当サイトで配付しているページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト「Page Scroller」をバージョンアップ(3.0.7)して、商用利用でも無料に変更しました。 スクリプトは当サイトでも下記のキャプチャのように、いろいろな箇所に利用しています。 簡単に設置できるページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト -Page Scroller ver.3 [ad#ad-2] 3.0.7の変更点 スクリプトのライセンス スクリプトのダウンロード 3.0.7の変更点 主な変更点は、下記の通りです。 3.0.7 ライセンスが変わりました。 詳しくは、「スクリプトのライセンス」を参照ください。 スクリプトのライセンス ライセンスを下記のように変更しました。 変更前: 表示 - 非営利 - 継承 2.1 日本 変更後: 表示 - 継承 2.1 日本 使用条件 上記のライセンスに従い、個人でも商用で
あるコンテンツを見たユーザに対して「次にここを見て欲しい」という制作側の意図に反して、中々思い通りに見てもらえないといった話をお伺いすることがよくあります。 例えば、記事系のコンテンツで、記事を閲覧したユーザに対して関連記事や関連する製品ページへと誘導する場合、記事の下部に「関連リンク」のエリアを設け、その中に意図した誘導先のリンクを配置しているケースがよく見受けられます。 上記のような方法で、果たして意図通りにユーザを誘導することができるでしょうか?今回は「ユーザがこのページ以上の情報を積極的には求めていない」ケースについて考えてみました。 弊社の実施したユーザ行動観察調査においては、多くのユーザが価格まで閲覧した後にページの上部に戻り、そのまま見るのをやめてしまうという行動が見られました。 ここで、このような行動に至った原因を考えてみましょう。 アイトラッキングによる分析やユーザへのヒ
少し古い内容になりますが、ktai style で携帯から外部サイトへのリンクをクリックすると「PC 向けサイトを訪問しようとしています」と表示されてワンクッション入ります。これをワンクッション入れずにリンク先を表示させるには、使っているテーマフォルダ内に下記内容を入れた function.phpファイルを用意すればOK。 <?php /* 直接リンク先へ飛ぶ */ function ks_direct_external_link($link_html, $href, $label) { return '<a href="' . attribute_escape($href) . '">' . $label . '</a>'; } add_filter('external_link/ktai_style.php', 'ks_direct_external_link', 90,
検索エンジンから情報サイトに流入してくるユーザは、流入ページの情報が自分の求めるものだったとしても、自分と無関係なリンクがあるだけで離脱してしまう場合があります。 ある教育系サイトにて、「高校」受験情報に興味のあるユーザに対してユーザ行動観察調査を行ったところ、以下のような行動が見られました。 【全体の動き(図1)】� 検索エンジンから流入し、記事の続きを読もうとしてサイト登録を要求されたユーザは、記事ページ(流入したページ)に戻って離脱した。 【離脱直前の個別ページでの視線の流れ(図2)】� 記事ページに戻ってきたユーザは、右カラムにある「中学」受験の広告と、中学受験・高校受験・大学受験と情報が並んだテキストリンクを見て、離脱した。 <考察> 検索エンジンから流入してくるユーザは、「同様の情報は他サイトでも見ることができる」と考えているため、わざわざ自分からサイトの全体像を把握しようとは
お電話でのご相談、お問い合わせ 075-326-0700 受付時間:AM10:00~PM17:00/土日祝休 WEBからのお問い合わせ ショッピングカート 商品一覧 オススメ対策パック&組み合わせ購入 検索エンジン登録方法 サービス資料ダウンロード さぶみっと!ブログ よくある質問 さぶみっと!JAPANの飯田です。 先日の4/15に、Googleは、ウェブマスターツールの機能刷新を発表し、検索キーワードの表示順位や表示回数、クリック率などの詳細データを確認できるようになりました。ますますWEBサイトの運営に欠かせないツールとして進化するウェブマスターツールですが、その代表的な機能をご紹介したいと思います。 Googleウェブマスターツールは、Googleがサイト管理者向けに提供するツールです。 他の検索エンジンでも、Yahoo!では「Yahoo!サイトエクスプローラー」、Bingで
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! とにかく便利な SEO解析全部入りChrome拡張機能 「SEO Site Tools」は、SEO解析に必要な多くのデータを、一括でわかりやすく表示してくれるChrome拡張機能。 SEO評価の指標として疑問視されつつあるページランクではなく、SEOmoz のドメイン ランクをボタンに表示するのも特徴のひとつです。 「SEO Site Tools」で解析できるもの 全部書き出しているとキリがないので、画像で一気にご紹介します。 ボタンにSEOmoz のドメイン ランクを表示 ↑どうしてもGoogleのページランクで判断してしまいがちですが、デフォルトでこのような数値を表示してくれるのはありがたいですね。 基本のサイト・ページデータの表示 ↑Alexa
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