管理外のサーバなんだけど、Webalizerを使ってWebサーバのログ解析を行っています。 Home of The Webalizer cronにてDailyで実行されるスクリプト(/etc/cron.daily/00webalizer)の実行結果として、以下のようなWarningを出しているのが気になったので、調べてみました。 /etc/cron.daily/00webalizer: Warning: Truncating oversized request field [4573]調べるというほどでもなくて、以下のページをざっと読んだところ、長いURLにアクセスした場合に発生する現象みたいです。 @モナーの構築記録: アクセス解析中のエラー回避 そのサーバ自体は、外部に公開していない内部向けのサーバなのですが、Tracがインストールされていて、WikiのURLエンコードされた長いURL
一般的に、カーネルをアップデートしても古いカーネルは削除せず、新バージョンとともに旧バージョンのカーネルもGRUBから起動できるようにすることが多い。 新バージョンがうまく動かない場合を考えると安心できるシステムだが、Fedora Core(FC)のようにカーネルのアップデートが比較的短い間隔で行われるディストリビューションでは、ディスクスペースが圧迫されてしまうしGRUBのメニューも煩雑になる。 Fedora Core 4(FC4)では、Fedora Extrasにyum-utilsというパッケージが用意されている。その中のpackage-cleanupコマンドを実行すれば、古いカーネルを簡単に削除できる。 まず、yum-utilsをインストールする。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く