Vanilla-DataTablesはバニラなデータテーブルJavaScriptライブラリです。他ライブラリに依存せず単体で動作します 機能もデータテーブル系でよくある基本的な機能を備えています。データのソート、任意のキーワードで検索、データが増えた時でも省スペースで収まるページネーション、インポート/エクスポート機能などなど また拡張性もあり、プラグインに対応していますので足りない機能を自分で作って加える事も出来るようになっています。ライセンスはMIT Vanilla-DataTables
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Vanilla-DataTablesはバニラなデータテーブルJavaScriptライブラリです。他ライブラリに依存せず単体で動作します 機能もデータテーブル系でよくある基本的な機能を備えています。データのソート、任意のキーワードで検索、データが増えた時でも省スペースで収まるページネーション、インポート/エクスポート機能などなど また拡張性もあり、プラグインに対応していますので足りない機能を自分で作って加える事も出来るようになっています。ライセンスはMIT Vanilla-DataTables
Movable Type(MT)5 でウェブページをテーマにエクスポートする「PageExporterプラグイン」をバージョンアップしました。 1.変更点 テーマのエクスポート時のオプション画面をMovable Type 5.1にも対応するようにしました。 MT5.0xでのオプション画面 MT5.1でのオプション画面 デザインの変更のみで前バージョンとの機能差分はありませんが、ひとつのプラグインで5.0x/5.1の両方に対応するようにしたので、現在MT5.0xで使っている方はバージョンアップすれば、MT5.1にアップグレードした後もそのままお使いになれます。 2.ダウンロード バージョンアップしたプラグインは、github のPageExporter プラグインのページからダウンロードできます。
Movable Type(MT)5 でウェブページをテーマにエクスポートする「PageExporterプラグイン」をバージョンアップしました。 バージョンアップの理由は次のようなポストを頂いたためです。 同一ファイル名がインポートできない現象は、「WolaWola - バグらしきもののその後」で書かれている通り、MTの現状の仕様で、異なるフォルダであっても同一ファイル名のインポートを行うことができません。 そして、PageExporter プラグインのインポート機能も、MTのコア機能を利用しています(厳密にはプラグインに取り込んでいます)。プラグインはセミナー用に急いで作ったので、そのような細かい配慮が行えておりませんでした。 1.変更点 ということで、同一ファイル名に対応するよう変更しました。また、コードを読み直すとイケてない部分が何ヶ所かあったので、併せて修正しました。 まとめると以下
Movable Type(MT)5 でウェブページをテーマにエクスポートする「PageExporterプラグイン」を公開します。 1.機能 Movable Type 5.02 時点でのエクスポート機能では、ウェブページをエクスポートすることができません(インポートは可能ですがtheme.yamlを編集する必要あり)。 このプラグインは、ウェブサイトまたはブログのウェブページをテーマにエクスポートします。もちろんエクスポートしたアイテムを編集なしでインポートすることもできます。 2.価格 MT5版(カスタムフィールド対応版):3300円/1インストールMT(税込み、購入前に必ず動作確認してください) 3.プラグインのダウンロード 以下のPageExporter_0_10.zipまたはPageImExporter_0_30.zipをダウンロードしてください。 PageExporter_0_10
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