http://openpear.org/package/PEG openpearでPEGパーサコンビネータの1.0をリリースしました。 PEGパーサコンビネータとは、PEGパーサ同士を組み立てて構築するライブラリです。基本的なパーサを表現するオブジェクトを組み合わせてひとつのパーサを組み立てることが出来ます。 PEGパーサとはPEGで記述されるパーサの事です。PEGパーサは、無限の先読みが可能です。正規表現とは違って再帰的な文法を解釈するのも容易です。また、文法規則の優先順位が厳密に記述されるので曖昧ではありません。さらに、例えばLL(1)パーサ等と比べると、字句解析フェーズを必要としません。 PEGとはParsing Expression Grammer(解析表現文法)のことです。パーサが入力をどのように解釈するかを記述できる形式文法です。 簡易的なS式パーサの例 ドキュメントに載せてい
概要 Scalaの文字列は、基本的にはjava.lang.Stringを利用している。 但し、PredefでStringOpsへの暗黙の型変換が定義されているので、StringOpsの関数も利用できる。StringOpsはStringLikeを継承している。 また、StringOpsとStringLikeは、scala.collection.immutableパッケージの中(ListとかMapがいるとこ)に入っており、StringLikeはcollectionが持つようないくつかのクラスを継承している。 そのため、collect、distinct、countなどのListなどでお馴染みの関数が利用可能だったり、foreachやforループが使えるなど、文字列に対してCollection的な扱いができるようになっている。 お陰でやたらとたくさんの関数が利用できるようになってるけど、Colle
In Go, a string is a primitive type, which means it is read-only, and every manipulation of it will create a new string. So if I want to concatenate strings many times without knowing the length of the resulting string, what's the best way to do it? The naive way would be: var s string for i := 0; i < 1000; i++ { s += getShortStringFromSomewhere() } return s but that does not seem very efficient.
I am trying to create a static object written in Go to interface with a C program (say, a kernel module or something). I have found documentation on calling C functions from Go, but I haven't found much on how to go the other way. What I've found is that it's possible, but complicated. Here is what I found: Blog post about callbacks between C and Go Cgo documentation Golang mailing list post Does
Andrew Gerrand 25 January 2011 Introduction JSON (JavaScript Object Notation) is a simple data interchange format. Syntactically it resembles the objects and lists of JavaScript. It is most commonly used for communication between web back-ends and JavaScript programs running in the browser, but it is used in many other places, too. Its home page, json.org, provides a wonderfully clear and concise
そろそろ4月も近いということもあって、新たにWeb業界やSIer業界に入るぞという方がプログラミングの勉強をし始めているころでしょうか。最近は、エンタープライズでもWebクライアントが主流になりつつあるのでJavaScriptの習得は避けては通れない道だと思います。また、Node.js等サーバーサイドのJavaScriptも出てきたこともあって、非常に有用な言語になりつつあります。 そんなJavaScriptを学び始めている人の中でも、ある程度プログラミングをやったことがある人がJavaScriptの綺麗な書き方を学ぶのに絶対理解しておいた方が良い300行程度のソースコードがあります。 それは、JavaScript: The Good Partsに載っているJSONパーサのコードです。 JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス 作者:
WordPress Advent Calendar 2012 の参加記事、2日目担当 @naokomc です。 実は昨年のアドベントカレンダーで書いた「WordPress のカスタムフィールド・投稿タイプ・タクソノミーを使い分けよう!」という記事はその後も一年を通してけっこう読まれているみたいです。そういうわけで、今回も基本的な WordPress テーマ関連での「使い分け」のお話を書いてみたいと思います(ちなみにこれは、WordCamp Philippines で Philip が話した内容と、ThemeShaper のテーマチュートリアルをベースにしたものです)。 テーマを「どうつくるか」 別案件として複数のテーマを開発していく際、どうすれば効率的で質の高いテーマを作ることができるか?というのは制作者の方にとって気になるところだと思います。また、WordPress はコアの開発がどんど
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