タグ

チュートリアルと機能に関するmasakuma0812のブックマーク (7)

  • Illustratorの新機能モックアップ(Beta)を使ったら5秒で立体モックアップができた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    簡単3ステップ!モックアップの作り方 1.Illustratorを開き、ベクターアートと画像を準備 アートボードに配置したいデザインデータとモックアップにしたい背景画像を準備します。 2.すべて選択した状態でモックアップ実行 ツールバーから選択ツールを選び、ベクターデータと画像の2つを選択します。 もしくはMacなら⌘+A、WindowsならCtrl+Aで全選択します。 次に、「メニューバー」>「オブジェクト」>「モックアップ(Beta)」>「モックアップ作成」を選択しましょう。 初めてモックアップ機能を使用する場合 初回のみモックアップ機能のインストールが必要です。 5秒ほど待つだけで容器の曲線に合わせてあっという間にモックアップができました! モックアップを解除したい場合 モックアップを選択した状態で、上部バーにある「解除」をクリックすると、元の状態に戻すことができます。 3.サイズ・

    Illustratorの新機能モックアップ(Beta)を使ったら5秒で立体モックアップができた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Photoshop大型アップデート、知っておきたい6つの新機能 2024年7月リリース

    アドビが先日、Photoshopの最新版2024年7月リリース、バージョン 25.11を発表しました。 新ツール「選択ブラシ」ツールから要望の多かった「ディテールの強化」まで、Photoshopベータ版から一般バージョンになった機能を含め、知っておきたいPhotoshopの新機能6つをご紹介します。 Photoshopをアップデート 注目したい新機能は6つ およそ3か月前の前回アップデートから新しく追加、強化された主な機能は以下の通りです。 最新バージョンPhotoshop 25.11ではどのようなことができるのか、詳しく見ていきましょう。 より柔軟に範囲を決める「選択ブラシ」 写真加工が直感的にできる「調整ブラシ」 画像をよりくっきりシャープに「ディテールを向上」 「箇条書きリスト」と「番号付きリスト」 コンテキストタスクバーが使いやすく(シェイプと変形) 最新Adobe Firefly

    Photoshop大型アップデート、知っておきたい6つの新機能 2024年7月リリース
  • 【総まとめ】2023年公開のすごいPhotoshopチュートリアル、作り方ベスト70

    2023年は、Photoshopにとって「革命」と言えるほど重要な年となりました。 理由はずばり、「AIを活用することで、従来は考えられないほど簡単に、デザインができるようになった」から。 これまでプロでも時間と手間のかかっていた面倒な作業も、ほんの数クリックで誰でも作成できる。 そんな嘘のようなことが、当たり前になってきています。 この記事では、2023年のフォトショップ最新機能やチュートリアル、使い方ベスト70選をご紹介。 カテゴリより目的に応じた新しいPhotoshopテクニックを活用してみましょう。 「フォトショップって、こんなこともできるの?!」きっと、あなたも驚くはずです。

    【総まとめ】2023年公開のすごいPhotoshopチュートリアル、作り方ベスト70
  • Photoshop(フォトショ)で塗りつぶしをする簡単な方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、Webデザイナーのまっつーです。 「Photoshop(フォトショ)で塗りつぶしをする方法」について、実際の画像をお見せしながらわかりやすく紹介していきます。 「塗りつぶす対象は何か」「どのように見せたいか」によって適した方法があります。 この記事を読んでどんな塗りつぶし方法があるのか理解し、ベストな方法で塗りつぶしができるようになりましょう。 独学でつまずいていませんか? Photoshopの使い方を効率的に学びたい、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGではWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。 「とりあえずスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください! 塗りつぶせる対象は2種類ある 1つ目はレイヤーです。 レイヤーは透明なフィルムのようなもの

    Photoshop(フォトショ)で塗りつぶしをする簡単な方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • FigmaのVariableの使い方

    Figmaの新しい機能Variableについて、作成方法や適応のしかた、スコープ、モードなど基的な使い方をまとめました。 Variableとは Variableはスタイルのように再利用可能な定義で、色、数値、文字列などのさまざまなデザイン属性に割り当てることができます。 Variableのタイプ Variableには、以下の4つのタイプがあります。 ColorNumberStringBoolean Color Colorは値に色を設定でき、オブジェクトの塗りやストロークに適用できます。 Number Numberは値に数値を設定でき、幅や高さ、間隔、パディング、角丸などに適用できます。 String Stringは値に文字列を設定でき、テキストレイヤーに適用したり、バリアントに使うことができます。 Boolean Booleanは値にtrueまたはfalseを設定でき、レイヤーの表示非表

    FigmaのVariableの使い方
  • 【フォトショップ】パペットワープでポーズを自由に変更する方法

    パペットワープはどこにある? パペットワープは、他の領域に影響を与えずに、画像の一部のだけを変形できる、フォトショップの写真加工には欠かせないツールです。 メイン・メニューの 「編集」>「パペットワープ」より適用することができます。 パペットワープの使い方 写真の被写体を選択しよう 今回は試しに、こちらの写真の人物のポーズを変更してみましょう。 写真加工をより自然に行うために、まずは写真の人物のみを切り抜きます。 人やモノの切り抜きで、特に便利な「被写体を選択」。 ツールバーより「オブジェクト選択ツール」、「クイック選択ツール 」、「自動選択ツール」(ショートカット: w)を選びましょう。 すると、ツールバーに「被写体を選択」ボタンが表示されるので、クリックで実行。 または、メニューバーの「選択範囲」>「被写体を選択」からえらぶこともできます。 「被写体を選択」の効果的なテクニックをつかう

    【フォトショップ】パペットワープでポーズを自由に変更する方法
  • Illustrator初心者にもオススメ、最新チュートリアルや使い方20個まとめ

    この記事では、イラストレーターの新しい使い方やテクニックを短時間でマスターできる最新チュートリアル20個をまとめてご紹介します。 レトロスタイルや鮮やかなグラデーションなどトレンドを意識したものから、デザインの現場で取り入れたい新機能や便利テクニックまで幅広く揃います。 Illustrator初心者にもオススメ、最新チュートリアルや使い方20個まとめ Illustratorでグリッチエフェクトを作成する方法 独自のパターンを先に作成しておくことで、文字テキストやイラスト、ロゴなどあらゆるオブジェクトにグリッチ効果を手軽に追加できるチュートリアル。 豪華なオーナメントロゴをデザインする方法 デザイン素材を活用することでプロレベルのヴィンテージロゴをIllustratorで作成する手順を詳しく解説する全5回シリーズのチュートリアル。 ヴィンテージなチョコレート用パッケージをデザインする方法 上

    Illustrator初心者にもオススメ、最新チュートリアルや使い方20個まとめ
  • 1