この記事のショートリンクを取得 <a href='https://wp-doctor.jp/blog/?p=5886' target='_blank'>ワードプレスでユーザーのログイン後にログイン前のページにリダイレクトする方法</a> ワードプレスでユーザーがログイン成功した直後に任意の処理を実行する ワードプレスのユーザーログイン後のアクションは、login_redirectになります function afterlogin_function($redirect_to) { //ユーザーログイン直後の処理を記載します return $redirect_to; } add_action('login_redirect', 'afterlogin_function', 10, 1); ワードプレスでサブスクライバー(購読者)のみログイン後にログイン前にいたページにリダイレクトする 上記の処
フォーラムで見かけて個人的にも覚えておきたいと思う内容だったので備忘録。 デフォルトのWordPressはログイン後にダッシュボードに移動しますが、それを任意のページにリダイレクトさせる方法です。 また、ダッシュボードへ移動できないのにメニューに「ダッシュボード」の項目が表示されているのはアレなので、これを非表示にする方法も併せて紹介します。 ログイン後に任意のページヘリダイレクトさせる 「ダッシュボード」にアクセスしようとした際に別ページへリダイレクトさせるには、functions.phpに下記のように記述することで実装できます。 add_action( 'admin_init', 'redirect_dashiboard' ); function redirect_dashiboard() { if ( '/wp-admin/index.php' == $_SERVER['SCRIPT
WordPressの管理画面へのログイン時のURL(wp-login.php)を簡単に変更できる国産プラグインを紹介します。 管理画面に総当たり攻撃をされて困っている人は是非お試しください。 当ブログはこのプラグインを使用して解決しました、作者様に感謝! Login rebuilder -Plugin Directory Login rebuilder公式ページ(日本語) Login rebuilderのインストール Login rebuilderの設定 Login rebuilderのインストール WordPress公式のPlugin Directoryから通常のプラグインと同様にインストールできます。 管理画面の「プラグイン」から「新規追加」を選択。 「プラグインの検索」に「Login rebuilder」を入力して検索。 「Login rebuilder」の「いますぐインストール」を
WordPressでリダイレクトループが発生した時に、Redirectionプラグインをインストールしている場合、もしかしたら原因はそのプラグインかもしれません。 一度チェックしてみることをおすすめします。 手順 管理画面の[ツール]→[リディレクション]を選択。 [グループ]を選択。 [Modified Posts]を選択。 リダイレクトループするURLを選択。 削除。 ブラウザのキャッシュをクリアして再度確認してみてください。 もしRedirectionプラグインが原因のリダイレクトループだった場合、問題は解決されていると思います。 そもそも Redirectionプラグインに「URLモニタリング」という「変更された URL を発見し、指定したグループへ自動的に転送」してくれる機能が追加されたためにこんなことになっているみたいです。 この機能をオフにするには、[リディレクション]の[設
特定ページのみをSSL対応にする場合 本来であればリンクを細かく調整すべきなんだろうけど そうも言っていられない状況もある。 そこで.htaccessのmod_rewriteだけでできないのかな?と探してみたところ、 幾つか発見したのでメモ。 まずはSSLにしたいページのディレクトリに.htaccess作成 以下の例の場合、contact.php、contact_2.php、、contact_3.phpだけをSSL対象にできる。 RewriteEngine on RewriteCond %{REQUEST_URI} .*/contact.php$ [OR] RewriteCond %{REQUEST_URI} .*/contact_2.php$ [OR] RewriteCond %{REQUEST_URI} .*/contact_3.php$ RewriteCond %{HTTPS} of
[対象: 初級] サイトのリニューアルに伴ってURLを変更しました。 サイトマップを送信して新しいURLはインデックスされました。 URL削除ツールで300以上の古いURLの削除をリクエストしたのですが、site:で検索するといまだに2,000以上のURLが残っています。 site:で出てきた古いURLを1つ1つ手動で削除リクエストしていて大変です。 古いURLを完全に消去して新しいURLをインデックスさせるにはどうしたらいいですか。 こんな質問が、英語版のGoogleのウェブマスター向け公式ヘルプフォーラムに投稿されました。 GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が次のアドバイスを返しています。 URL削除ツールは、今回のサイトのリニューアルのような通常のメンテナンスに使うためのものではない。このケースでは使用はやめたほうがいい。 実際には、サーバー側で解決する必
ブログやウェブサイトのパフォーマンス改善や運営・セキュリティに役立つ「.htaccess」の設定を紹介します。 .htaccess Files for the Rest of Us [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 リダイレクトとリライト オリジナルのエラーページ 特定のリソースへのアクセス制限 特定のIPのアクセス阻止 IEのレンダリングモードの設定 有効期限を設定してトラフィックを軽減 gzip圧縮の利用 リダイレクトとリライト リダイレクト サイトを移転したなど、永続的なリダイレクトには「HTTP301リダイレクト」で設定します。 転送先のURLは絶対URLで指定します。 Redirect 301 ^old\.html$ http://ドメイン/new.html リライト リライト(書き換え)をする場合は、下記のようになります。 RewriteEngine o
今回は、「使用していないページに設定している301リダイレクトはいつ削除すれば良いか」という質問に対して回答します。 301リダイレクトは、基本的には"半永久的に"設定しておくことが望ましいといえます。301リダイレクトを外すと、旧ページが受けている評価を放棄してしまうことになるため、新ページの評価が結果的に失われてしまう可能性も考えられます。 ただしサイト運営管理上の事情で削除しなければならない場合、一部の例外を除き、旧ページと同程度の自然発生リンクを集めた時点を最短期間の目安として301リダイレクトを削除しても良いと考えられます。 旧ページと同程度のリンクを集めていれば、一定期間以上運営しているコンテンツの場合、大きく評価が下がる可能性は少ないと考えられます。 ただし、ソーシャルメディアなどで言及され一日で爆発的にリンクが増加する場合や、旧ページから一定の流入がある場合などの例外も存在
PayPalのPayPalの「今すぐ購入」や「ショッピングカート」の決済後にダウンロードページなど、任意のページにリダイレクトする方法を紹介します。この方法を使えば、PayPalでダウンロード販売が行えます。 ここではPayPalの公式テストサイト「Sandbox」と「今すぐ購入」ボタンを使って紹介します。本番環境でも一部のURLを書き換えることで利用可能です。 1.ウェブサイトの設定 決済後に任意のページにリダイレクトさせるには、管理画面の「ウェブサイトの設定」を変更します。 「今すぐ購入」ボタンや「ショッピングカート」を提供するユーザーのPayPal管理画面で「個人設定」をクリック。マウスをポイントするとサブメニューが表示されますが無視してください。 「販売ツール」→「ウェブサイトの設定」の右側にある「更新」をクリック。 移動先の画面で次の項目を設定します。 自動復帰:オン 復帰URL
ドメインを移転した場合、過去に受けた被リンクの評価を引き継ぐ為には301リダイレクトを行いますが、今回ドメイン全体ではなくページの一部を他サイトへ移転しましたので、検索順位の移り変わりを記録しておきます。 「www.jweb-seo.com/wp/」でWordPressの使い方ページを公開していたのですが、WP2.6だった為ページを全面リニューアル+追加すると共に、HTMLからWordPressに移行しようと考えました。 同じドメイン内で移行しても良かったのですが、実験の意味もこめて他のドメインへ移転しました。移転後のURLは「www.seotemplate.biz/wordpress/」です。 リダイレクト後の動き 1/31にドメインを取得し新しいページを作成していき、301リダイレクトをかけたのが2/7の夕方です。この時点の検索結果を残しておくのを忘れたのですが、「WordPress
サイトを新しいドメインに移転したことをGoogleに通知するための「アドレスの変更」という機能がGoogleウェブマスターツールに備わっています。 ドメインの変更でサイト全体を移転するときは、通常は301リダイレクトを利用します。 ドメインを移転するときにGoogleウェブマスターツールの「アドレスの変更」機能を使うメリットは何なのでしょう? 301リダイレクトの設定だけでは不十分なのでしょうか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 要点をまとめます。 301リダイレクトはページ単位であるのにたいして、「アドレスの変更」機能はサイト単位です。 たとえば301リダイレクトは一部のディレクトリだけを転送できますが、それぞれのページをリダイレクトするので移動が一部のディレクトリだけなのかサイト全体なのかがGoogleにとっては判断しづらくなります。 一方「アド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く