Search When you type something in this box, the clear button will appear. Github Project Page | @skorecky
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問い合わせるために文章などをフォームに長々と入力しているときに、意図せずブラウザを閉じてしまって、文章を書き直すことがありますが、Firefox用のアドオン「Textarea Cache」を使えば、消えてしまった文章を簡単に元に戻すことができます。アドオンのインストールと操作方法については以下から。 Textarea Cache :: Add-ons for Firefox https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/textarea-cache/ Firefoxから上記サイトへアクセスし「+ Add to Firefox」をクリック。 「今すぐインストール」をクリック。 「今すぐ再起動」をクリックして、Firefoxを再起動させればインストールの完了です。 ◆使い方 例えばHotmailなどを使ってメール本文を作成しているときに、誤ってブ
DocumentCloud's VisualSearch.js クールで高機能な次世代検索ボックスを作成できる「VisualSearch.js」 検索ボックスというとどのサイトも<input type="text">があってCSSで修飾されていたりオートコンプリートが付いていたりするものですが、今回紹介する検索ボックスはそれらをもうちょっと進化させたものになっています。検索条件など細かくをいれてもらうような場合、フォームが巨大になってしまったりしますが、その心配はありません。1つの検索ボックスで完結します。 検索ボックスがあります 入力するとフィルタの候補が現れます Enterで補完されます 条件を入れていきます ×ボタンで条件は消せますし、条件の上でクリックすればそのままオートコンプリートが走ります 日付の指定なども検索ボックス上で完結させられます こうした検索ボックスが合わないサイトも
複数の電話番号や住所などを入力できる、フォームの項目をユーザーが追加・削除できるようにするjQueryのプラグインを紹介します。 SheepIt! - Form Cloning Jquery Plugin デモページ [ad#ad-2] SheepIt!の特徴 フォームのアイテムを追加したり、削除することができます。 フォームのアイテムの数をコントロールできます。 フォームのコードは通常のHTMLで実装します。 フォームのアイテムにデータをロードすることができます。 コールバック機能を備えています。 SheepIt!の実装 前述のデモのHTMLは、下記のようになります。 HTML フォームの箇所は通常のHTMLです。 <!-- sheepIt Form --> <div id="sheepItForm"> <!-- Form template--> <div id="sheepItForm
普通、Safariのオートコンプリートの履歴を消したい場合は Safari → 環境設定 → 自動入力 → ユーザ名とパスワード から削除する。 けれども、「取り除く」を何度クリックしても消えない(消せない)項目があって、数年間悩んでいた。 誤って保存されてしまったオートコンプリートの設定が邪魔して、ログインがしにくい状態が続いていて、本当に数年間悩んでいた。 いっそ、「全てを取り除く」を押せば消えるかなと思って押したこともあったが、それでも消えないっていうか、全てを取り除くをクリックしてもずいぶんの数のデータが残る。。。 どういうことよ、、バグ・・? と思って数年間我慢して、Safariがバージョンアップする度にトライをしていたのだが、先日の「ver 5」になっても直る気配がない。 で、今さっき、ひょっとして「キーチェーンアクセス」から削除できるのでは・・?とふと思いついた。 で、キーチ
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