最近はディスプレイが大型化し、さらにマルチディスプレイを使った開発も当たり前になっています。そんな中、マウスカーソルがどこかにいってしまって探した経験は誰しもがあるはずです。 異なるモニタ上のアプリに切り替えた際にカーソルを分かりやすくハイライトしてくれるツールがMouse Follows Focusです。マルチディスプレイな環境の方にお勧めです。 Mouse Follows Focusの使い方 Mouse Follows Focusの動作デモです。波紋のような広がりでマウスポインタの場所が分かるようになっています。 常駐してメニューバーから呼び出せます。 もう一つの機能としてコンソールアプリにアクティブウィンドウ名が出るようになっています。 これはキーボードショートカットでアプリを切り替える人にとってはとても便利なツールです。個人的にカーソルを見失いことがよくあるので、必携のツールになり
ウェブサイト上で「このフォントいいなあ」と思った時にカーソルをかざすだけでフォントの種類やサイズを知ることができ、さらにその場でフォントの文字を試し打ち&サイズの変更などが可能で、わざわざフォントのダウンロードページを開かなくても閲覧していたウェブサイト上からフォントのファイルをダウンロードまでできてしまうというGoogle Chrome拡張機能&Safariプラグインが「Fontface Ninja」です。 Fontface Ninja http://fontface.ninja/ Fontface NinjaはGoogle Chrome拡張機能とSafariプラグインがあり、ブックマークレットは現在開発中のようです。今回はGoogle Chrome拡張機能を使用してみます。 Google ChromeでChrome ウェブストアのFontface Ninjaのページを開きます。 右上に
結構前に知ったサービスですが、やっと 使う機会が出来たので使用レビュー。 ローカル上のフォントファイルをドラッ グ&ドロップして、そのフォントでWeb フォントの表示テストを行えるブック マークレットです。なんだかピンと来ない 説明ですがw CSSninjaというブログを書いている方の作ったWebサービスで、フォントファイルをドラッグ&ドロップして、そのフォントをWebフォントとして使ったときにどう表示されるかを確認出来ます。 ようやく使う機会が出来たのでテスト。ちょっと面白かったです。 グランジの定番、Urban-Sketchでテスト。 たのしいw 使い方は簡単で、ブックマークレットを使うと上部にキャプチャのようにバーが出現しますのでそこにフォントをドロップすればいいだけ。複数可能です。 ブックマークレットは以下で。Webフォントの確認は確かに楽かも。 font dragr
WEBのユーザー動向を確認できるヒートマップが作成できるサービス色々「7 Incredibly Useful Tools for Evaluating a Web Design」 アクセス解析によって、様々なデータを見ることができ、解析していくと、様々な傾向をしることができるのですが、ユーザーがどの部分を見ていて、どんな動向をしているのかというところまで読み取るには時間がかかります。今日紹介するのはユーザーのクリックの位置をヒートマップで見せてくれるサービスをまとめたエントリー「7 Incredibly Useful Tools for Evaluating a Web Design」。 ClickTale ASPサービスから、オープンソースまで、幅広く紹介されていますが、今日は紹介されているヒートマップツールのなかからいくつか紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■ClickHeat オ
ランダムページでテスト 「start test」をクリックし、次ページで「start when ready」をクリックするとテストが始まります。 ランダムにページが表示されるので、クリックしたい箇所をクリックするとテストの終了です。 利用の手順 登録(無料)をおこなった後、下記のフローで利用できます。 Product Tour デザインのアップロード 一つの登録で複数のデザインをアップロードすることができます。 テスターがテストをします テストはコミュニティのメンバーが行うか、あなた自身が行うかを決めることができます。 テストの結果 テストの結果はグラフを使用したビジュアル的な分かりやすいものです。
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