この記事のショートリンクを取得 <a href='https://wp-doctor.jp/blog/?p=5886' target='_blank'>ワードプレスでユーザーのログイン後にログイン前のページにリダイレクトする方法</a> ワードプレスでユーザーがログイン成功した直後に任意の処理を実行する ワードプレスのユーザーログイン後のアクションは、login_redirectになります function afterlogin_function($redirect_to) { //ユーザーログイン直後の処理を記載します return $redirect_to; } add_action('login_redirect', 'afterlogin_function', 10, 1); ワードプレスでサブスクライバー(購読者)のみログイン後にログイン前にいたページにリダイレクトする 上記の処
WordPress カスタム投稿タイプで年別や月別の日付別アーカイブページが表示されない時の対処方法を紹介します。 例えば、カスタム投稿タイプのパーマリンク設定を「/%post_id%」にしている時に便利な方法です。 表示するテンプレートが不明な場合にも試していただけると幸いです。 カスタム投稿タイプで日付別アーカイブが表示されない原因 カスタム投稿タイプで年別アーカイブを表示する方法 カスタム投稿タイプで月別アーカイブを表示する方法 カスタム投稿タイプで年別アーカイブが表示されない原因 カスタム投稿タイプのパーマリンク設定を「/%post_id%」にしていると、日付アーカイブページが表示されない場合があります。 原因は、「/%post_id%」指定で記事を作ると、記事URLが「例)example.com/news/1980」となり、日付別アーカイブと投稿ページとの判別できなくなるため、ア
WordPress で特定の固定ページにベーシック(BASIC)認証を設定する方法を紹介します。 例えば、会員向けの特典ページなどで、IDパスワードを知っている特定のユーザーに見せたいページを作る時に便利な方法です。 ここで紹介する方法は、固定ページにベーシック認証を設定することを前提に説明しています。 コードを二箇所に追加 function.php にコードを追加 header.php にコードを追加 コードを二箇所に追加 特定のページにベーシック認証を設定するには、コードを function.php と header.php の二箇所に追加するだけで実装が可能です。 function.php にコードを追加 まずは function.php に次のコードを追加します。 /*【ベーシック認証】特定ページにベーシック認証を設定する */ function basic_auth($auth_
そして今回はWordPressの中にページを一つ作ってみましょう。WordPressの用語もしれっと織り交ぜていくので同時に学んでくださいね。 なお今回も前回に引き続きlocalというアプリを使用します。WordPressをお使いのPC上で簡単に使用できるようになります。 HTMLとCSSを学んだ方であれば、あとはデザインを落とし込めばWordPressを使ったサイトをコーディングできるようになります! それでは行ってみましょう。 WordPressで作れるページについて まずはデフォルトで作れるページについて触れてみます。とくによく使うページとしてトップページ・固定ページ・投稿が存在します。それぞれ下記の通りの機能です。簡単なサイトであればこれだけで構成されることもあります。 トップページ ホームページとも言いますが、URLをブラウザで検索して開くと一番最初に開かれるページです。 ↓作成
みなさんこんにちは、yamashitaです。 6月からクーラーをフル稼働していて8月にはどうなっていることやら心配です。 さて今回はPolylangプラグインを設定している状態でhome_url()を使う際の注意点を一つ紹介したいと思います。 Polylangとは 設定することで多言語ページのURLを設定してくれるプラグインで、各投稿・ページにも対応するページが存在するか一覧で確認できるようになります。 今のところ自分は使用していませんが、有料版には自動翻訳もあるようです。 home_url()の動作 テンプレート上で使用する場合はほとんど通常時と同じ感覚で使って大丈夫です。 出力内容は以下の通りです。 デフォルト言語ページの場合、http://example.co.jp/の様にトップのURLがそのまま出力されます。 他の言語ページの場合、http://example.co.jp/enの様
TL;DR WordPress4.4 以降において title タグを自動出力するには、非推奨の wp_title()関数の代わりに、テーマの機能を設定する関数add_theme_support( 'title-tag' );を functions.php に記述します。functions.php の中に書くことで保守性もよくなります。 WordPress4.4 以降の title の記述方法 functions.php function mytheme_set() { add_theme_support( 'title-tag' ); } add_action( 'after_setup_theme', 'mytheme_set' ); after_setup_themeは全てのテーマが読み込まれた後にテーマの機能を設定するフックです。タイトルが重複するので header.php には
去年あたりから、静的サイトジェネレーターの需要が増しています。 WordPressでは通常、ページを表示する際にデータベースに接続して、動的にページを生成して表示します。更新度の高いコンテンツでは便利ですが、更新度の低い、一度公開したらほとんど更新する必要のないようなコンテンツであれば、静的ページにしてしまう方がよいかもしれません。 日本語環境にも対応、WordPressで作成したサイトやブログを静的HTMLに変換する無料プラグインを紹介します。 StaticPress StaticPress -GitHub StaticPressの特徴 StaticPressのダウンロードとインストール StaticPressの活用方法 StaticPressの特徴 WordPressで作成したコンテンツを完全に静的なHTMLファイルに変換します。表示する際のデータベースへの接続も必要ありません。 注意
フォーラムで見かけて個人的にも覚えておきたいと思う内容だったので備忘録。 デフォルトのWordPressはログイン後にダッシュボードに移動しますが、それを任意のページにリダイレクトさせる方法です。 また、ダッシュボードへ移動できないのにメニューに「ダッシュボード」の項目が表示されているのはアレなので、これを非表示にする方法も併せて紹介します。 ログイン後に任意のページヘリダイレクトさせる 「ダッシュボード」にアクセスしようとした際に別ページへリダイレクトさせるには、functions.phpに下記のように記述することで実装できます。 add_action( 'admin_init', 'redirect_dashiboard' ); function redirect_dashiboard() { if ( '/wp-admin/index.php' == $_SERVER['SCRIPT
WordPressの管理画面へのログイン時のURL(wp-login.php)を簡単に変更できる国産プラグインを紹介します。 管理画面に総当たり攻撃をされて困っている人は是非お試しください。 当ブログはこのプラグインを使用して解決しました、作者様に感謝! Login rebuilder -Plugin Directory Login rebuilder公式ページ(日本語) Login rebuilderのインストール Login rebuilderの設定 Login rebuilderのインストール WordPress公式のPlugin Directoryから通常のプラグインと同様にインストールできます。 管理画面の「プラグイン」から「新規追加」を選択。 「プラグインの検索」に「Login rebuilder」を入力して検索。 「Login rebuilder」の「いますぐインストール」を
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