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ブックマーク / practical-scheme.net (2)

  • Gauche - A Scheme Implementation

    文字列について 日語を扱うことはGaucheの当初からの目標であった。 それも、出来れば日語に限らず、多国語対応にしたいなと。 問題は実装だ。 固定長か可変長か 最近のScheme処理系の多くはUCS-2にも対応しつつある。 Unicodeで一応コードは決まっているし、固定長だし、 一番簡単な解決法ではあるのだが、Gaucheの目的からみた場合に、 色々と不都合もあるのだ。 ちゃんと多国語を扱うには、16bitじゃ足りなかろう。 かと言って全てをUCS-4で扱うのは無駄が多すぎるよな。 何と言っても、扱うデータの大部分は1バイトに収まるだろうし。 サロゲートペアを導入してUTF-16として扱うとすると、 固定長という最大のメリットが無くなってしまう。 I/O性能。数10MBくらいの、日語がちょっとだけ混じったログファイルを 読み込んで加工して書き出す、なんてことが私の業務では多発する

  • The Python Paradox

    Pythonのパラドックス ---The Python Paradox Paul Graham, August 2004. Copyright 2004 by Paul Graham. これは、Paul Graham:The Python Paradox を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2004 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/pypar.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版さ

    The Python Paradox
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