可能(メンテナンス時などを除く)ですので、ぜひご利用ください。 「東京メトロチャットボット」の開始により、お客様の知りたい内容やお問合せについて、よりスピーディな対応が可能となります。東京メトロでは、様々なお客様の声に耳を傾け「地下鉄をわかりやすく快適に」ご利用

  • 「東京メトロmy!アプリ」がモビリティ等の各種サービスとの連携を強化!|東京メトロ

    2022年9月30日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は9月30日(金)、東京における大都市型MaaS(Mobility as a Service)の取組み「my! 東京MaaS」の一環として、累計で約140万回ダウンロードされている「東京メトロmy!アプリ」をバージョンアップし、モビリティをはじめとした各種サービスとの連携の強化や「Tokyo Subway Ticket」と観光施設入場券をセットにした商品のオンライン購入を実現するとともに、「メニュー」機能の改良等を行います。 (1) モビリティをはじめとした各種サービスとの連携の強化 東京をもっと移動しやすくするため、カーシェアリング、高速バス予約、タクシーアプリの各モビリティサービスとの連携を強化します。また、東京をもっと『楽しく』『便利に』過ごしていただけるよう、異業種で提供さ

  • 号車ごとのリアルタイム混雑状況をホームのディスプレイに表示し、行動変容の効果を検証する実証実験を実施します!|東京メトロ

    2022年9月28日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、お客様により安心して地下鉄をご利用いただくため、東京メトロmy!アプリで配信している号車ごとのリアルタイム混雑状況について、2022年9月28日(水)から東西線早稲田駅西船橋方面行きホームのディスプレイに表示し、乗車時の行動変容の効果を検証する実証実験を実施いたします。 実証実験では、東西線高田馬場駅に設置しているデプスカメラで撮影し、リアルタイムに実測した号車ごとの混雑状況を早稲田駅で次に到着する列車の混雑状況としてディスプレイに表示します。これによりアプリで確認せずとも、次に到着する列車の号車ごとの混雑情報をホーム上で事前に確認し、空いている号車に移動する等が可能になり、取組みにおける乗車時の行動変容の効果を検証いたします。また、号車ごとのリアルタイム混雑状況に関するアン

  • 有楽町線小竹向原駅~新木場駅間でワンマン運転を開始します|東京メトロ

    2022年7月20日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、2022年8月6日(土)から有楽町線小竹向原駅~新木場駅間において、ワンマン運転を開始します。 有楽町線では、現在、和光市駅~小竹向原駅間においてワンマン運転を実施しています。このたび、小竹向原駅~新木場駅間において準備が整ったことから、同区間でワンマン運転を開始し、有楽町線全線がワンマン運転になります。 詳細は別添ファイルをご参照ください。 有楽町線小竹向原駅~新木場駅間でワンマン運転を開始します.pdf(PDF:440 KB)

  • 有楽町線延伸(豊洲・住吉間)及び南北線延伸(品川・白金高輪間)の鉄道事業許可を受けました|東京メトロ

    2022年3月28日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義)は、2022年1月28日付で有楽町線延伸(豊洲・住吉間)及び南北線延伸(品川・白金高輪間)の第一種鉄道事業許可を申請しておりましたが、このたび、2022年3月28日付で国土交通大臣より許可を受けましたのでお知らせします。 この取組みにより、地下鉄ネットワークの充実を図ることで、東京のさらなる発展ならびに東京圏の国際競争力の強化に貢献してまいります。 詳細は別添ファイルをご参照ください。 有楽町線延伸(豊洲・住吉間)及び南北線延伸(品川・白金高輪間)の鉄道事業許可を受けました.pdf(PDF:379 KB)

  • 2023年3月(予定)相鉄新横浜線・東急新横浜線開業!鉄道がもっと便利になります|東京メトロ

    2022年1月27日 相鉄新横浜線・東急新横浜線の開業(2023年3月予定)により、神奈川県央地域及び横浜市西部から東京23区西部、東京多摩北部、埼玉中央地域・西部地域に至る広域的な鉄道ネットワークが形成され、地域間の連携と活性化が図られ、各地域のさらなる発展に寄与します。 相鉄新横浜線・東急新横浜線は、相鉄線・いずみ野線、東急東横線・目黒線に接続し、東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線まで直通運転を行います。7社局14路線を結ぶ広大な鉄道ネットワークを形成することで、所要時間の短縮、乗換回数の減少など交通利便性・速達性が向上します。 また、新横浜駅へのアクセスが向上し、首都圏から関西・中京方面への出張や旅行などがさらに便利になります。 なお、運行計画については、後日改めてお知らせいたします。 詳細は別添ファイルをご参照ください。 2023年3

  • 南北線で8両編成列車の運行を開始します!|東京メトロ

    2022年1月27日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、2022年4月上旬より、南北線で8両編成列車の運行を開始いたします。 東京メトロでは、ウィズコロナ・ポストコロナにおいても「選ばれる鉄道会社」となるため、3つのキーワードとして、「安心な空間」「パーソナライズド」「デジタル」を設定し取組みを進めています。「安心な空間」の提供の一環として、南北線をより快適に安心してご利用いただくため、8両編成列車の運行を目指し、ホーム延伸等の設備工事を進めてまいりました。 この度、当社および相互直通運転を行っている各社の工事が完了したことから、現在はすべて6両編成で運行している南北線で2022年4月上旬より、8両編成列車1編成(東急電鉄所属車両)の運行を開始いたします。今後は、順次8両編成列車の運行数を増やしてまいります。 また、新たに15駅で

  • 有楽町線延伸(豊洲・住吉間)及び南北線延伸(品川・白金高輪間)の鉄道事業許可を申請しました。|東京メトロ

    2022年1月28日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義)は、2022年1月28日(金)有楽町線延伸(豊洲・住吉間:建設キロ4.8㎞)及び南北線延伸(品川・白金高輪間:建設キロ2.5㎞)の鉄道事業許可を国土交通大臣に申請いたしました。 有楽町線延伸(豊洲・住吉間)の沿線地域である豊洲周辺を含む臨海地域は、国と東京都により、特定都市再生緊急整備地域や国際戦略総合特区のアジアヘッドクォーター特区に位置づけられ、近年多くの再開発が進展しています。路線は、臨海地域と都区部東部の観光拠点等とのアクセス利便性の向上や地域のまちづくりの面での効果が期待されるとともに、東西線の混雑緩和にも寄与します。 南北線延伸(品川・白金高輪間)の周辺地域である品川駅周辺は、リニア中央新幹線の整備を契機に、東京と国内外の広域的な交通結節点として期待され、新たな国際競争力強化の拠点として

    masadream
    masadream 2022/01/28
    おおっ!ついに正式始動!
  • 石原さとみさん出演・東京メトロ「Find my Tokyo.」が約2年ぶりに再開!12月13日(月)より、新CM「Find my Tokyo. ひさしぶりっ!」篇を公開!|東京メトロ

    東京メトロホーム 企業情報 ニュースリリース 2021年 石原さとみさん出演・東京メトロ「Find my Tokyo.」が約2年ぶりに再開!12月13日(月)より、新CM「Find my Tokyo. ひさしぶりっ!」篇を公開! 2021年12月13日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、イメージキャラクターに石原さとみさんを起用し、東京の魅力をお伝えする「Find my Tokyo.」キャンペーンの新CM「Find my Tokyo. ひさしぶりっ!」篇を、2021年12月13日(月)10:00から特設WEBサイト(www.findmy.tokyo)にて、12月14日(火)から東京メトロ駅構内・車内ディスプレイでも順次公開します。Find my Tokyo.のCM・ポスターとしては約2年ぶりの公開となります。 今回のCM・ポスターで

  • リアルタイムに実測・予測した号車ごとの混雑状況を東京メトロmy!アプリで配信します!|東京メトロ

    2021年7月14日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、お客様により安心して地下鉄をご利用いただくため、2021年7月14日(水)から東京メトロmy!アプリにおいて銀座線、丸ノ内線の「号車ごとのリアルタイム混雑状況」の配信を開始いたします。 東京メトロでは、ウィズコロナ・ポストコロナにおいてもお客様に選ばれる鉄道会社となるため、3つのキーワード、「安心な空間」「パーソナライズド」「デジタル」に基づく施策に取組んでいます。その一環として、現在は改札利用者数の実績データを用い、時間帯ごと(30分単位)の駅改札口や列車の混雑状況をアプリやホームページで掲出し、混雑する箇所や時間帯を避けてご利用いただくための情報を提供しております。 この度、お客様のパーソナライズドなご利用(お客様お一人おひとりの安心で快適なご利用)の実現に向けて、銀座線、

  • 東京の魅力をご自宅でも体験できるECサービス「Find my Tokyo.BOX!」をオープンします!|東京メトロ

    2021年6月23日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は株式会社博報堂(社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下「博報堂」)とともに、東京の魅力をご自宅でも楽しめる体験を販売するECサービス「Find my Tokyo.BOX!」をオープンします。2021年6月23日(水)から9月中旬までの期間限定でオープンし、事業検証を行います。 「Find my Tokyo.BOX!」は、東京メトロ沿線のお店の「商品」と「動画コンテンツ」をセットで販売するECサービスです。2015年より博報堂とともに取り組んできた東京の魅力を伝えるキャンペーン「Find my Tokyo.」で紹介してきた飲店や小売店の「商品」と、その商品をより楽しむための「動画コンテンツ」をセットで販売します。動画コンテンツでは店主が語るレシピやアレンジ方法、その街の