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フォームに関するmasakaz77のブックマーク (11)

  • 新規会員登録率向上! ソーシャルログインのメリットと導入方法

    ネットショップを運用している方のなかには、広告やSEOで集客はできてもユーザーが会員登録の時点で離脱してしまうと悩んでいる方も多いのではないのでしょうか。 ユーザーが初めて訪れたネットショップで買い物をするには、住所や名前、支払い方法などを入力し、会員登録をする必要があります。会員登録を煩わしく感じるユーザーは多く、商品が欲しいと思っても会員登録前に離脱してしまうユーザーもいます。 このような、会員登録前のユーザー離脱を防ぐ手段に、「ソーシャルログイン」があります。 ソーシャルログインとは、SNSアカウントを利用してネットショップにログインできる機能です。会員登録をしなくてもネットショップにログインできるので、商品購入を考えているユーザーの離脱防止を期待できます。 今回は、ネットショップの新規会員獲得手段となるソーシャルログインのメリットと、導入できるツールを紹介します。 アカウント登録を

    新規会員登録率向上! ソーシャルログインのメリットと導入方法
  • 入力フォームを改善する際、確認すべき9つのこと

    「お問い合わせ」「購入」「新規登録」等、フォーム画面は営業でいうクロージングの役割を担っており、サイト運営において要となる部分です。 機会損失が起こらないよう、入力フォームの使いにくさをできるだけ排除し、ユーザーストレスを軽減するよう工夫することが大切です。 今回は、入力フォームを見直す際に、確認すべき項目9つをご紹介いたします。 是非自身のフォームサイト見直しの参考にしてみてください。 1.入力項目数が多すぎないか確認する 一般的に入力項目数が増えるほどユーザーストレスがかかりやすくなり、ユーザーが離脱しやすくなると言われています。 株式会社エフ・コードが実施したアンケート調査によると、回答者の約69%が「入力項目が多いから入力をやめた」と回答しています。 参考: 必須項目が多いとダメ?ウェブフォームの【必須項目数】と【入力完了率】の関係 | UI改善ブログ 入力項目が増えると、ユーザー

    入力フォームを改善する際、確認すべき9つのこと
  • イラっとしない超ミニマルなフォームバリデーションを素のJSで実装しよう

    フォーム送信前のバリデーション(検証)は欠かせませんが、あまりリッチな機能ではかえって使いにくくなることもあります。なるべくブラウザーの機能を使って、シンプルなバリデーション機能を実装する方法を解説します。 HTML5ではブラウザーベースのフォームバリデーションを実装するために、新しい属性がいくつか導入されました。たとえばpattern属性はtextarea要素やinputに対して有効な入力値を正規表現で定義し、required属性はフィールドが必須かどうか指定します。新しい属性が実装されていないレガシーなブラウザーでは、ポリフィルを実装するためのベースとして値を利用できます。これらの属性は、フォームの即時バリデーションを実現するなど、面白い機能強化に使えます。 バリデーションを厳しくしすぎると、ユーザーの自然なブラウジング動作を遮り、邪魔になってしまいます。たとえば、あるフィールドが不正

    イラっとしない超ミニマルなフォームバリデーションを素のJSで実装しよう
  • 無料なのに多機能! 3分もあればお問い合わせフォームが作れる『Tayori』

    ブログをはじめ、ホームページの必須機能でもあるお問い合わせフォーム。豊富なプラグインが特徴のCMS、WordPressではお問い合わせフォームを無料で簡単に実装できるプラグインがいくつもあります。 しかし、実際に使ってみると海外で開発されたプラグインも多く、設定方法がわからない、カスタマイズにHTMLCSSの知識が必要、なによりデザイン性・機能面を含めて納得いくものがないといったこともあるのではないでしょうか。 一から制作となれば数万円と意外にコストもかかりますし、個人で運営されているブログや小規模なサイトであれば、そこまで予算を出すのは難しいでしょう。 今回ご紹介する『Tayori』は、そのような小規模なサイトを運営する方にオススメなサービスです。 国産で無料のお問い合わせ作成サービス『Tayori』とは 『Tayori』は、一言でいうと“簡単かつ無料でお問い合わせフォームが設置できる

    無料なのに多機能! 3分もあればお問い合わせフォームが作れる『Tayori』
  • Contact Form 7をバージョン4.4にした時のエラー対応法 – ワードプレステーマTCD

    WordPressでサイトを構築する際、ほとんどの方がお使いのお問い合わせフォームプラグイン「Contact Form 7」。 使い方やカスタマイズ方法は以前ご紹介させていただきました。 お問い合わせフォームプラグイン「Contact Form 7」カスタマイズまとめ コピペでOK!「Contact Form 7」を使ったかっこいいお問い合わせフォームテンプレート集 その「Contact Form 7」が先日の2016年の2月20日にバージョン4.4になりましたが、アップデート後に管理画面やお問い合わせフォームにエラーが表示された方が多くいるようです。このエラーは簡単に解消できますので、その方法をご紹介します。 バージョン4.4での変更点 設定検証機能の導入 新規コンタクトフォームを追加画面から言語選択が削除 HTMLメールを送信する際にプレーンテキスト版のメッセージも添付 追加設定「do

    Contact Form 7をバージョン4.4にした時のエラー対応法 – ワードプレステーマTCD
  • フォーム関連要素(終) HTML5で仕様になった入力値チェック+便利な3Tips

    フォーム関連要素(終) HTML5で仕様になった入力値チェック+便利な3Tips:HTML5“とか”アプリ開発入門(9)(1/3 ページ) HTML5で強化された入力フォームに関する話題は、今回でいったん終わりとします。これまでの3回で、<input>要素に加えられた変更と、新たに追加された<form>関連の要素についてお話ししてきました。 今回の話題は、フォームの入力値チェック(バリデーション)が主になります。また、autofocus属性やform属性など、これまでの記事で触れられなかった内容も紹介したいと思います。 HTML5では入力値チェックの仕組みが“仕様”に HTML 4までは、フォームに入力された値をチェックする仕組みがほとんど備えられていませんでした。そのため、入力値のチェックは基的にサーバサイドでのみ行うか、JavaScriptを用いてチェックする必要がありました。 しか

    フォーム関連要素(終) HTML5で仕様になった入力値チェック+便利な3Tips
  • ドラッグアンドドロップで簡単にフォームを作れるjQueryプラグイン

    ドラッグアンドドロップでフォームを作れるWebサービスはたくさんあるんですが、フォームを設置するjQueryプラグインはそんなにないですよね。 そんなわけで今回はそんなD&Dでフォームを作れるようにするためのプラグインのご紹介です。 こういうのを実装できます。 ドラッグアンドドロップでフォームを組み立てる。 編集は超らくちん。 View XMLをクリックすればそのまま使えるコードがでてきます。 実際は触ってみるのが一番わかり易いと思います。 jQuery formBuilder | Drag & Drop Form Creation ダウンロード後、圧縮ファイルを解凍して、demoフォルダの中のindex.htmlを、コーダーで開いてみましょう。 大体の仕様はその中を見ればほぼわかると思いまうs。

    ドラッグアンドドロップで簡単にフォームを作れるjQueryプラグイン
  • コピペでOK!「Contact Form 7」を使ったかっこいいお問い合わせフォームテンプレート集 – ワードプレステーマTCD

    ※実際には問い合わせできませんのでご注意ください。 フォームソースコード <p>お名前 <span class="required" >(必須)</span><br /> [TEXT* your-name watermark" 例)出座院プラス"] </p> <p>ふりがな <span class="required" >(必須)</span><br /> [TEXT* your-ruby watermark" 例)でざいんぷらす"]</p> <p>メールアドレス <span class="required" >(必須)</span><br /> [email* your-email watermark" メールアドレス <必須>" ] </p> <p>郵便番号<span class="any" >(任意)</span><br /> [TEXT zip id:zip 10/ waterma

    コピペでOK!「Contact Form 7」を使ったかっこいいお問い合わせフォームテンプレート集 – ワードプレステーマTCD
  • CSSでinputフォーカス時の影やborderを消す | KonifarPod

    CSSでinput要素の影やborderを消したり、新しい装飾をつけたりするやり方がわからずちょっと時間をかけてしまったので備忘として記載しておきます。CSSに慣れてる人だったら簡単なんでしょうけどね。。。 [Original] [Custom] このようにするには、borderやbox-shadowをいくら書いてもダメです!必要なのはoutlineプロパティです! input[type="text"]:focus { outline: 0; border-color: orange; } outlineとは、アウトラインのスタイル・太さ・色を指定するプロパティです。borderと何が違うの?ってところなんですが、outlineはborderのすぐ外側に描画されるみたいです。で、inputのデフォルトCSSにはoutlineが設定されているため、いくらborderを上書きしようとしても意味

  • フォームのスタイルをカスタマイズできる「jQuery cForm」 – bl6.jp

    jQuery cFormはフォームのスタイルを簡単にカスタマイズすることができるjQueryプラグインです。何もスタイリングされていないフォームだと何だか味気ないと感じる方も多いと思うので、そんな時に活用してみるとよさそうですね。 以下からjQuery cFormの実際のデモを確認することができます。 デモ text、password、checkbox、radio、select、textarea、file、submit、buttonといったフォーム全般をチェックすることができます。 input要素のtextにはplaceholderや予め値を設定しておいたりすることもできます。 シンプルにスタイリングされているので、どれも見やすくて分かりやすいですね。フォームとしての機能性を損なわずスッキリしたデザインに仕上げたい時なんかに利用してみてはいかがでしょうか? jQuery cFormのオプシ

    フォームのスタイルをカスタマイズできる「jQuery cForm」 – bl6.jp
  • Googleフォームをサイトに埋め込む場合の手順

    昨日のGoogleカレンダーに引き続き、これまたよくある「Googleフォームをサイトに埋め込む手順」を説明します。 まず、Googleフォームを利用するメリットですが、大きく分けると以下の3つが考えられます。 Googleフォームをサイトに埋め込むメリット プログラムが動かないサーバーでも設置できる プログラムの知識がなくてもサイトにフォームを設置できる フォームの回答をGoogleスプレッドシートに蓄積できるので、あとで一覧で確認出来る メリットは結構大きいので、活用される場合も多いです。 では実際にご自身で設置する手順を紹介します。 具体的には、以下の4つの手順を踏むことで利用いただけます。 Googleカレンダー同様に、埋め込み後はサイトを変更する必要はなく、Googleフォームを変更する事でサイトも自動的に変更されます。 Googleフォームを作成する まずはフォーム自体の作成で

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