CIS 554 Programming Paradigms Fall 2010, David Matuszek What this course is about Order in which languages will be covered: Prolog, Erlang, [Ruby?], Clojure, Haskell, [Ruby?], Scala.
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Hey there! This is Learn You Some Erlang for great good! This book is for you if you’ve got some programming experience and if you’re not too familiar with functional programming. It can still be useful if you’re too good for that, as we progressively go into more and more advanced topics. The book started as a free online guide, and you can still read it that way. If you prefer the soft touch of
原文(投稿日:2010/07/12)へのリンク 「メッセージ送信を行うSmalltalk-80から生まれたオブジェクト指向を振り返って、継承などの現在の状況を見てみれば、私たちは間違った道を下ってきたと言えるだろうか?」 これは、QCon London 2010 インタビュー の最初の質問だった。このインタビューを受けたのは、Erlangの最初の開発者であるJoe Armstrong博士とSmalltalk、OOP、パターンに長い間関係しているRalph Johnson博士だ。私たちは「間違った道」を当てもなくさまよってきたが、これはオブジェクトの考え方の実現方法に欠点があったためであり、この考え方自体の欠点ではないと2人は述べた。実際に、Ralph Johnson博士は以下の点から始めた。 あるアイデアを思いついて世の中に出すと、たいていの人にとって急進的過ぎるのはよくあることです。大半
Welcome, erldocs is an alternative to the official erlang documentation (an erldocs-like version here). The code to generate the documentation can all be found on github, as well as the code for this website. And if you have any bugs to report, please chuck them in issues. Note: maint refers to Erlang/OTP's git branch; [current] to the latest release. Advanced Features Code compatibility: see whic
Navigation index Erlang User's Guide v5.8.1 documentation » This Page Show Source Quick search Enter search terms or a module, class or function name. Erlang Efficiencyガイド¶ 1. イントロダクション 1.1. 目的 1.2. 条件 2. Erlangのパフォーマンスに関する8つの都市伝説 2.1. 都市伝説: funは遅い 2.2. 都市伝説: リスト内包表記は遅い 2.3. 都市伝説: 末尾再帰関数は、再帰関数と比べて「べらぼう」に高速である 2.4. 都市伝説: ‘++’ は使用しないほうがいい 2.5. 都市伝説: 文字列は遅い 2.6. 都市伝説: Detsファイルの修復はとても時間がかかる 2.7. 都市伝説:
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TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと 目次 この文書について C10K 問題 関連サイト まず読むべき本 I/O フレームワーク I/O 戦略 1. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と レベル・トリガ型の完了通知を利用する. 伝統的な select() 伝統的な poll() /dev/poll kqueue() 2. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と 変更型の完了通知(readiness change notification)を利用する. kqueue() epoll リアルタイム・シグナル fd 単位のシグナル (Signal-per-fd)
あまり強調されないようですが、Erlangでは、その構文と実行メカニズムとがあいまって、状態遷移のプログラミングがとても容易です。 例題として、正規表現 /aa?b*c/ とマッチする文字列を認識するオートマトンを作ってみましょう。まず、状態遷移図を描き*1、それから遷移表を書きます。図と表のなかで、EOSは End Of String のマーカー、◎は終状態です 遷移表: 0から3までの各状態について、入力ごとの遷移先は次の通り。×はエラーです。 状態 文字a 文字b 文字c EOS その他 0 1 × × × × 1 2 2 3 × × 2 × 2 3 × × 3 × × × ◎ × この表を見ながら、Erlangコードを書きます。以下のような感じ。 accept(N) -> % 引数Nが状態 case N of 0 -> receive $a -> accept(1); _ -> e
Erlang の入門ドキュメントで Thinking in Erlang [1] というのが Creative Commons ライセンスで公開されていたのでそれを日本語に訳して [2] Scribd においてみました。なおオリジナルは Word なので印刷したい場合は Word から印刷するのが一番きれいだと思います。 基本的に Java などの経験があって関数型はよく知らないという人向けですが、関数型言語既習者でも Erlang 特有の考え方で新鮮な部分がいくつかあると思います。特にエラー処理の考え方 (Let it Fail) の部分は面白くて、例えば gen_tcp:listen という関数が成否とソケットをまとめてタプルで返すとしたら {ok, ListenSocket} = gen_tcp:listen(8080, [binary]) としてしまう(ok は定数で Listen
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