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ブックマーク / blog.btrax.com (2)

  • Webサイト上でのユーザー体験を高めるために必ずおさえておきたいユーザービリティーチェックリスト デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここ数年でのテクノロジーの進化とデバイスの多極化により、WebサイトなどのUXデザインを行う際に気をつけなければならないポイントが非常に多くなった。 特にユーザビリティーが結果に大きな影響を与えるサービスにおいては、どのような内容のプロダクトであっても高いユーザーエクスペリエンスを達成する為に普遍的にクリアしなければならないポイントが幾つか存在する。 品質管理とコンバージョンアップの実現を目標に、10の項目ごとのチェックポイントのチェックリストを作成してみた。 サービス公開前に必ず確認し、全項目のクリアを目指したい。 1. ユーザーエクスペリエンス関連ユーザー登録する際にユーザーになにかしらの価値を提供 例えば登録ボタンは単純に “登録” ではなく、”無料トライアル申し込み” とした方がユーザーにとってのメリットが伝わりやすい。また、極力無駄な登録はさせない。 料金/費用を分かりやすく表示

    Webサイト上でのユーザー体験を高めるために必ずおさえておきたいユーザービリティーチェックリスト デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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