OR メールアドレスで登録上記ボタンのクリックにより、利用規約 及び 個人情報の取り扱い に関する要項に同意したものとします。 ※X(旧Twitter)での登録時に不具合が発生する場合があります。その際は他の登録方法をご利用ください。 アカウントをお持ちの方はこちらからログイン
![teratail【テラテイル】|ITエンジニア特化型Q&Aサイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d61d99447f3434c475f38686e3fcb4f6ab93528f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fteratail.com%2Fimg%2FogpImages%2FimgFacebookShare.png)
OR メールアドレスで登録上記ボタンのクリックにより、利用規約 及び 個人情報の取り扱い に関する要項に同意したものとします。 ※X(旧Twitter)での登録時に不具合が発生する場合があります。その際は他の登録方法をご利用ください。 アカウントをお持ちの方はこちらからログイン
説明 2日にわたって投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」「query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む」の続き。今日はカテゴリーや投稿タグ以外ののタクソノミーによる絞り込み、複数のタクソノミーの絞り込みの組み合わせについてまとめてみる。 そもそも一連の投稿のきっかけになったのは、新テーマ「Twenty Eleven」の短冊ウィジェットがきっかけだった。その部分はこちら。 'tax_query' => array( array( 'taxonomy' => 'post_format', 'terms' => array( 'post-format-aside', 'post-format-link', 'post-format-status', 'post-format-quote' ), 'field' => 'slug
先日、「WordPress 3.1 RC3 をみんなでテスト! 」に参加し、その際、複数カスタムタクソノミークエリー(en. Multiple Taxonomy Handling)のテストを担当させてもらいました。 ついでに、仕様などについても探ってましたので、まとめてみることにします。 複数タクソノミークエリーとは なるべく正確に言うと、query_posts または get_posts の引数に新たに設けられた tax_query により、カテゴリー、タグ、カスタムタクソノミー等による記事抽出条件を、複数かつ様々なパラメータで細かく設定できる機能。 tax_query の値は、抽出条件毎の配列と各条件の結合方法(パラメータ名:relation)で構成される。 こう書いても、分かりにくいと思いますので、もっとかみ砕いて、粉状にして言うと「これさえ憶えておけば、WordPressでの絞り込
WordPress関数「get_posts」でちょっと悩んだのでメモ。 $argsに検索条件を設定して、条件に一致する投稿データを取得するわけですが。 カスタム投稿タイプ「製品情報(products)」を作り、 そこにカ … 続きを読む »
Category: WordPress関係 カテゴリアーカイブ内の$catで取得できる値は親カテのIDだから、そのままquery_posts()に値を投げ込むと親カテと子カテの両方にチェック入れてない限り、親カテのアーカイブでは子カテの記事は表示されない。 よって、get_category_children()でその親カテに所属する子カテのIDを取得してquery_posts()に投げ込めば、子カテにしかチェック入れてない記事も親カテのアーカイブに表示させることができる。 補足。get_category_children()で取得できる値は文字列 *1なのでsplit関数 *2explode関数を使って配列形式にしてからquery_posts()に投げ込まないといけない。 //子カテゴリのIDを配列で取得 function get_child_id_Array($parrentID){ $
WordPressで年度別記事一覧を表示する WordPressでコーポレートサイトを構築するとき、年度別リンクとか記事一覧を表示したいときがまれにありますのでご紹介します。 投稿日2014年03月25日 更新日2014年03月25日 年度別アーカイブリスト 「・2014年度・2013年度・・・」のリンクの表示ですね。 最初に「functions.php」に下記を追加して。 functions.php function get_archives_by_fiscal_year( $args = '' ) { global $wpdb, $wp_locale; $defaults = array ( 'post_type' => 'post', 'limit' => '', 'format' => 'html', 'before' => '', 'after' => '', 'show_pos
query_postsタグにパラメータを配列で指定することがある。その際に$query_stringも配列で指定する場合は、parse_str関数を使って$query_stringを連想配列にする。 例えばposts_per_pageは10件、orderはDESC、category__not_inは1,5,9と$query_stringをquery_postsタグに配列で与えるには次のようにする。 parse_str( $query_string, $args ); //$query_stringを配列に展開して$args にセット $args['posts_per_page'] = 10; // 10件/ページ $args['order'] = 'DESC'; // 降順 $args['category__not_in'] = array(1,5,9); // カテゴリ1,5.9を除く
いつもの如く、自分が忘れないようにするための復習ブログ。 WordPressには記事送りのナビゲーション「←前へ」、「次へ→」がある。 これらはデフォルトでは、投稿された全ての記事が対象となっている。 しかし、設定をカテゴリー単位で変更することができるようである。 例えば ・同一のカテゴリー内のみのページ送り。 ・指定カテゴリーの記事を除外してのページ送り。 この処理を管理しているのが「get_previous_post()←前へ」、「get_next_post()←次へ」である。 デフォルトの状態であれば、()の中が空。 同一カテゴリーに絞り込んだ状態にするには、trueを設定する(true)。 と言うことは、デフォルトの記載しない状態は当然(false)。 つまりget_previous_post() = get_previous_post(false)ってこと。 指定カテゴリーを除外
「固定ページ」や「投稿記事」の中で特定のタグが付いている記事が一覧表示したい場合の方法です。 こんな感じのコードをテーマのfunctions.phpに書きました。 [php] function short_code_post_list_by_tag($atts) { global $post; $cur_tag[] = get_the_tags(); extract(shortcode_atts(array( ‘num’ => 5, ‘tag’ => $cur_tag[0]->name ), $atts)); $myposts = get_posts(‘numberposts=’ . $num . ‘&order=DESC&orderby=post_date&tag=’ . $tag); $ret = ‘ ‘; if (count($myposts) > 0) { foreach ($my
Movable Typeで、ブログ記事が属するカテゴリアーカイブのリンクをブログ記事ページに表示する方法を紹介します。 1.概要 ブログ記事にカテゴリを表示するとき、パンくずリストを利用する方法は「Movable Typeでパンくずリストを作る」で紹介しましたが、ブログ記事が属するメインカテゴリのカテゴリページへのリンクだけを表示したい場合があると思います。 たとえば、ブログ記事ページに同一カテゴリの記事一覧を10件出力したあと、「さらに読む」といった、カテゴリページへのリンクを貼るような場合です。 ブログ記事が属するメインカテゴリは、ブログ記事アーカイブに以下のいずれかのテンプレートタグを設定することで取得できます。 2.MTEntryLinkタグを利用する MTEntryLinkタグにarchive_typeモディファイアを与えて「archive_type="Category"」とすれ
Movable Typeで、下書きや日時指定の記事を含めたすべてのブログ記事を出力する「AllEntriesプラグイン」を公開します。 1.問題点 Movable Typeの既存機能では、MTEntriesタグを使って下書きや日時指定の記事をブログ記事一覧に出力することはできません。 通常の運用で下書きや日時指定の記事を出力することはありませんが、例えばテンプレートを使って下書きを含めたすべての記事を出力したいケースがあります。 2.機能 AllEntriesプラグインでは、下書き・日時指定の記事も含めて出力するためのMTAllEntriesブロックタグを提供します。 例えば、下書き・日時指定の記事を含めた最新の記事10件を出力するには次のように記述します。 <MTAllEntries lastn="10"> <$MTEntryTitle$> </MTAllEntries> 使い方は通常の
WPtouchをインストールしてスマートフォン対応にだいぶ満足しています。 投稿一覧もスマホサイトっぽく並べて表示することも出来ていますが、過去の投稿のサムネイルはデフォルトアイコンのままです。 これではあまりかっこよくありません。 かと言って、過去の投稿のサムネイル(アイキャッチ)画像を作成するのは相当骨が折れる作業です。 ここで救世主なプラグインを見つけました。 「Auto Post Thumbnail」というプラグインです。 手順1:サムネイル一括作成プラグイン「Auto Post Thumbnail」のインストール WordPress管理画面 プラグイン → 新規追加 で Auto Post Thumbnail と検索します。 プラグインが見つかったらインストールします。 手順2:サムネイル一括作成プラグイン「Auto Post Thumbnail」の有効化 手順3:サムネイル一括
基本設定 function.phpに以下を追加 以下を追加することで、WordPressでアイキャッチ画像を使うことが可能になります。 これが設定されていないと、管理画面内の投稿ページにもアイキャッチ関連のボックスは表示されないようです。 add_theme_support( 'post-thumbnails' ); アイキャッチを表示させる アイキャッチを呼び出すには、呼び出したい箇所に以下を記述します。 <?php the_post_thumbnail(); ?> これだけの設定でアイキャッチは使えるようになります。 アイキャッチ画像のサイズを設定する 上記の基本設定の状態だと、アップロードされた画像のサイズそのままで表示されてしまうので、サイズを設定したい場合は、以下のようにします。 テンプレートファイル内のアイキャッチを使用する箇所でサイズ指定する場合 <?php the_post
WordPressのアイキャッチ画像は とても便利ですけど、全ての方 が毎回登録するとは限りません。 クライアントさんの中でもやはり 毎回登録するのは面倒だ、という 方もいます。 確かに毎回アイキャッチを登録するのも、慣れていないと面倒です。しかし、何もしないとレイアウトが崩れてしまう場合もあります。その為、テーマファイル内で条件分岐して、レイアウトを調整して・・・というのも面倒ですよね。 なので、アイキャッチを設定しない際は自動でデフォルト画像が表示されるようにしましょう、というのが今日の内容です。 よく使われる方法if (has_post_thumbnail()) { the_post_thumbnail(); }else { echo '<img src="' . get_bloginfo('template_directory') . '/images/default.png' .
お返事ありがとうございます。 お教えいただいた exclude を使用しようとしたら ループが延々と続くようになってしまって、元の形に戻したら 今度は the_content の中身が表示中の記事と同じ内容になってしまいました。。。 調べてみたら、query_posts で the_content のそれぞれの内容が出てくるとわかったので、その通りやってみたら、またループが延々と続きます。 表題の件以前の問題になってしまいましたが、loop-single.php内で同カテゴリーをループで 表示させることはできないのでしょうか? 以下はコードです。 記事を開いている時に同じカテゴリ(カテゴリID1)のループを表示します。 loop-single.php <?php if ( have_posts() ) while ( have_posts() ) : the_post(); ?> <div
少々気になった記事があったので備忘録。WordPressの投稿画面でカテゴリーを選択出来る部分があって、そこはチェックボックスになっています。当然複数選べるようになっているわけですが、仕様上、1つしか選べないようにしたい、という場合のTipsです。 少し前にWptuts+で「ラジオボタン化して1つしか選択できない様にする」という記事がありました。 (How to Use Radio Buttons With Taxonomies) おおーちょっといいかも、と思ったんですけど、若干面倒くさそうだったのでもう一つの選択肢としてjQueryの方法を書いておこうと思います。 実装 単純に1つしか選択できないようにすればいいならチェックボックスにチェック出来る数を制限すればいいです。上図は、1つ選択すると他はdisabledになるようにしています。 尚、チェックボックスの動作は以下のような感じです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く