ドットインストール代表のライフハックブログ
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FontSize | jQuery Plugins 指定エレメントのフォントサイズを自由に大小させられるシンプルなjQueryプラグイン「FontSize」 特定のエレメントをクリックした際に、指定した要素のフォントサイズをUPさせることが可能。最大や最小のサイズも指定出来ます。 使い方は簡単で、必要なライブラリを読み込んだら次のように呼び出すだけです。 $(element).fontSizer({ action: "up", elements: "#content", max: 36 }); デモページはこちら コンテンツをどんどん大きくしていった例。maxを指定しておくと一定以上からサイズは大きくならなくなります。 エレメントを絞ることで、サイト全体のレイアウトが崩れることもありません。 ちょっとしたユーザビリティの向上に知っておいてもよさそうなプラグインですね。 関連エントリ コンピ
分かりにくいタイトルですが・・・ プラグインのテストドライブを可能 にするWordPressのプラグイン。 テーマと違い、有効化しなければ プラグインは動作確認が出来ません が、このプラグインを使えば可能に なります。 有効化していない、というか、指定したIPアドレスやユーザーのみが動作確認を出来るようにする、というものっぽいですね。良く調べて無いので分かりませんけど・・ 大抵の動作確認はローカル環境で事足りるかもしれませんが一応メモ。 停止中のプラグインを指定したIPアドレスのみ動作確認することができます。ユーザー(admin等)の指定も可能です。 使い方 使い方は簡単で、テストしたいプラグインにチェックを付けて保存すればいいだけ。プラグイン→停止中のリストにテストドライブ中のプラグインがこのように表示されます。使用中のリストには表示されません。 別のIPアドレスの人だとこんな表示に変わ
地震の災害の最中ですし、僕も東京住まい でそれなりの被害がありますが、関東以外 の方は普通にお仕事をされてると思います。 地震の情報は多数存在しますし、僕が変に 介入しすぎても混乱を招きかねないので 本日より通常更新に戻ります。が、停電を 含め、地震の弊害次第では更新が止まる かも知れ無いことをご了承下さい。 さて、今日はちょっと便利そうなWordPressのプラグインがあったのでシェア。有りそうでなかったプラグインです。 WordPressは、画像をアップロードし、その画像を投稿に含める際にサイズを選べるんですが、そのサイズがデフォルトでは限られています。このサイズの種類を増やせるプラグインがAdditional image sizesです。 上記のように、デフォルトの4つのサイズ以外に3つ増えています。試してはいませんが、いくらでも増やせそうですよ。 設定 プラグインを有効化すると、「
Webのテキストをもっと分かりやすく出来そうなラベル作成用jQueryプラグイン「jQLabel」。 2011年03月09日- jQLabel jQuery Plugin - Create Beautiful Labels Webのテキストをもっと分かりやすく出来そうなラベル作成用jQueryプラグイン「jQLabel」。 文字列を<span class="label">好きな文字</span>として囲えば次のように文字修飾できます。 ワードごとに色分けしてテキストを分かりやすくすることができそうです。 コードは次のように書きます。ワードと、その色を連想配列で定義してあげる感じです。 $(".label").jQLabel({"pointer":true, "labels":{ "awesome":"#FF9E00", "gmail":"#A65D03", "labels":"#A4977
Movable Typeでブログ記事削除後の遷移画面を指定できる「ReturnArgsChangerプラグイン」を公開します。 1.機能 ブログ記事編集画面で自ブログ記事を削除(下の画面)すると、削除後の画面はブログ記事一覧画面になります。ウェブページ作成画面も同様に、ウェブページ一覧画面に遷移します。 本プラグインを利用すれば、削除後の画面にダッシュボードなどを指定することができます。 2.価格 価格:\3,000-(税別)/1インストールMT(購入前に必ず動作確認してください) 3.プラグインのダウンロード 以下のリンクよりプラグインアーカイブをダウンロードします。 ReturnArgsChanger_0_01.zip 4.プラグインのインストール プラグインアーカイブを展開し、中にある ReturnArgsChangerフォルダごと、Movable Type のアプリケーションディレ
FlickHoldr.com WEBデザイン中の空きスペースにFlickr上の写真を検索してお好みのサイズで表示できる「flickholdr」 サイトデザイン中にこんなサイズの空とか海とか適当なイメージが欲しい、という場合に一気に調達してくれるのがflickrholderです。 例えば、ギャラリーサイトだけど、まだ写真ないだとか、この空いてる位置に画像ハメこむ予定だけど、まだダミーの画像作るのめんどくさいとかいう場合に使えます。 使い方は単純に、<img>タグのsrcに次のように指定してあげるだけです。 <img src="http://flickholdr.com/200/300"> <img src="http://flickholdr.com/200/300/sea,sun"> 200は幅で、300は高さ。sea,sunっていうのは検索ワードですが、かなり簡単に呼び出せることが分かり
Movable Typeの管理画面の一覧表示で任意の表示件数を指定できる「LimitPerPageChangerプラグイン」を公開します。 1.機能 Movable Typenの管理画面の一覧表示では「表示オプション」を使って1ページあたりの表示件数を変更できますが、変更できる件数は25/50/100/200の4種類しかありません(下)。 このプラグインを適用すれば表示数の選択フォームをプルダウンからテキストボックスに変更し、「10」「35」「80」など、好きな件数を設定できるようになります。もちろん入力した件数も保存できます。 プラグイン適用後 デフォルト値は25件です。入力件数は管理画面別に設定可能です。 2.価格 3300円/1インストールMT(税込み、購入前に必ず動作確認してください) 3.プラグインのダウンロード GithubのLimitPerPageChangerプラグインのペ
本文中に赤字で注意事項、制限事項を追記しました。リスクをご理解の上、自己責任でお試し下さい。 0.はじめに Evernoteへの情報収集はしばしばGTDのそれに置き換えられます。 つまり、いったんInbox(デフォルトのノートブック)に情報をためておいて、「これは何か?」というのを自問自答しつつノートブックなり、タグなりで整理していく感じです。 このフロー、実にEvernoteにフィットしていると思うのですが、自動で機械的に収集したものについてもそのフローで回せるでしょうか? 少なくとも私には無理でした(;^ω^) 自動で収集するものについては、整理まで自動化しよう!というのがものぐさな私なりの考えです。 Webページのクリッピングについては、ノートブック指定/タグ指定して自動で収集する方法はいろんなページで紹介されていますので、今日はGmailで受信するメールについてノートブック/タグを
私は昔から睡眠のサイクルが崩れやすく、特に冬場は、夜中作業して午前中寝るようになります。 自宅で仕事をしている分には問題ないのですが、深夜や朝方にメールを送るとクライアントさんに 「遅くまでお仕事ですか…無理しないでくださいね(;ω;` ブワッ」 と心配されてしまうことがたまにあります。 夜中に先方の携帯が鳴るかもしれないし、カタギの皆さんにはご迷惑はかけられませんぜ…というわけで、できるだけ朝まで待ってメールを送るようにしていますが、一般の始業時間(10:00)まで起きているのは流石に辛いです。 で、Gmailで予約送信ができないかな…と思っていたら、ありました。 Gmailの送受信スケジュールを管理してくれる拡張機能「Boomerang」が開発中 : ライフハッカー[日本版] Gmailに予約送信とリマインダー機能を搭載できる「Boomerang For Gmail」が便利*二十
We have been seeing a great increase in flexibility among web designers. The community has opened up to new standards and allowed these methods to infiltrate our way of designing. Fonts are a key feature necessary in all forms of web design and development. The post web 2.0 generation has grown impatient with older non-standard methods. Flash support allowed for dynamic text to be generated on-the
WordPressの記事やページごとに、それぞれ個別のCSS, JavaScriptの外部ファイルやコードを追加できるプラグインを紹介します。 Custom CSS and JS [ad#ad-2] Custom CSS and JSのインストール WordPressの記事ごとに個別のCSSを追加 WordPressの記事ごとに個別のJavaScriptを追加 Custom CSS and JSのインストール プラグインのインストールは、WordPressの管理画面「プラグイン」の「新規追加」から行えます。キーワードに「Custom CSS and JS」を入力して、「プラグインの検索」ボタンをクリックしてください。 プラグインの新規追加画面のキャプチャ 検索結果に表示された「Custom CSS and JS」の「プラグインのインストール」でインストールが始まります。 また、下記ページか
Movable Type のサインイン時にダッシュボード以外の任意の管理画面を開くFirstAccsessURLプラグインを紹介します。 1.機能 通常、Movable Typeのサインイン直後のページとしてダッシュボードが表示されますが、このプラグインを適用することで、任意の管理画面を開くことができます。 プラグイン適用前のサインイン直後の画面(ダッシュボード) プラグイン適用後のサインイン直後の画面(ブログ記事一覧画面) 以下、プラグインの利用方法を紹介します。このプラグインはMT4/MT5で動作することを確認しています。 2.インストール 以下のページにあるソースをコピーして、FirstAccsessURL.plというファイル名(かつ文字エンコーディングはUTF-8で)保存し、pluginsディレクトリにアップロードします。 パンプキンスパイスラテ - ログイン後に指定した画面を開く
Movable Type 5で、MTEntriesタグのcategoryモディファイア(catgoriesモディファイア)の動作が、Movable Type 4から改善されています。 ここではサンプルデータを用いて、MT4とMT5の動作比較を行った結果を紹介します。 1.サンプルデータ 次のような6つのブログ記事と、5つのカテゴリを用意しました。 ブログ記事カテゴリ モバイルサイトオープンニュース 業務提携に関するお知らせニュース ソリューションセミナーお知らせ/ニュース Movable Type 入門セミナーお知らせ/ニュース オフィシャルサイトオープンイベント/ニュース シンポジウム2010イベント/ニュース 最初の2つのブログ記事は「ニュース」カテゴリに属し、次の2つのブログ記事は「お知らせ」とう親カテゴリ配下にある「ニュース」カテゴリに属し、最後の2つのブログ記事は「イベント」とう
MovableTypeの管理画面をユーザ毎に機能制限するプラグイン:Demoize Posted by ぴろり Posted at 2010/10/31 14:53 Trackbacks 関連記事 (0) Post Comment コメントできます Category MovableType の管理画面にあるそれぞれのメニュー項目について、ユーザ毎に実行できる機能を制限するためのプラグインです。標準でも、ユーザ毎に適切に権限を設定することで、権限の無いメニューを非表示にできますが、Demoize プラグインでは、全てのメニュー項目を表示した上で、その機能の実行を制限します。例えば、デモ展示用に管理画面にログインして色々と触って貰いたいけれども、権限で制限したのでは、フル ファンクションの管理画面を見てもらえない、しかし、ブログの公開設定を変更されたり、記事やテンプレートを削除されるのは困る、
Movable Typeで、任意の文字エンコーディング(文字コード)のページを出力する「CharsetEncoder プラグイン」をバージョンアップしました。 1.変更点 oscarさんからgithub上でpull requestを頂いたので、マージしました。これにより、テンプレート単位に文字コードの変更が可能になりました。ありがとうございました。 この機能追加で、プラグイン設定画面が次のように変更になりました。例えば、テンプレート単位に文字エンコーディングを指定したい場合は、「 テンプレート毎の文字エンコーディング指定を可能にする」から「テンプレート毎に指定する」を選択します。 この設定を行ったあと、テンプレート編集画面に次のような文字コード選択項目が表示されるので、出力したい文字エンコーディングを選択してください。 ブログ/ウェブサイト全体の文字エンコーディング指定も可能です。 2.プ
PHP Image Resizer Class : Milaju PHPで画像のリサイズ等が簡単に行えるクラスが公開されています。 こうしたライブラリは同様のものが存在するのですが、便利そうなので公開。 次のように実装時に分かりやすいコードでかつ簡単にリサイズが可能です。リサイズだけではなく、クオリティやmaxサイズといったオプション指定も出来るようになってます。 require_once('class.imgsizer.php'); $imgSizer = new imgSizer(); $imgSizer->type = "width"; $imgSizer->max = 100; $imgSizer->quality = 8; $imgSizer->square = true; $imgSizer->prefix = "sml_"; $imgSizer->folder = "_siz
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