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ブックマーク / logmi.jp (98)

  • チームラボ・猪子氏「これから勝てるのは、再現性が低いことだけ」 均質化された世界における日本文化の価値とは?

    チームラボ代表の猪子氏と、世界的建築家・隈研吾氏による異色対談。猪子氏が、デジタルの世界ではグローバルな均質化が進んでいると語る一方、隈氏は建築業界における国ごとの差はまだまだ大きいと言います。これからの日が世界で勝ち抜くためのキーワードとは? 言語で説明できないものは再現しづらい 猪子:さっきから「会場から質問受けて下さい」って指示が出てるので。なんか司会がいないの、緊張し過ぎるのですが。ちょっと、質問して貰っていいですか? 隈:質問して貰いましょう、では。 質問者:言語化できる分野の競争力がなくなっていくと、僕みたいなマーケティング分野のサラリーマンはどうやって生きていけばよいのでしょうか? 猪子:たとえば、僕のところは、ベースがテクノロジーの会社なので、テクノロジーは絶対的に必須なんです。けれど、自分のいる世界にいて当に身に染みるのは、テクノロジーとか、論理化できたり言語で喋れる

    チームラボ・猪子氏「これから勝てるのは、再現性が低いことだけ」 均質化された世界における日本文化の価値とは?
    masakiplus
    masakiplus 2014/05/01
    【この記事のヘッドライン】 ・猪子氏のギャラが高い理由は「再現性が低いから」 ・CMYKが嫌い ・均一化されるものとされないもの ・歌舞伎からメイドカフェへ受け継がれたもの ・日本人は”物質フェチ”
  • チームラボ・猪子氏「LINEは日本企業じゃなかったからうまくいった」 デジタル時代の"勝ち方"とは?

    チームラボ代表の猪子氏と、世界的建築家・隈研吾氏による異色対談。猪子氏が、デジタルの世界ではグローバルな均質化が進んでいると語る一方、隈氏は建築業界における国ごとの差はまだまだ大きいと言います。これからの日が世界で勝ち抜くためのキーワードとは? 日人が"建築嫌い"になったワケ 猪子寿之(以下、猪子):僕、最近やっと海外へちょこちょこ色んなとこに呼ばれるようになってきたんですけど、隈さんはもうすごくご活躍されているじゃないですか? どうやったらそんなに活躍できるのか聞いてこい、ってさっき社員から言われたんですけど。 隈 研吾(以下、隈):はい……(笑)。 猪子:そんな話とか聞きたいです、僕。 隈:それからいきますか? 猪子:いや、何からでもいいですけども。 隈:なぜかというと……。1つはね、日で90年代にバブルがはじけた後に仕事がなかったから、その時に「ああ、このままもう日はダメだな

    チームラボ・猪子氏「LINEは日本企業じゃなかったからうまくいった」 デジタル時代の"勝ち方"とは?
    masakiplus
    masakiplus 2014/04/29
    チームラボ代表の猪子氏と、世界的建築家・隈研吾氏による異色対談。猪子氏が、デジタルの世界ではグローバルな均質化が進んでいると語る一方、隈氏は建築業界における国ごとの差はまだまだ大きいと言います。これ
  • 田中良和氏が語った、GREE停滞の原因と「世界で勝てる事業」とは?

    田中良和氏が語った、GREE停滞の原因と「世界で勝てる事業」とは? 平将明のCafé Staトーク ゲスト:田中良和さん #1/2 GREE(グリー)田中社長が、自民党のトーク番組CafeStaに登場。現状のグリーの課題とこれからの戦略について語ったほか、自身の体験をベースにこれからの日が目指すべきビジネスや教育政治の在り方についても持論を展開した。 新卒で入った会社を10ヶ月でリタイア 平将明(以下、平):みなさん、こんにちは。CafeStaトーク・シーズン7。司会の平将明です。今日のゲストは、みなさんご存じだと思いますが、グリーの社長であります、田中良和さんにおいで頂きました。どうぞよろしくお願いします。 田中良和(以下、田中):よろしくお願いします。 平:すみませんね、声が全然出なくて……。 田中:いえいえ。呼んでいただいて、ありがとうございます。 平:もう花粉症でして。なんでし

    田中良和氏が語った、GREE停滞の原因と「世界で勝てる事業」とは?
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    masakiplus 2014/04/12
    GREE(グリー)田中社長が、自民党のトーク番組CafeStaに登場。現状のグリーの課題とこれからの戦略について語ったほか、自身の体験をベースにこれからの日本が目指すべきビジネスや教育、政治の在り方についても持論を
  • logmi[ログミー] - ネット上の動画コンテンツをひたすら書き起こすサービス -

    あらかじめ部下に“細かいフィードバックをします”と宣言しておく 相手がすんなり話を聞き入れてくれる、3つの指摘の仕方

    logmi[ログミー] - ネット上の動画コンテンツをひたすら書き起こすサービス -
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    masakiplus 2014/04/04
    ログミーくん 2014年3月24日に行われた、橋下徹氏の大阪市長再選後初の記者会見を全文書き起こしました…続きを読む FacebookのCOO(最高執行責任者)シェリル・サンドバーグ氏が、2012年にハーバードビジネ
  • ホンダ創業者・宗一郎氏が「人材の使い方」について語ったスピーチが秀逸過ぎる

    「世界のホンダ」の創業者・田宗一郎氏が、人生で一度だけソニーで行なったというスピーチを書き起こしました。落語のような軽快なしゃべりの中で、人材活用。1976年の貴重な映像。 ただいま紹介にあずかりました、田でございます。えー。僕の碁はザル碁、いや碁じゃない、将棋でございます。僕は「王様」なしで、いっぺん将棋をやってみたいと思っているんですよ。安心してやれるからね。 「王様」があるために、こっちは苦労してるんですよ。そうすりゃ角と飛車をしっかり守ってりゃいいんだからね。まあ、そのくらいのもん、そのくらいの程度のもんですよ、僕は。 そのとこへ、升田(幸三)名人がひょっと来て。「おー。お前のうちは、うまく『歩』を使ってるな」と、こういう話なんですね。「『歩』というものは、素晴らしいものだよ」と。 「『歩』というものは、敵陣に行けば『金』になる」と。だから、「取られても、相手が使うときにはもう

    ホンダ創業者・宗一郎氏が「人材の使い方」について語ったスピーチが秀逸過ぎる
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    masakiplus 2014/03/14
    【動画もご覧ください】本田宗一郎さんがSONYで1度だけ行った講演
  • DeNA赤川氏「IT業界はフリーザを倒すとセルが現れる世界です(笑)」 - 20代の働き方

    スピーカー自己紹介 小林雅(以下、小林):はい、みなさん。こんにちは。 一同:こんにちは。 小林:モデレーターを担当しますインフィニティ・ベンチャーズ小林です。今回のセッションはですね、20代の働き方、経験の積み方というようなタイトルを付けております。これからキャリア選択に関して、就職活動をしたりすると、将来不安で不安で仕方がないのかなという風に思うんですね。 それってやっぱりどんな風になるかっていうのが想像つかないというのが多いのかなと思いますので。実際ですね、ちょっと先輩というか、30代前半で会社の重要なポジションを担うぐらいまで成長している方々に、20代が実際にどうだったのかっていうのを聞いてみたいなと思います。どうもよろしくお願いします。 一同:よろしくお願いします。 小林:さっそくなんですが、スピーカーのご紹介をさせていただきたいと思います。このようなテーマをやると毎回登壇してい

    DeNA赤川氏「IT業界はフリーザを倒すとセルが現れる世界です(笑)」 - 20代の働き方
    masakiplus
    masakiplus 2014/03/07
    GREE(グリー)、DeNA(ディー・エヌ・エー)などの成長企業で活躍中の若手ビジネスアスリートたちが自らの20代を振り返り、その信念や生々しいエピソードを学生たちに語った。起業志望の方はもちろん、自分の将来につ
  • ミクシィ・川崎氏「トップの覚悟の浅さを下は見抜く」 - ITトップ企業が語る、強い経営チームの創り方

    経営陣は育てる? 外部から招く? 岡島悦子(以下、岡島):プロノバの岡島でございます。プロノバは「プロの場」という意味で、まさにこのセッションのテーマ「経営のプロのチームを創る、強くしていく」というような仕事を10年以上やっております。 タイムリーなセッションですね。ミクシィさんが2013年6月25日の株主総会以降、創業者の笠原さんが退いて新体制になるということで、そんな話題も満載でお届けしていこうと思っています。メンバーを仕組んだ(インフィニティ・ベンチャーズの)小林さんはさすがですね。何故これを仕組めていたのかとちょっと思ったりはしますが(笑)。 ここにいらっしゃる方々は3者3様で経営チームをずっと作って来られてるんですが、今日は事業戦略では無く、経営チームをどういうふうに作って来られたのか、どんどんドメイン(事業領域)が変わられたり海外に出られたり、色んなことをされていると思うので、

    ミクシィ・川崎氏「トップの覚悟の浅さを下は見抜く」 - ITトップ企業が語る、強い経営チームの創り方
    masakiplus
    masakiplus 2014/02/25
    経営チームは内で育てるのか、外部調達か、はたまた創業メンバーの成長に賭けるのか。役員は一つの役割に過ぎないとするサイバーエージェントと、”外様”が社長に就任したmixi(ミクシィ)、創業メンバーが今も中心
  • ミクシィはなぜタレントバイを成功させられたのか – ITトップ企業が語る、強い経営チームの創り方

    役員会議のリアル~GREE・ミクシィ編~ 岡島:GREEさんはどういう感じでやってらっしゃるんですか? 田中:法的な取締役会は月1,2回です。社外役員の方とかに忙しい方が増えてくると、毎週開くとか突発的にやるってことが難しくなってくるので、布陣を固めれば固めるほどそこの機動性は低下するのかなと。やり切れていない部分に関しては、会社として利益になるかどうかというところに基準を置いて案件毎に議論していて、事前にプレ取締役会みたいなものをやることもあります。 例え意見が纏まらなくても評決を取ればいいことだし、割れても良いことはあるので、ガチンコでやるのが良いかなと考えながらやっています。ただ単なる事業執行であれば、週2くらいの経営会議で15~20人くらい集まって、その人達で共有して決めてます。最近はそれに加えて事業責任者だけを数人集めた別の会議も作っていて、事業の中だけに留まる話であればそこだけ

    ミクシィはなぜタレントバイを成功させられたのか – ITトップ企業が語る、強い経営チームの創り方
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    masakiplus 2014/02/25
    【この記事のヘッドライン】 ・役員を”辞める”基準 ・会社は社長の器以上には大きくならない ・ミクシィはなぜタレントバイを成功させられたのか ・サイバーエージェントは閉鎖的か? ・全ては出会いで決まる
  • 月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術

    イラスト投稿SNSpixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代表・片桐氏自らがその全容を語った。(この記事は、都内某所で行われた片桐氏によるグロースハックセミナーを書き起こしたものです) 月間34億PV、1万人/日の新規会員登録 pixivの片桐です。よく皆さん自己紹介から始めてるんで簡単に入れときました。 pixivってどういうサービスかというと、まあイラストに特化したSNSです。規模としては平均投稿作品数が30,000/日、総投稿作品数が4,000万作品、ユーザー数930万人、月でいうと34億PV、3,700万UUあります。 PVの比率で言うと日80%、海外20%って感じで、海外の内訳は中・台・米・韓で75%以上占め

    月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術
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    masakiplus 2014/02/21
    イラスト投稿SNS「pixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代
  • 「モノ」から「人」を売る時代へ ITがもたらす貨幣経済の終わりと"新たな価値" - 吉田浩一郎×尾原和啓

    ITの発展により個人間のモノの流通が容易になると、その個人のキャラクターや背景など、貨幣以外のものがモノの価値を決めるようになるのではないか? スキルを交換して価値を生む、クラウドソーシングを運営するクラウドワークス・吉田浩一郎氏と、ITビジネスやプラットフォームに詳しい尾原和啓氏が、貨幣経済の"次"にくるものについて語り合いました。 キュレーションがもたらした"フロー"への回帰 尾原(以下、尾):こんにちは、吉田さん。(『ITビジネスの原理』)はいかがでしたか? 吉田さんの事業領域であるクラウドソーシングの話もばっちりと書かせていただきましたが、特に面白かった、響いたところなどありますか? 吉:あえてクラウドソーシングと違う論点で、第三章の情報がフローからストックへ、また今フローに戻り始めているという話が超響きました。自分の身近なところでいうと、私はGyazoというデスクトップでもWe

    「モノ」から「人」を売る時代へ ITがもたらす貨幣経済の終わりと"新たな価値" - 吉田浩一郎×尾原和啓
    masakiplus
    masakiplus 2014/02/18
    ITの発展により個人間のモノの流通が容易になると、その個人のキャラクターや背景など、貨幣以外のものがモノの価値を決めるようになるのではないか? クラウドソーシングでスキルを交換して新たな価値を生む、クラ
  • 「自分の仕事がなくなる前提で働く」ということ - 宇野常寛 × 尾原和啓

    「自分の仕事がなくなる前提で働く」ということ - 宇野常寛 × 尾原和啓 宇野常寛のオールナイトニッポン0 1月31日放送回 『宇野常寛のオールナイトニッポン0(zero)』1月31日放送回の内容を一部書き起こしてお届け。リスナーからの「自分の仕事に自信が持てないんです」という問いに対し、宇野氏の友人であり転職10回の"転職のプロ"尾原和啓氏が用意した回答は、「スキルを高めても意味がない」「働きたくないなら働かなくてもいい」という衝撃の内容だった! その真意とは? 仕事に自信が持てないとき、どうすればいいのか? じつは、昨年末に番組にいただいて読み上げたメールがずっと僕の中に引っかかってるんです。これもう一回読みますね。ラジオネーム、えちじゅんさんからいただいたメールです。「宇野さんにアドバイスをいただきたく初メールです。現在、金融機関のコールセンターで働く35歳です」僕と同い年なんです。

    masakiplus
    masakiplus 2014/02/18
    『宇野常寛のオールナイトニッポン0(zero)』1月31日放送回の内容を一部書き起こしてお届け。リスナーからの「自分の仕事に自信が持てないんです」という問いに対し、宇野氏の友人であり転職10回の”転職のプロ”尾原
  • ITビジネスを成功させるための「クリエイター」との付き合い方とは? GREE、PARTYらが語る極意

    クリエイティブ×ITビジネスの可能性 林信行氏(以下、林):クリエイティブプロセスマネジメントということで、これまでのIVSはほとんど経営者の方やエンジニアの方々がビジネス等の話をしていましたが、ちょっとこのセッションだけはアングルを変えます。 私はいつもそのようなセッションのモデレーターをやっているのですが、実は僕、ITの世界ではアップルさんからいつも事前にシーディングで新製品を受けたり、GoogleMicrosoftのウェブサイトでも連載をしたりしています。非常にITどっぷりに見えるかもしれませんが、その一方で「東京デザイナーズウィーク」って毎年秋にやっていますけれども、それの企画をやったり、ジェームズ・ダイソン、掃除機のダイソンありますよね。あれのデザインアワードの審査員をしたり。IT系とデザイン系、両方に足を突っ込んでいるんです。 今日ここにいらっしゃる方には独特の文化があって、

    ITビジネスを成功させるための「クリエイター」との付き合い方とは? GREE、PARTYらが語る極意
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    masakiplus 2014/02/18
    クリエイティブとITビジネスをどうやって結びつけるか? 数々のクリエイティブなPRに携わっているParty、Stores.
  • 女子高生に「キモい」と言われたクリノッペがなぜヒットしたのか? GREEらが語るクリエイティブマネジメントの極意

    ストラクチャーとクリエイションの間をどう繋ぐか 荒木英士(以下、荒木):よろしくお願いします。GREEの荒木です。今はゲーム事業の責任者をしていますが、冒頭に、ご紹介いただいた僕らのトップページ、恥ずかしいですが明石家さんまがいます。これはクリエイティブセッションで明石家さんまがトップにいるカンパニーでいいのか、と思ったのですが(笑)。どういうふうにプロダクトマネジメントの観点でクリエイティブの人たち、あるいはクリエイティブの考え方を生かしているかということについて、話をしたいと思います。 特に僕が課題意識を持っているのは、クリエイティブってついついアートっぽいイメージがあります。経営者からすると「俺、クリエイティブわかんないから」みたいな感じで。ビジネス上の要件はあるけれども、クリエイティブは思いつきとかアイディアとか、そういう印象を持たれている方が多いという印象があります。うまくそこを

    女子高生に「キモい」と言われたクリノッペがなぜヒットしたのか? GREEらが語るクリエイティブマネジメントの極意
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    masakiplus 2014/02/18
    クリエイティブとITビジネスをどうやって結びつけるか? 数々のクリエイティブなPRに携わっているParty、Stores.
  • 【プレゼン】スマホ動画をエントリーシート代わりに! 顔の見えない就活を変える「レクミー」

    就活生がスマートフォンの動画で企業にPRをする動画就活フォーラム、recmeです。 現在の就職活動、たくさんの学生から応募が来ます。 しかし文字だけのエントリーシート見ていただいて、どんな学生から応募が来たか、イメージが湧くでしょうか? 面接で会ってしまえば、最初の1、2分でイメージがわかる。「ちょっと会ってみて違うな」と後悔した面接、みなさんご経験おありだと思います。一方、当に会うべき人と会えていない、そういう状況があります。 我々はこれを変えていきます。実際に企業と学生さんが会う前にどういう人かわかる、そういう状況を作ります。 学生さんにスマートフォンで動画を撮っていただき、それを履歴書の代わりとし、企業に応募していただく、あるいは動画を見てスカウトをしていただきます。これを通じて無駄な初期面接を減らし、圧倒的に採用効率を上げると同時に、優秀な人材をスカウトできるようにしていきます。

    【プレゼン】スマホ動画をエントリーシート代わりに! 顔の見えない就活を変える「レクミー」
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    masakiplus 2014/02/03
    書類を見て「よさ気だな」と思って会ってみたら、実際は全然合わなくて時間が無駄になった。面接官であれば誰もが経験したことのある失敗ですよね。そんなミスマッチをある方法で事前に回避できる就活プラットフォー
  • パズドラはなぜ日本で生まれたか? ゲーム文化で読み解く日米のIT観の違い - 平林久和x尾原和啓

    欧米の文明を取り入れつつも、文化までは受け入れず、独自の進化をとげてきた日。そのことがグローバルにおいては弱点となり、ゲーム市場においてもアメリカに後れをとっていると言われているが、逆にそれが強みにもなっているとゲームアナリストの平林氏は語る。ゲーム文化の日米比較をベースに、「日的なIT」の発展について平林氏と尾原氏がその可能性をたぐる。 パズドラが日で生まれたワケ 尾原(以下、尾):平林さん、どうもこんにちは。さっそくですが(『ITビジネスの原理』)、いかがでしたか? 平林(以下、平):楽しく読みましたよ。特に気になったのは、「インターネットがアメリカで生まれた不幸」ってところです。なぜそこかという話ですが、僕自身がゲーム業界という場所に身をおいて、上流からゲームをいろいろと見ていると、アメリカという国について今もう一度考えるべきなんじゃないかと思っているんです。というのも、アメ

    パズドラはなぜ日本で生まれたか? ゲーム文化で読み解く日米のIT観の違い - 平林久和x尾原和啓
    masakiplus
    masakiplus 2014/02/03
    【この記事のヘッドライン】 ・パズドラが日本で生まれたワケ ・日本のゲームは私小説的 ・日本は”文明”を取り入れ、”文化”は受け入れない
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
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    masakiplus 2014/02/02
    【動画もぜひご覧ください】武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ
  • 人材価値を上げるキーワードは「コンテンツ、センス、ハイブリッド」- Webメディア業界のキャリアを考える

    技術やアーキテクチャの移り変わりが激しく、またさまざまな職能が技術の進化によって人の手からシステムへと自動化されていくWebメディア業界において、今後サバイブしていくためにはどのようなスキル・マインドを身に付ければ良いのか? この業界の先端に身を置く二人のプロデューサーが、忌憚なき議論を交わす。 Q4. おもしろいコンテンツのつくりかた 川原崎:面白いコンテンツの作り方……僕が知りたいですね。 松浦:いやいや(笑)。今日来られている方は、いろいろ媒体を作ってきた私たちに聞いて、是非知りたいと思ってやってきてるわけですよ。 川原崎:これめちゃくちゃ難しいですね。これ解説するのって、自分で自分が面白いですって言っているのと同じですよね。 松浦:実際問題そうだからね。でも心がけていることとか。 川原崎:それだと2つあって、ひとつは「感覚ドリブンでつくる」っていうのと、もうひとつは「自分だけは10

    人材価値を上げるキーワードは「コンテンツ、センス、ハイブリッド」- Webメディア業界のキャリアを考える
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    masakiplus 2014/01/17
    【前編】「3年後に生き残っている職種はほぼゼロ?」 Webメディア業界のキャリアを考える 【中編】スペシャリストとゼネラリスト、どっちが強い? – Webメディア業界のキャリアを考える
  • 「3年後に生き残っている職種はほぼゼロ?」 Webメディア業界のキャリアを考える - ハフポス×サイゾー

    技術やアーキテクチャの移り変わりが激しく、またさまざまな職能が技術の進化によって人の手からシステムへと自動化されていくWebメディア業界において、今後サバイブしていくためにはどのようなスキル・マインドを身に付ければ良いのか? この業界の先端に身を置く二人のプロデューサーが、忌憚なき議論を交わす。 職歴は9社! ハフィントンポスト編集長・松浦氏のキャリア 松浦:日はWEBメディア業界のキャリアデザインということでですね、まずは我々の自己紹介というか、キャリアをご説明した上で題を進めていければと思います。まずは私から。ハフィントン・ポスト日版編集長・松浦茂樹と申します。どうぞよろしくお願いします。 割と私は下の名前で呼ばれることが多くて、twitter(@shigekixs)のアイコンとかも、シゲキックスってなってるんですけども。結構同姓の松浦さんという方が周りに多かったもので「茂樹さん

    「3年後に生き残っている職種はほぼゼロ?」 Webメディア業界のキャリアを考える - ハフポス×サイゾー
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    masakiplus 2014/01/16
    【スピーカー】 ハフィントン・ポスト日本版 編集長 松浦茂樹氏 株式会社サイゾー WEB事業部長・プロデューサー(当時) 川原崎晋裕氏