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ブックマーク / www.koikikukan.com (3)

  • WordPress+共有SSLでFacebookページにコンテンツを表示する

    「Facebookアプリ「HTTPS+OAuth2.0」の利用を義務付けへ」でお知らせしたとおり、FacebookのIFrameタブはセキュアな接続のみとなる予定です。IFrameタブのコンテンツを制作する場合、この条件は避けて通れなくなります。 このエントリーではそれにさきがけて、WordPress+共有SSLでFacebookページのIFrameタブにコンテンツを表示する実験を行ってみました。WordPressで通常のサイト(http)を運営しつつ、同時にFacebookページをWordPressを使って管理するケースを想定しています。 実験環境は次のとおりです。 独自ドメイン(Value Domain取得) さくらインターネット・マネージドサーバ+共有SSL ※スタンダードプラン以上であれば共有SSL利用可能 WordPress 3.1 1.さくらインターネットに独自ドメインを設定す

    WordPress+共有SSLでFacebookページにコンテンツを表示する
  • pre要素で折り返しをするためのCSS

    pre要素でソースコードを折り返すためのCSSです。最近は色々なSyntax Highlighterが登場しているので必要ないかもしれませんが、URLなどの横に長い文字列をpre要素で表示したいときに有効かもしれません。 1.CSS 以下のCSSでpre要素の文字が折り返せます。「white-space: pre-wrap」または「word-wrap: break-word」に未対応のブラウザはoverflowプロパティでスクロールします。 pre { white-space: pre-wrap; word-wrap: break-word; overflow: auto; } 以下は、過去の記事でよくみかけた設定です。 pre { white-space: -moz-pre-wrap; white-space: -pre-wrap; white-space: -o-pre-wrap; w

    pre要素で折り返しをするためのCSS
  • Facebookでよく使われるようになったインラインフレーム(iframe)の注意事項

    これまでウェブサイトの制作であまり使ったことがなかったインラインフレーム(iframe)ですが、Facebookが登場してからiframeタブやソーシャルプラグインなどで利用するシーンが増えてきました。 ということで、インラインフレームについての注意事項をまとめてみました。 1.親フレームでインラインフレームのCSSは定義できない 「Facebookのコメントボックスを黒背景のブログで使えるようにする」でも書きましたが、親フレームで定義したCSSはインラインフレームに適用されません。 サンプル1 サンプルの枠上部にある「foo」という文字と枠内(インラインフレーム)の「bar」という文字に対し、親フレームで同じスタイルを与えていますが、インラインフレームには反映されていないことが分かります。 CSSを反映できるのはiframe要素までです。 2.リンクターゲットに気をつけよう iframe

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