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2016年1月21日のブックマーク (6件)

  • 最強のエンジニアリング会社の作り方を学ぶ『How Google Works』 - MyEnigma

    How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス) 私たちの働き方とマネジメント (日経ビジネス人文庫)posted with カエレバエリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル 日経済新聞出版社 2017-09-02 Amazonで探す楽天市場で探すYahooショッピングで探す はじめに Googleは現在、最も影響力のある企業の一つだと思いますが、 彼らの凄さがどこから来るのかは、多くの人が興味のある対象です。 この『How Google Works』は主にGoogleのマネージメント関連の方針を、 Googleの中の人が説明したものです。 自分もエンジニアとして働く身として、 かなり参考になる所があり、 最強のエンジニアリング会社の作り方を多少でも知れたと思います。 下記の読書メモを読んで興味を持った人や、 第二のGoogleの作り方に興味がある人

    最強のエンジニアリング会社の作り方を学ぶ『How Google Works』 - MyEnigma
  • 進む「1日5食化」と新たな商機 

    「もはや1日3という事スタイルは過去のものになった」――。味覚や香りを科学的な指標で評価する味香り戦略研究所。昨年11月下旬、同社はこんな驚くべき調査結果を発表した。生活スタイルの多様化に伴い、「1日3」というのスタイルが崩壊。若年層を中心に、1日5スタイルに変化しているという。小売りや品・飲料メーカーにとってみれば、ここに新しい商機がある。味香り戦略研究所の“味覚参謀”、菅慎太郎氏に話を聞いた。 (聞き手は日野 なおみ) 菅 慎太郎氏 味香り戦略研究所味覚コンサルタント、口福ラボ代表。1977年埼玉県生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。「おいしさ」の表現を企画する口福ラボを主催し、味香り戦略研究所では「味覚参謀(フェロー)」としてマーケット分析、商品開発を担当。大学での講義や地方での商品開発、地域特産物の発掘、ブランド化を手がける。キッズデザインパーク講師、日味育協会認定講師

    進む「1日5食化」と新たな商機 
  • OKR:組織内のコミュニケーション効率化と重要なゴールへの集中を促すシステム - yaotti's diary

    (Qiita:Teamで社内にて共有していた記事を公開) GoogleやZyngaで使われているOKRという仕組みが、「会社として何が大事なのか」「そのためにチームや自分は何に集中すべきか」を明確にするフレームワークとしてよさそうなので調べてまとめてみた。 OKR(Objectives and Key Results)とは OKRは会社やチーム及び個々のメンバーの目標(Objectives、達成すべき戦略目標)と主要な結果(Key Results、その目標の達成度を示す客観的指標)から成り立つ。 OKRを導入することのメリット Objectives and Key Results ( OKR )より 思考が統制される 大きな目標が明らかになる 日々のオペレーションにかかりっきりだと「実際のところ何が重要なのか」は見失いがち メンバーと正しいコミュニケーションをとることができる 各々が何を重

    OKR:組織内のコミュニケーション効率化と重要なゴールへの集中を促すシステム - yaotti's diary
  • Understand promises before you start using async/await

    With Babel now supporting async/await out of the box, and ES2016 (or ES7) just around the corner, more and more people are realizing how awesome this pattern is for writing asynchronous code, using synchronous code structure. This is a good thing™, and ought to improve code quality a whole lot. However, what a lot of people may have missed is that the entire foundation for async/await is promises.

  • 鈴木亜美、北野誠…なぜ芸能人は突然“干される”のか?芸能界を歪める芸能プロの“政治” | ビジネスジャーナル

    普通にテレビを見ているだけでは「芸能界」の当の姿は理解できない、ということは、よく語られるところである。 テレビに出演しているほとんどのタレントは、芸能プロダクションに所属している。その芸能プロダクションの政治力学によって、テレビは操作されている。 それが端的に表れるのが、タレントが「干される」という現象だ。お茶の間の人気があってテレビに出ていたタレントが、ある日忽然と姿を消すというケースが、これまで何度もあった。多くの場合、独立や移籍などでタレントが芸能プロダクションに反旗を翻した場合に起こるものだ。 そうした現象に焦点を当てた、その名もズバリ『芸能人はなぜ干されるのか? 芸能界独占禁止法違反』というタイトルの書籍が出版された。版元は、数々の暴露を出版してきたことで知られる鹿砦社である。 著者の星野陽平氏によれば、「タレントが干されるという現象にこそ『芸能界の闇』が集約されている」と

    鈴木亜美、北野誠…なぜ芸能人は突然“干される”のか?芸能界を歪める芸能プロの“政治” | ビジネスジャーナル
  • 地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance

    facebookに流れてきたこのエントリ、衝撃的な内容でした。 risingsun-system.biz 技術者と会話が成立しない うわっ・・・となった。 こちらのお客様は、過去何度も地元のソフトウェア開発会社に仕事を頼もうと、いろんな会社とコンタクトを取られたといいます。しかし残念ながら、どの会社とも取引にいたることはありませんでした。 理由は様々ありますが、煎じて詰めると「技術者と会話が成立しない」ということでした。 自分の住みたい地方のIT業界をより良くするために必要な構造変革とは? 「業務がわかるエンジニアがいない」→「地方のユーザー企業から元請けの仕事を取れない」→「大手の下請けに入る」→「地元で業務が設計できて実装まで行えるエンジニアが育たない」→「業務がわか(ry」のループに入っている様子が鮮明に見えちゃいました。上記のエントリを書いた方は長野県の方ですが、どの県でも同じよう

    地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance