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ソフトウェアとGitHubに関するmasakuma0812のブックマーク (3)

  • GitHubFolderDownloader - GitHubの指定ディレクトリだけをダウンロード

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました GitHubで気になったリポジトリがあると、まずそれをクローンする必要があります。またはZipファイルでダウンロードもできますが、どちらもリポジトリ全体が対象になるためサイズが大きいのが難点です。 そこで使ってみたいのがGitHubFolderDownloaderです。GitHubリポジトリの一部だけをダウンロードできるソフトウェアです。 GitHubFolderDownloaderの使い方 GitHubFolderDownloaderのメイン画面です。 ディレクトリを指定して実行するとそれ以下のファイルだけをダウンロードします。 GitHubFolderDownloaderを使うことで余計なファイルをダウンロードすることがなくなります。これはダウンロードする側にとっては素早く目的

    GitHubFolderDownloader - GitHubの指定ディレクトリだけをダウンロード
  • gitify – メニューバーに常駐するGitHub通知システム

    よく使うものは手元にあった方が何かと便利です。コンピュータ上では手元という訳にはいきませんので、その代わりに常駐という方法があります。タスクトレイやメニューバーに表示されていればすぐに気づくことができます。 今回はgitify、GitHubの通知ツールを紹介します。メニューバーに常駐してくれるタイプのGitHubを常時使っている方にお勧めのソフトウェアです。 gitifyの使い方 gitifyはメニューバーに常駐します。そして開くとまず認証画面が表示されます。 一度認証すれば後は通知が一覧で確認できるようになります。シンプルにタイトルだけが表示されるので普段使いにぴったりではないでしょうか。 GitHubのメニューバー通知系は色々と出てきています。ぜひ自分のスタイルにあったものを選んでください。 gitifyはnode/JavaScript製、Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア

    gitify – メニューバーに常駐するGitHub通知システム
  • Shrink - メニューバー常駐のGitHub Issueビューワー

    GitHubプロジェクト管理に使っている企業、プロジェクトは増えています。特に使っているものとしてはIssueになるでしょう。チケット駆動型で開発を進めるところも多いです。 そうした開発スタイルの場合、都度GitHubにアクセスするのは面倒です。そこでShrinkを使ってメニューバーから素早くアクセスできるようにしましょう。 Shrinkの使い方 起動するとメニューバーにアイコンが表示されます。それをクリックすると、まずログインが表示されます。ログインはユーザIDとトークンの組み合わせです。 ログインするとIssueが確認できます。まず自分がアサインされているIssue。 自分が購読しているプロジェクトのIssue。 自分が作ったIssue。返信の有無などを確認できるでしょう。 Issueが素早く確認できるようになれば、開発スピードも向上することでしょう。ShrinkはGitHubを使っ

    Shrink - メニューバー常駐のGitHub Issueビューワー
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