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OSSに関するmasakielastic2のブックマーク (8)

  • OSSコミュニティの継続性

    力武さんがこういう記事を書いている。自分自身BSD界隈に関わって15年は経つし、コミュニティ運営についてはいろいろと経験を積んだつもりなので、意見を書いてみることにした。書いてみたらまとまりのない文章になってしまったけれど、残しておくことにする。 目的のないコミュニティは続かない 「コミュニティに参加している人の年齢が高くなって、そのうちなくなるんじゃないか」という懸念は、少なくともFreeBSDには当てはまらない。活動がなくなる開発者もいるが、若いcommitter(ソースコードの変更権限を持っている開発者)は定期的に入ってきていて、人材の流動性は入口も出口も高い。CSRGの時代に活躍していた人が最近になって開発に再参加するケースも増えた。これらは国際会議の運営などを通じて交流を深める努力をしている成果でもある。50代や60代でコードを書いて参加しているひとはたくさんいて、特別なことでは

  • The site is temporarily down

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  • 米Black Duckが恒例の「オープンソースルーキー」を発表、Docker、OpenDaylight、Serverspecなどが入選 | OSDN Magazine

    Black Duck Softwareは1月28日、2013年にスタートしたオープンソースから優秀なプロジェクトを選ぶ年次アワード「BlackDuck Open Source Rookies of the Year」を発表した。ソフトウェア定義ネットワーク(SDN)の「OpenDaylight」や「Docker」など10のプロジェクトが選ばれた。 Black Duck Open Source Rookies of the Yearは、過去1年に立ち上がったオープンソースプロジェクトの中から優れたもの10種を選ぶもの。毎年発表されており、今年で6回目となる。評価にあたっては、オープンソースプロジェクトの情報ネットワークの「Ohloh.net」、それにオープンソースプロジェクト包括的なメタデータ「Black Duck KnowledgeBase」のデータを元に、プロジェクトの活動、コミットの

    米Black Duckが恒例の「オープンソースルーキー」を発表、Docker、OpenDaylight、Serverspecなどが入選 | OSDN Magazine
  • OSSコミュニティ進化論 MOONGIFT

    @koyhoge MOONGIFT 10周年おめでとうございます。もう知ってる人も少なくなってしまいましたが、前身の Open Alexandria の頃からよく記事は読んでいました。今回光栄にも、MOONGIFT さんからオープンソースコミュニティのここ10〜15年の変化についての原稿を依頼されたので、過去を懐かしみつつも書き綴っていきたいと思います。 かつては人が集まる場は貴重だった 私が初めて触れたIT系のコミュニティは、1989年に入会した日UNIXユーザ会(jus)でした。その当時は人が実際に集まる場は当に限られていて、jusではその限られた機会としてUNIX Fairという展示会と年2回のシンポジウムを主催していました。年3回、それらのイベントでしか会えない人が全国にたくさんいて、毎回久しぶりに会うその人達との交流を深めていました。その後、90年代後半には各種OSSのユーザ

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  • テクニカルサポートというお仕事 - nekop's blog

    tstalk Vol.1というテクニカルサポートのトークイベントに行ってきていろいろお話したり聞いたり考える機会になったので書き出しておくよ。いろいろなテクニカルサポートな人が集まっておもしろかった。ソフトウェア製品サポート、ハードウェア製品やそのファームのサポート、非サポート(興味がある、昔やっていた、サポートを利用するお客様の立場だけど、というような方々)、その他、みたいなごちゃまぜ編成。 ランダム箇条書きな感じで。 テクニカルサポートは楽しい テクニカルサポートはケーキバイキングみたいなお仕事的に扱う内容はエンジニアであるお客様がつまずいた「技術的に難しいところだけ」おいしいとこどりべ放題 「サポート」を「エンジニアリング」する、多くの改善余地のある創造的な作業が多め 例えばプログラマ関連だと、WebとDBとの橋渡しをするだけのコード書きや(デザインなどの創造的な作業ではない

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  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事 「2009年度日本OSS貢献者賞、日本OSS奨励賞」受賞者を選定

    IPA (独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、このたび、優れたオープンソースソフトウェア(OSS)の開発及び普及に貢献した個人等を表彰する「2009年度日OSS貢献者賞」および今年度から新設した「2009年度日OSS奨励賞」の受賞者を選定しました。 「日OSS貢献者賞」は、日におけるOSS開発の振興を図ることを目的に、影響力のある開発プロジェクトを創造・運営した開発者や、グローバルプロジェクトにおいて活躍する卓越した開発者、OSS普及への貢献者を表彰するものです。賞は2005年度に創設し、今年度が第5回目となります。 今年度は昨年度までの「日OSS貢献者賞」に加え、過去一年間にOSSの開発や普及に顕著な活躍をした個人ないしグループを表彰する「日OSS奨励賞」を新設しました。

  • フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人」(10 Individuals who have contributed the most to FOSS)という、何だかずいぶん怖い物知らずな記事をl2admin.comが書いている。そのうちカミソリ入りの手紙でも送りつけられないかと心配だ。 冗談はともかく、この10人というのがまたなかなか渋いチョイスなので紹介する気になった。選ぶにあたっては、達成したことの技術的な困難さに加え、社会に与えたインパクトの大きさも相当に考慮しているようである。 10位から6位 10位: ラスムス・ラードフ(Rasmus Lerdorf 1968-) グリーンランド出身。1995年にPHPの最初期のバージョンを書いた人物。「プログラミングPHP」の著者の一人。その後開発チームに加わったアンディ・グートマンス(Andi Gutmans)とジーブ・スラス

    フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人 | OSDN Magazine
  • 日本OSS推進フォーラムがクラウド戦略策定へ,検討チーム新設

    産官によるオープンソース・ソフトウエア普及推進団体「日OSS推進フォーラム」は「クラウド戦略検討チーム」を新設し,クラウド・コンピューティングの推進に向けた取り組みを開始する。日OSS推進フォーラムの事務局を務める独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2009年4月1日,明らかにした。 日OSS推進フォーラムはNEC 代表取締役執行役員社長 矢野薫氏が代表幹事,NTTデータ,ソニー,日情報システム・ユーザー協会(JUAS),日IBM,日立製作所,富士通のトップが幹事となっているオープンソース・ソフトウエア普及推進団体。経済産業省と総務省がオブザーバとして参加している。 同フォーラムは2009年3月30日に幹事団と顧問団の合同会合を開催し,2009年度の活動計画を採択した。ステアリング・コミッティにクラウド戦略検討チームを新設,クラウド・コンピューティングの課題解決に向けた検討を

    日本OSS推進フォーラムがクラウド戦略策定へ,検討チーム新設
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