ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d20a47995e24cc125ed85b5b90f4fbc28bfc26dc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F10%2FA-Better-Android-Emulator-Manymo.png)
サイトのURLを入力すれば、わざわざ全種類・全バージョンのブラウザ環境をそろえることなく、、無料でバージョン別にInternet Explorer・Google Chrome・Firefox・Safari・Operaでの表示がチェックできるネットサービスが「browserling」です。操作方法は以下から。 browserling - interactive cross-browser testing https://browserling.com/ ◆操作方法 上記サイトにアクセスすると、このような画面が表示されます。 使い方は簡単、まず上部に「表示させたいサイトのURL」を入力します。今回はGoogle Chromeのバージョン14.0でサイト表示を確認したいので「Google Chromeのアイコン」・「14.0」の順に選択してから、「run」をクリック。 そうすると、以下のようにG
WEB開発者必携。任意ヘッダーやメソッドを指定して送信できるChromeアプリ「Dev HTTP Client」 2012年05月01日- Chrome ウェブストア - Dev HTTP Client WEB開発者必携。任意ヘッダーやメソッドを指定して送信できるChromeアプリ「Dev HTTP Client」 サーバに対して、POSTやGET等のメソッドで、独自のクッキーやヘッダーなどを加えて手動で送信できるChromeのアプリです。 POSTで送信する場合ってフォームを用意しないといけないのが面倒ですが、それも手動で指定できるため、非常に便利。 その場で返却値がカラーリングされつつ整形されて見れるので、JSON等の値を見る場合には超便利です JSON返却値の例。カラーリングと整形がありがたい なくてもそこまで困らないかもしれませんが、エントリポイントをちゃんとチェックしたいっていう
あんまり使わないような使うようなセレクタ の:nth-childですが、自分の頭が宜しくない ようで、適応させたい箇所の計算で混乱しま す・・面倒くさいと思っていたのでいいツール ないかなと思ってたんですがシンプルでいい のがあったので同じく計算嫌いな方向けに シェアします。 E:nth-child(n)は、親要素のn番目の子要素であるE要素にスタイルを適応させます。とは理解しつつも、(2n+5)とかになってくるとなんか混乱するんですよね。なんで混乱するんだろw Nth-Child Visual Calculator n+2とか3n+8とか入れるだけで適応される箇所を明示してくれる、ってだけのシンプルなものです。何度か使って計算の仕方をおさらいしました。使ってないとまた忘れそうですけどね・・ こうやって見てみると8n+5なら5個目スタートで8を足していけばいいだけ、って分かるんですけど。ア
分かりにくいタイトルですが・・・ プラグインのテストドライブを可能 にするWordPressのプラグイン。 テーマと違い、有効化しなければ プラグインは動作確認が出来ません が、このプラグインを使えば可能に なります。 有効化していない、というか、指定したIPアドレスやユーザーのみが動作確認を出来るようにする、というものっぽいですね。良く調べて無いので分かりませんけど・・ 大抵の動作確認はローカル環境で事足りるかもしれませんが一応メモ。 停止中のプラグインを指定したIPアドレスのみ動作確認することができます。ユーザー(admin等)の指定も可能です。 使い方 使い方は簡単で、テストしたいプラグインにチェックを付けて保存すればいいだけ。プラグイン→停止中のリストにテストドライブ中のプラグインがこのように表示されます。使用中のリストには表示されません。 別のIPアドレスの人だとこんな表示に変わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く