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ブックマーク / marketimes.jp (7)

  • Webプッシュ通知の効果はEメールマーケティングの5倍高い インフォグラフィック

    Webプッシュ通知の驚くべき効果 2015年のGoogle ChromeがWebプッシュ通知機能を開始以来、このテクノロジーにより、広告主や管理者がブラウザから直接ユーザーにそのページを開いていない時でさえも通知を送ることができるようになった。 小売店も含め多くの分野のウェブサイトがこの新機能を利用し始めており、効果は非常に大きいようだ。従来のEメールマーケティングやアプリのプッシュ通知と比較してユーザーの反応率は約10倍である。 待望の革新 今回、Google Chromeがこの機能を発表する以前は、そのユーザーがネットの外にいてアプリもダウンロードしていなかった場合、広告主や管理者がユーザーにメッセージを送る唯一の方法はEメールのみだった。デスクトップユーザーの場合も同様に、ネット上にいない時のコミュニケーション手段はメールのみであった。従ってWebプッシュ通知は多くの企業にとってこれ

    Webプッシュ通知の効果はEメールマーケティングの5倍高い インフォグラフィック
    masakiplus
    masakiplus 2016/05/29
    昨年の春、Google Chromeがウェブプッシュ通知機能を開始した。この新テクノロジーにより、広告主や管理者がブラウザから直接ユーザーにそのページを開いていない時でさえも通知を送ることができるようになった。
  • マーケティングオートメーションの歴史とトレンド

    マーケティングオートメーションの歴史と成り立ち マーケティングオートメーションを最初に世に出したのは1992年に創業した米国のUnica社でした。しかしながら、1992年時点での多くの企業はインターネットをほとんど利用しておらず、マーケティングオートメーションが世に広まる事はありませんでした。 ※Unicaは現在IBMの傘下に入っています。 Unica社の創業から約7年、1999年のEloquaの創業と成功で、マーケティングオートメーション市場の拡大が始まりました。 これにより、マーケティングオートメーション市場への期待が大きくなり、Pardot社やInfusionsoft社、Marketo社などのベンダーが市場へ参入しました。 1990年代〜2000年代前半のマーケティングオートメーションの流行は単にインターネットの利用率、速度向上のみならずソフトウェアの処理能力の向上も大きく寄与してい

    マーケティングオートメーションの歴史とトレンド
    masakiplus
    masakiplus 2016/05/07
    最初のマーケティングオートメーションは、1992年に誕生しました。そして市場が成長し始めたのは2000年代の後半でした。マーケティングオートメーションの市場規模は、2000年代の後半のたった5年で2億2500万ドルから16億500
  • 【100選】マーケティング・広告関連のメディアやブログ、サイト100選まとめを大公開!

    記事ではマーケティング・広告関連のメディアやブログなど情報収集サイト100選をご紹介します。 2020年現在、マーケティングや広告関連の情報発信をしているメディアやブログは年々増え続けています。オウンドメディア型のサイト、個人サイト、出版社が運営するメディアなど種類も様々です。 [browser-shot url=”https://marketimes.jp” width=”600″ height=”200″ href=”https://marketimes.jp” target=”_blank”] 国内、海外のデジタルマーケティングの最新トレンドや戦略情報を発信するメディア。SEMやソーシャルメディア、Eメールマーケティング、マーケティングテクノロジー、データを中心としたトピックを扱っている。 URL:https://marketimes.jp ferret(フェレット) [brows

    【100選】マーケティング・広告関連のメディアやブログ、サイト100選まとめを大公開!
  • マーケティング・広告はアートからサイエンスの時代へ

    アートとしてのマーケティング時代 この10年、マーケティングは大きく変化した。人々は勘や経験則に頼っていたマーケティング手法のその全てを、データドリブンなマーケティングに変えようとしている。また世の中の産業オートメーションは、マーケティングの世界へとやってきた。自動車のオートメーション化や工場生産ラインのオートメーション化。マーケティングの自動化はデータ解析の量、質ともに圧倒的な精度で顧客を捕捉している。 その変化はこの10年急速に進行した。冒頭と矛盾するが、実はアートはアートで終わらず、サイエンスにより、サイエンス化されたアートへと変化している。Webの技術革新により、デザインまでをもビッグデータで解析しデータに基づいたデザインで顧客と対話を図ろうとしている。 純粋なアートとしてのマーケティング時代はすでに終わったと言えるだろう。 サイエンスとしてのマーケティング時代 マーケティングを科

    マーケティング・広告はアートからサイエンスの時代へ
    masakiplus
    masakiplus 2016/01/19
    アートとしてのマーケティング時代 この10年、マーケティングは大きく変化した。人々は勘や経験則に頼っていたマーケティング手法のその全てを、データドリブンなマーケティングに変えようとしている。また世の中の
  • Eメールマーケティングの最新動向や法則が分かる35の調査データ

    マーケティングオートメーションの普及により、Eメールマーケティングの効果が見直されてきており、メルマガとは違った、よりパーソナライズなメールを配信し売上やロイヤリティ向上を図るEメールマーケティングをマーケティング戦略として実践する企業も増えてきました。今回は、Eメールマーケティングについてより理解を深めるためのEメールマーケティング先進国である米国の調査データを紹介します。 メルマガ(メール)配信ツールを検討されている方はこちらの記事を参考にしてみてください。 Eメールにおけるオートメーション 1)トランザクショナルメールは他のどのようなEメールよりも開封率とクリック数が8倍高く、6倍の収益を生み出す事ができる。– Experian トランザクショナルメールとは、いわゆる「レシートメール」のことです。 商品をネット上で購入したするなど、何らかのアクションを起こしたユーザーに対して、その処

    Eメールマーケティングの最新動向や法則が分かる35の調査データ
    masakiplus
    masakiplus 2016/01/18
    日本市場にマーケティングオートメーションという言葉が広まりつつある。またEメールマーケティングがマーケティングオートメーションと密接に関わっている事を知っているだろうか?
  • デジタルマーケティング・WEBマーケティング系の資格・検定まとめ12選 2022年版

    『MARKETIMES』は、広告収益による運営を行っております。複数の企業と提携し、情報を提供しており、当サイトを通じてリンクのクリックや商品・サービスに関する申し込みが行われた際、提携する企業から報酬を得ることがあります。しかし、サイト内のランキングやサービスの評価について、協力関係や報酬の有無が影響することは一切ありません。 さらに、当サイトの収益は、訪問者の皆様に更に有益な情報を提供するため、情報の質の向上やランキングの正確性の強化に使用されています。 日国内だけでも数多くのマーケティング系の資格が存在します。資格だけ持っているいわゆるペーパー資格者は数多くいるのも事実ですが、あくまで資格は自身のマーケティングスキル・知識を向上させ、より企業や社会にその価値を発揮する事を前提として考える必要があります。 もちろん、すべてのマーケティング資格を取得する必要はありませんが、これからWE

    デジタルマーケティング・WEBマーケティング系の資格・検定まとめ12選 2022年版
    masakiplus
    masakiplus 2016/01/01
    WEB解析・マーケティング系資格を取得する意義 日本国内だけでも数多くのマーケティング系の資格が存在する。資格だけ持っているいわゆるペーパー資格者は数多くいるのも事実であるが、あくまで資格は自身のマーケテ
  • 【SEO対策】国産より圧倒的に高性能!海外で人気の無料SEO解析ツール10選

    『MARKETIMES』は、広告収益による運営を行っております。複数の企業と提携し、情報を提供しており、当サイトを通じてリンクのクリックや商品・サービスに関する申し込みが行われた際、提携する企業から報酬を得ることがあります。しかし、サイト内のランキングやサービスの評価について、協力関係や報酬の有無が影響することは一切ありません。 さらに、当サイトの収益は、訪問者の皆様に更に有益な情報を提供するため、情報の質の向上やランキングの正確性の強化に使用されています。

    【SEO対策】国産より圧倒的に高性能!海外で人気の無料SEO解析ツール10選
    masakiplus
    masakiplus 2015/12/26
    海外産の高性能な無料SEOツールを紹介します。細分化された項目での評価をしてくれるツールが多いので実は、国産ツールよりも海外産ツールで解析した方が効果的なSEO施策が可能になります。全て英語での記載ですが、
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