僕は今でこそWordPressテーマのCocoon等のWEB制作をしています。 しかし元々、というか現在も「アフィリエイトサイ... WordPressでWordPressサイトを作るなら、は最初の一手目としては、最良の選択肢のうちのひとつでしょう。 その根拠...
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
さて今回、会社のサイトに『WordPressテクニック』というWordPressのTips、技術情報を投稿していくコンテンツを新設するにあたり、会社情報とは独立した扱いにするために、カスタム投稿タイプを使用しました。 そこで、WordPressテクニックの一発目として、そのプロセスを記録して公開しておきます。 基本方針 元々のコンテンツ(通常ページ、投稿等)に影響を与えないように追加する なるべくプラグインを使わない デザインは別にする RSSフィードも独立 1については、既に運営中の会社サイトに併設するので気をつけたいところです。クライアント企業のサイトに設置することもありますからね。 2については、カスタム投稿タイプを管理する便利なプラグインも色々出ているんですが、まずは自分でマネージしてみないと構造の理解が進まないので。 3、4は、せっかく独立コンテンツなので、デザインもフィードも独
WordPressのカスタムメニューの使い方について解説します。 カスタムメニュー機能で作ったメニュー 今回はTwentyElevenテーマを使った、管理画面でのカスタムメニューの作成方法について解説します。functions.phpの設定が必要なカスタマイズなどについては別エントリーで紹介したいと思います。 WordPressのバージョンは3.3.1を使っています。 1.カスタムメニューとは カスタムメニューとは文字通り、独自のメニューをカスタマイズする機能です。 カスタムメニューを利用すれば、固定ページ・カテゴリー・投稿・タグのリンクやカスタムリンク(管理画面上で作ったリンク)などを表示させることができます。またそれぞれのリンクを1つのメニューに混在表示させることも可能です。メニューの順序や階層表示も自由にカスタマイズ可能です。 2.メニューの作成 まず、ページに表示するカスタムメニュ
WordPress3.2のリリースも間近に控え、 より楽しみが増える今日この頃ですが、 3.1から増えた新機能の投稿フォーマット がさほど普及していない印象が否めない ので微力ながら貢献してみようかなと 思います。 カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーなど、便利な新規能が山盛りなWordPressなんですが、Webデザイナーさんにとって嬉しい新機能といえば「投稿フォーマット」ではないかなと勝手に思い込んでいます。 1行のコードだけで済むので導入も楽ですし、デザインに貢献出来る機能でもありますので、「知らなかったよ!」という方はぜひ使ってみてください。 以下、参考になるページです。 投稿フォーマット – WordPress CodexWordPress3.1の新機能投稿フォーマットを試してみた。 | Simple ColorsSimple Colorsさん(@jim0912)が分かりやす
捜し物をしている最中に、ちょっと気になったのでテスト的に記事にしてみます。WordPressに新たに追加されたカスタム投稿タイプですが、多少なりにカスタマイズ経験が無いとハードルも低くはない印象なので手っ取り早く作成出来る用にリスト化します。 便利なのにさほど深く浸透していない印象のカスタム投稿タイプ(カスタムポストタイプ)やカスタムタクソノミー(タグに親子関係を持たせる的な機能)とかいろいろと不可解なキーワードで混乱してる方も多いような気がします。 個人的には理解の前にとりあえず触ってみるのもひとつの手だと思いますので、まずは気軽に追加してみてからどういったものか調べればいいかなと。(賛否両論あるでしょうけど僕はとりあえず触って失敗して学びたい人なので カスタム投稿タイプってなんだろう カスタム投稿タイプとは、WordPressにデフォルトである「投稿」という機能とは別の「投稿」機能を加
全く気がついてませんでしたが、Movable Type 5からブログ記事のインポート・プログ記事のエクスポートでカスタムフィールドが扱えるようになっています。 ざっくりですが、確認できた部分のみ情報展開しておきます。 1.インポートデータイメージ カスタムフィールドを含むインポートデータのイメージは次の通りです。青色がカスタムフィールドの部分です。 AUTHOR: yujiro TITLE: test BASENAME: test STATUS: Publish ALLOW COMMENTS: 1 CONVERT BREAKS: richtext ALLOW PINGS: 1 DATE: 10/13/2010 01:33:32 AM ----- BODY: これは本文です。<br />これは本文です。<br />これは本文です。<br /> ----- EXTENDED BODY: これは
「○○が複数ある場合はコンマで区切ってください」のラベル(タグ型のカスタム分類のみ) 各設定と、実際の管理画面上での対応は、以下の各画面のようになっています。 2-3.public WordPressのCodexのページでは、「このカスタム分類を管理画面に表示するかどうかを指定する」というような記述があります。 ただ、こちらで試した限りでは、管理画面に表示するかどうかは、後述する「show_ui」で決まるようです。 2-4.show_ui 管理画面にカスタム分類の作成や一覧のページを表示する場合は、この値をtrueに設定します。 一方、この値をfalseに設定すると、管理画面上ではこのカスタム分類を操作することができません。 なお、この値の指定を省略した場合、publicに指定した値と同じ設定になります。 2-5.hierarchical この値をtrueに設定すると、カテゴリーのように、
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 WordPress 3.0のカスタム投稿タイプ/カスタム分類の機能で、各種のページのアドレスと、出力に使われるテンプレートについて解説します。 1.個々のカスタム投稿のページ 個々のカスタム投稿のページは、通常は以下のようなアドレスになります。 http://ブログのアドレス/カスタム投稿タイプの種類名/カスタム投稿のスラッグ/ 例えば、物件を登録するために、「realestate」というカスタム投稿タイプを登録するとします。 そして、「apartment1」というスラッグのカスタム投稿を投稿したとします。 このカスタム投稿のページのアドレスは、以下のようになります。 http
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいく本です。 この本では、PHPの基本となる変数と制御構造について解説します。 Kindle本で、定価500円です。 WordPress 3.0のカスタム投稿タイプの機能では、カスタム投稿を「カスタム分類」という機能で分類することができます。 この方法を紹介します。 1.カスタム分類とは? WordPressでは、ブログの投稿をカテゴリーとタグで分類することができます。 ただ、扱うデータ構造によっては、カテゴリーとタグ以外の分類方法を追加したいこともあり得ます。 例えば、賃貸の物件だと、地域や間取りといった分類方法が考えられます。 そこで、WordPressでは、「カスタム分類」という機能があります。 カスタム分類は、タグ
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。本書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindle本で、定価250円です。 WordPress 3.0はRC1がリリースされていて、正式版のリリースが近づいています。 WordPress 3.0の新機能の1つに、「カスタ
既出すぎる話で恐縮だが、役立つと思うのでエントリにしてみる。 Chromeはアドレスバーのところに適当な単語を入れてENTERを押すと、デフォルトの検索エンジンを使ってキーワード検索をするようになっている。デフォルトの検索エンジンはもちろんGoogleだ。Google検索だけでも十二分に便利なのだけど、検索エンジンをカスタマイズして必要に応じて切り換えると、もっともっと便利になってしまうからこれを使わないのは損である。Tabキー検索を使いこなせば、必要な情報にたどり着くまでの時間が大幅に短縮されることだろう。 まず、デフォルトで登録されている他の検索エンジンに切り換える方法を説明する。例えば、Bingを使って検索するには、アドレスバーにフォーカスがある状態で「bing.com」と入力し、<Tab>を押す。すると、次の図のようにBingが検索エンジンとして使われるようになる。 この状態で検索
Movable Typeの、コメント用カスタムフィールドの投稿フォームのカスタマイズについてのTipsです。 テンプレートタグリファレンスのMTCommentCustomFieldsでは、コメント投稿フォームへのカスタムフィールドを、次のように設定するよう解説しています。 <input type="hidden" name="blog_id" value="<MTBlogID>" /> <input type="hidden" name="customfield_beacon" value="1" id="customfield_beacon" /> <mt:CommentCustomFields> <mt:SetVarBlock name="custom_field_name"><$mt:CustomFieldName$></mt:SetVarBlock> <mt:SetVarBlock
Movable Typeで特定のカスタムフィールドの情報を出力するためのカスタマイズを紹介します。 ここではブログ記事に複数追加したカスタムフィールドから、次のように定義した「価格」カスタムフィールドの名前と値を出力する例で説明します。 テンプレートタグ名:MTEntryProductPrice ベースネーム:cf_1 1.基本 あるシステムオブジェクト(ここではブログ記事)に複数のカスタムフィールドの情報を出力するには、MTEntryCustomFieldsタグを利用し、タグブロック内でMTCustomFieldXXタグを記述します。 <mt:Entries> <mt:EntryCustomFields> <mt:CustomFieldName /> <mt:CustomFieldValue /> </mt:EntryCustomFields> </mt:Entries> ただし、この場
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