Free Animated Headersはヘッダに良く使われるアニメーションする背景を簡単に作れるWebアプリです。 よく見かけるヘッダエリアのアニメーション背景を、プレビューを見ながら作成し、コピーするだけで実装できるコードを発行してくれます。 9種類の雛型から好みのものを選択して細かい設定をするだけなので直感的な操作で作れそうですね。利用は無料で特にユーザー登録も不要みたいです。 Free Animated Headers
常にユーザーの視線に入るようにしておきたいとかサイトの回遊率をあげたいなどの理由で実装を頼まれることが多いと追従ヘッダー。 単純に基本となる見栄えを維持してそのまま追従させることも多いですが、少し変化を加えてほしいという要望をもらうことも少なくないので、そういった場面で提案しやすいようによくある動作・デザインのパターン例をまとめました。 紹介しているサイトの動きや見栄えは、いずれもPCでの表示確認時のものになります。 変更を加えずにそのまま追従 スクロール時にデザイン・位置とも特に変更を加えず、単純にファーストビューでの見栄えをそのまま維持して追従させるパターンです。 少しCSSを書くだけで容易に実装できる�点がメリットですが、ヘッダーの領域が広いデザインの場合は�その分コンテンツが見える領域が狭くなるというデメリットがあるので、仕様やデザイン上でどうしてもヘッダー領域が広くなってしまう場
デモ:offsetTop このデモでは、ブラックの「Top Bar」だけがスクロールで表示されます。 ScrollUpBarの使い方 実装は非常に簡単で、既存のページでも簡単に加えることができると思います。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <body> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js"></script> <script src="scroll-up-bar.min.js"></script> </body> Step 2: HTML スクロールで表示・非表示させるバーは、静的に配置させる箇所に記述し、「position: absolute;」を加えます。 <div id="topbar" styl
先日の「スクロールやクリックした際に、おおっ!と思わせるクリエイティブな7つのエフェクト」はかなりインパクトがありましたが、今回紹介するのは非常に繊細なスクロールエフェクトです。 使用するのはよく見かけるレイアウトで、上部からヘッダ、ナビゲーション、打ち出し、コンテンツと積み重ねたものです。 Scrolling Banner スクロールすると、コンテンツは通常通りスクロールされ、画像はパララックスで少し遅れて、カーテンをあげるような感じになっています。 他の要素も上部に上がりながら、フェードで消えていきます。 少しスクロールしたキャプチャ コンテンツの表示ということに関しては、普通のスクロール操作と同じですが、ほんのちょっとエフェクトを加えるだけで印象がだいぶ変わりますね。 小さいと分かりにくいと思いますが、アニメーションgifにしてみました。 Scrolling Banner コードの主
スクリプトを使わずに、ヘッダをホバーすると非表示だったナビゲーションがアニメーションで表示させるスタイルシートのテクニックを紹介します。 デモページのアニメーション 通常時は細めのヘッダとコンテンツがあるだけで、ヘッダをホバーすると、非表示だったナビゲーションがアニメーションでスライドして表示されます。 デモのようなナビゲーションだけでなく、他のコンテンツを設置することももちろん可能です。 実装 Step 1: HTML ヘッダ部分は最初に表示されている要素、非表示の要素の2つが配置されています。 <div id="topbar"><a href="http://designshack.net">Back to Design Shack</a> <div id="tophiddenbar"> Other Links: <a href="http://designshack.net/cate
SMINT SMINTの使い方 Step 1: 外部ファイル スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.smint.js"></script> </head> Step 2: HTML まずは、最上部に配置されるナビゲーションから。 <div class="subMenu" > <div class="inner"> <a href="#" id="sTop" class="subNavBtn">Home</a> <a href="#" id="s1" class="subNavBtn">Section 1</a> <a href="#" id="s2" c
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く