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ブックマーク / design-spice.com (6)

  • FigmaのVariableの使い方

    Figmaの新しい機能Variableについて、作成方法や適応のしかた、スコープ、モードなど基的な使い方をまとめました。 Variableとは Variableはスタイルのように再利用可能な定義で、色、数値、文字列などのさまざまなデザイン属性に割り当てることができます。 Variableのタイプ Variableには、以下の4つのタイプがあります。 ColorNumberStringBoolean Color Colorは値に色を設定でき、オブジェクトの塗りやストロークに適用できます。 Number Numberは値に数値を設定でき、幅や高さ、間隔、パディング、角丸などに適用できます。 String Stringは値に文字列を設定でき、テキストレイヤーに適用したり、バリアントに使うことができます。 Boolean Booleanは値にtrueまたはfalseを設定でき、レイヤーの表示非表

    FigmaのVariableの使い方
  • XDユーザーがFigmaを使う時に知っておくと理解が早まるポイント

    関わっている現場の一つで、デザインツールをAdobe XDからFigmaに移行しました。その時に今までFigmaを使ったことのないメンバー向けにFigma勉強会などを開催し、すぐに使い始められるようサポートをしました。 その経験の中で、これからFigmaを使い始めるXDユーザーが理解に時間がかかる点や躓くところをまとめてみました。 ファイル構造と管理構造 XDは1つのXDファイルの中にアートボードで各種画面を作成します。またCreative Cloudのグループ版およびエンタープライズ版ではチーム内でXDファイルを共有できます。 Figmaファイル内の構造 Figmaは1つのFigmaファイルの中に、pageという階層があります。pageの中にFrameで各種画面を作成します。 Figmaアカウントのファイル管理構造 Figmaでは1アカウントごとにDraftとTeamがあり、それらの配下

    XDユーザーがFigmaを使う時に知っておくと理解が早まるポイント
  • React初心者がReactを学ぶために使用したサイトや書籍

    Reactを学習する時に実際に使ったサイトや書籍を紹介します。私が使用した順ではなく、一通り実践した結果、この順番だと基礎から学べるかなと思った順番に紹介してます。 Reactを学習する時に実際に使ったサイトや書籍を紹介します。私が使用した順ではなく、一通り実践した結果、この順番だと基礎から学べるかなと思った順番に紹介してます。 ちなみに学び始める前の私のスキルは下記の通りです。 JavaScriptの基的な理解はあるjQueryは仕事で使えるレベルReactは全く使ったことがない 注意 Reactは変化が早く、ここ数年で書き方の主流も大きく変わっており、Reactコンポーネントの主流はクラスコンポーネントから関数コンポーネントに移り変わってきているようです。(私もまだちゃんと理解はしてない。。) ここで取り上げた教材や書籍も、情報や書き方が今では古くなっていたりするものもあります。そち

    React初心者がReactを学ぶために使用したサイトや書籍
  • レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技

    tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ

    レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技
  • レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント

    先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ

    レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント
  • 無料のベクター素材を提供しているサイト40選

    先日の「無料でphotoshopのファイル・ブラシ・シェイプなどの素材を提供しているサイト45選」に続き、ベクター素材を提供しているサイトのまとめです。やはり個人的な整理のためのまとめですが共有します。 先日の無料でphotoshopのファイル・ブラシ・シェイプなどの素材を提供しているサイト45に続き、 ベクター素材を提供しているサイトのまとめです。 やはり個人的な整理のためのまとめですが共有します。 はじめに 全てを網羅するのは逆に手間だと思うので、 この中から自分のお気に入りや使いやすいサイトを選んでそれを中心に利用することになると思います。 また、サイトによってはphotoshopの素材とベクター素材を扱ってるサイトもあり、 無料でphotoshopのファイル・ブラシ・シェイプなどの素材を提供しているサイト45で取り上げたサイトはこちらには載せてません。 上記エントリーのサイト説明に

    無料のベクター素材を提供しているサイト40選
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