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本題に入る前に有益な情報なんですけど、パイオニアの製造部門PDDM(パイオニアデジタルデザインアンドマニュファクチャリング)という会社が出している無料アプリ「Wireless Hi-Res Player ~Stellanova~」が面白いんですよ。本当は同じ会社が作ったStellanovaっていうオーディオ用に開発したアプリなんですけど、普通にiPhoneで音楽プレイヤーとして使えて便利です。 パイオニア独自の「MIXTRAX楽曲解析」という技術を使い、iPhoneに入っている曲を「明るい曲」「ノリがいい曲」「静かな曲」「せつない曲」「癒される曲」の5種類に分類。15曲のプレイリストが自動的にできあがる機能がとても面白くて便利です。曲はリスト更新で変わるので何度も楽しめます。シャッフルプレイヤーとか言って出したらダウンロード伸びそうな完成度です。
本連載では、企業のシステム部門で働く皆さんに、最近目にしたり、聞いたりする機会が増えてきたであろう「MarTech(マーテック)」という言葉の意味や役割を紹介しながら、エンジニアという職種がデジタルマーケティングの分野でどのように貢献できるのか?また皆さんのキャリアに、どのような新たな可能性が生まれてきているのかを伝えていきたいと思います。 「MarTech」登場の背景 皆さんは「MarTech」という言葉を知っているでしょうか?これは「Marketing Technology」の略称で、2014年頃から米国で使われるようになりました。 「ソフトウエア」が「サービス」に こういった言葉や役割が注目されるようになった背景として、近年のマーケティングで顧客と企業の接点のデジタル化が進み、ソフトウエアそのものが顧客に提供されるサービスの実態になってきたことが挙げられます。 ECの発達やスマホを使
現代的な意味合いでのコミュニティとは「囲い込み」や「会員制」ではない 囲い込みや会員制のような硬い組織は窮屈だと感じるし、硬直した組織になる可能性もあります。 サービス業では、リピーターが増えるのはいいですが、実はコミュニティというのは風通しが悪くなると、澱むことがあるんです。 モンスターのような客がわがままを言い出したり、排他的な雰囲気になったり、コミュニティそのものの存続が危うくなることもある。 ホテル五龍館の『五龍館倶楽部』は盤石だと思っていた 長野県の白馬にある「ホテル五龍館」。 社長さんと女将さんは、エクスマを10年以上勉強しています。 ボクのセミナーや本にもたびたび事例で登場しています。 先日発売した「マンガでわかる!安売りするな!『価値』を売れ!」という本の舞台にさせていただいたホテルです。 リピーターがとても多い温泉ホテル。 なぜかというと、おなじみさんやファンの組織「五龍
Kindle Oasisハンズオン:食わず嫌いが損をする。間違いない2016.04.13 22:008,175 想像以上のスマートさ。 噂の次世代Kindle、「Kindle Oasis」の予約が開始されました。実物を見るまでは、ゴツいしダサい…そんな風に思ってたんですよ。だって今までのKindleと比べると、形は変だし、後ろは凹凸してるし。でも実物を見て触ってみたら、そんな気持ちは吹っ飛びましたね。食わず嫌いはダメですよ。いまは「なんだ!このスマートさは!」って叫びたい気分です。 Kindle Oasisはアマゾンが展開しているKindleシリーズの最新作。もともとアマゾンは「ユーザーに60秒以内で本を届ける」というミッションの元、8年前に最初のKindleを発表しました。そして今、もう1つのミッション「端末の存在を忘れるくらい読書に没頭できるように」をKindle Oasisという形で
Netflix says Geography, Age, and Gender Are ‘Garbage’ for Predicting Taste Netflix (NFLX) rolled out to 130 new countries earlier this year, and you might expect that it began carefully tailoring its offerings for each of them, or at least for various regions. But as a new Wired feature reveals, that couldn’t be further from the truth—Netflix uses one predictive algorithm worldwide, and it treats
その昔、といっても10年ぐらい前までは「このブランドを並べていたら確実に売れる」という鉄板ブランドがあった。今もいくつかはそういうブランドは残っているが、かなり少なくなった。 多くの小売店はそういうブランドに今も頼ろうとしている。 たしかに衣料品不振だし、トレンドはあまり変わらないから売る側として何かに縋りたくなる気持ちもわかる。 しかし、そういう「鉄板ブランド」は今後ますます減るだろう。 とくに小規模な小売店はそういうブランド頼みの姿勢では市場から完全に淘汰されてしまうのではないか。 先日、心斎橋筋商店街をブラっとしているときに、ふと「スピンズ」の店の前を通った。 スピンズはヤング向けの低価格カジュアルSPAで、全国に20店舗強を展開している。 テイストとターゲット、中心価格帯はウィゴーと近い。 一説にはウィゴーと激しい競争を繰り広げているといわれているが、企業規模でいえ
経済産業省は、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを活用することにより、企業が販売促進、商品企画などの事業活動を高度化する取り組みを普及させるため、先進事例を取りまとめています。 今回、それらの集大成として「企業のソーシャルメディア活用に関する調査報告書」を発表されました。事例や活用状況、指標など内容は膨大ですが、今回はダイジェストでご紹介いたします。 アンケートから見えた企業のSNS活用状況とは? 2016年3月3日、「ソーシャルメディア活用先進事例報告会」が行われました。今回、170名の参加者に「ソーシャルメディアの活用状況」についてアンケートを行いました。 まずは参加企業の業種についてお聞きしました。最も多かったのは「通信・情報」でした。これは、ソーシャルメディアの支援事業が多かったものと思われます。次いで、製造、サービス、その他、食品・日用品と続きます。 ソーシ
高円寺から五反田までの通勤途中、よく満員電車に遭遇する。中央線の上りと、山手線の新宿―渋谷間を経由するためだ。混雑した電車に乗り込んでも、当然、座席には辿り着けない。 電車の扉付近でぎゅうぎゅうに押し潰されながら、何となく視線を上げたときに目に入るのが、電車内のあの「テレビ画面みたいな広告」。紙のポスターではなく映像が画面に表示されるシステムは、デジタルサイネージと呼ばれる。 就職してからあまりテレビを観なくなった。雑誌もほとんど読まない。しかし、物理的に拘束される満員電車では、何気なくデジタルサイネージの広告に見入ってしまう。 山手線の2014年の平均通過人員は1日100万人以上(品川―田端・新宿経由)。趣味趣向によらず、たくさんの老若男女の目に触れる広告は、テレビの低視聴率や出版不況が取り沙汰されるなかでは、稀有な存在だ。一体どのくらいの値段で出稿されているのだろうか。 まず、JR東日
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