シンプルなものからかわいいものまで、ベーシックなパターンが揃ったSVGフォーマットの背景素材を紹介します。インラインSVG、SVGファイル、Figma用が揃っており、SVGなのでカラー変更なども簡単です。 商用プロジェクトでも完全に無料で、こういうシンプルなパターンはさまざまなデザインに使用できるので、助かりますね。
![シンプルなパターンがたくさん揃ってる!商用無料で使えるSVGの背景素材 -Basic Pattern Repository](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2197f72b09252f8cb388b28b6fe088c1b08bd9e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-202103%2F2021092701%402x.png)
Google Chromeの背景(テーマ)がグレーに変わったときの対処方法を紹介します。 問題が発生した環境は、Windows7+Chrome 53.0.2785.116mです。 1.問題点 いつものようにGoogle Chromeを起動すると背景(テーマ)がグレーに変わっていました。 ということで、背景(テーマ)を元に戻す方法を紹介します。 2.背景(テーマ)を元に戻す 背景(テーマ)を元に戻すには、アドレスバーに「chrome://flags」を入力。 試験運用のページが表示されます。 スクロールして、「ブラウザのトップ chrome 部分でマテリアル デザインを使用する」の項目を「マテリアルを使用しない」を選択。 ページ一番下にある「再起動」をクリック。 これで元の背景に戻ります。
テーブルのセルをポイントすると行と列を反転表示するjQueryプラグイン「Table Hover」を紹介します。 1.はじめに 本エントリーで紹介するjQueryプラグイン「Table Hover」は次のような機能があります。 選択したセルの行を反転 選択したセルの行と列を反転 colspan/rowspan設定されているセルを反転 サンプル 2.プラグインのダウンロード Table Hoverプラグインのページにアクセスして、Downloadをクリック。 ダウンロードしたアーカイブを展開し、中にあるjsファイルを利用します。 3.基本設定 ざっくりですがプラグインの基本設定について解説します。 jQueryとTable Hoverプラグインを読み込ます。 <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.11.1.min.js"></script>
基本的にデフォルトで使用されるチェックボックスの表示。見慣れているせいなのか違和感はないのですが、デフォルト状態では小さいため分かりにくかったり、サイトのデザインによっては、デフォルト状態ではサイトの世界観に合わない表示になることがどうしてもあります。 チェックボックスの表示の部分を妥協せず、画像に置き換えて表示変更をさせ、サイトにあったデザインに変更させてしまいましょう。 自分が実際に用いたのはCSSのみでcheckboxの表示を画像に置き換えた方法です。 その他にも、jqueryを用いて表示の変更をする方法もあります。(※jqueryを用いた表示変更は参考リンクに載せておきます。) サンプルページを表示 html <form> <ul class="bg_checkbox"> <li><input type="checkbox" checked><label>和食</label></l
ボタンをホバーすると、テキストと背景をスライドのアニメーションで変更するスタイルシートのテクニックを紹介します。 ぱっと見、スクリプトを使ってるように見えますが、スタイルシートのみの実装です。 Button with slide hover transition 実装もシンプルです。 HTML hrefにはリンク先を入力して利用してください。 <div class="btn-cont"> <a href="javascript:void(0)" class="btn"><span>twitter</span></a> </div> CSS ホバー時に変更するテキストと背景は「body .btn-cont .btn:after」に記述します。 body .btn-cont { position: absolute; top: 50%; left: 50%; -webkit-transform
@-webkit-keyframes AnimationName { 0%{background-position:0% 50%} 50%{background-position:100% 50%} 100%{background-position:0% 50%} } @-moz-keyframes AnimationName { 0%{background-position:0% 50%} 50%{background-position:100% 50%} 100%{background-position:0% 50%} } @-o-keyframes AnimationName { 0%{background-position:0% 50%} 50%{background-position:100% 50%} 100%{background-position:0% 50%} }
2021年12月6日 CSS フラットデザインが流行ってからは、背景を一色で塗りつぶしたデザインのサイトが多くなりました。しかしそれだけではなんだか味気ない!という事で、CSS3のアニメーションを使って、徐々に色を変化させてみましょう!色の組み合わせや順番を調整して、パッと目を引くデザインに! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Themifyではホームのファーストビューでビビッドな色を少しずつ変えながら表示しています。今回目指すのはこんな感じの背景です。このサイトではJavaScriptにより色の移り変わりを実装しているようですが、CSS3のキーフレームアニメーションだけでも表現できます! CSS3 キーフレームアニメーションの基本 まずは要素を徐々に変化させるアニメーションについて覚えていきましょう!CSS3の animation プロパティでは、キーフレームを設定して細かい動き
当ブログでもお馴染みの freepik.com 提供による背景素材をコリス限定で全員にプレゼント! 木・紙・金属・布・皮などの全テクスチャは、ベクターなのでカラーやサイズを自由に変更できます。もちろん個人でも商用でも無料で利用できます。 freepik.comはウェブやグラフィックデザイナーのためのベクターやイラストやPSD素材の検索エンジンで、日本語環境でももちろん利用できます。アイコンに特化したflaticon.comも運営しており、こちらには現在44,000個以上のアイコンが登録されています。 freepik.comでアイコンの検索する時は、下記のページからが便利です。 freepik.comでアイコンを探す freepik.comは、そのブログだけのオリジナルの素材を配布するコラボをしています。日本ではコリスが初!今回はその第6弾です。 第1弾:コリスのビジターのアンケートを元にし
枠線から背景をずらして、ゆる〜い感じにデザインされたスタイルシートを紹介します。 HTMLはbutton要素一つで実装されており、二つの要素をマイナスマージンで強引に重ねるとかの荒技ではないです。 デモページ 実装は、こんな感じです。 HTML button要素一つで実装します。divなど他の要素に変更してもOKです。 色の違いはclass指定で。 <button class="yellow"> View More </button> <button class="blue"> View More </button> CSS 枠線は通常通りbutton要素にスタイルし、ずらした背景は疑似要素の:afterを使います。 ちょっとだけ傾けるのがポイントです。 body {width:70%;text-align:center;margin:40px auto;} button { positi
ログイン画面の画像の変更は簡単にすぐにできるものではありませんが、ログイン画面のサンプル画像が36種類用意され、すぐに画像の変更ができるフリーソフトが「Windows 7 Logon Background Changer」です。サンプル画像・インストール・簡単操作方法は以下から。 ◆サンプル画像 以下が36種類あるサンプル画像です。 Windows 7 Logon Background Changer http://www.julien-manici.com/windows_7_logon_background_changer/ ◆インストール 上記サイトの「Download」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「Win7LogonBackgroundChanger」のフォルダーを開きます。 次に、「Win7LogonBackgroundChanger
ブラックに塗られたdiv要素を左からホバーするとオレンジに、右からホバーするとブルーに変更するスタイルシートのテクニックを紹介します。 HTML 最初に表示されているブラックのdiv要素と4つのdiv要素を配置します。 <div class="b-block"> <div class="b-block__hoverer"></div> <div class="b-block__hoverer"></div> <div class="b-block__hoverer"></div> <div class="b-block__hoverer"></div> <div class="b-block__content"> Hover me! </div> </div> CSS CSS3のtransformを使用して、div要素を移動します。 /* The wrapper */ .b-block {
Movable Typeのカテゴリリストで階層別に背景画像を変更する方法を紹介します。 1.カテゴリリストの完成サンプル このカスタマイズでは次のようなカテゴリリストを出力します。 カテゴリリストのli要素のclass属性には、階層別に異なる値を設定します。class属性値にスタイルを適用すれば、階層別に異なる背景画像を適用できます。 また、サンプルでは第3階層の最後のli要素に「last」というclass属性値も付与しています。 <ul> <li class="parent"><a href="http://user-domain/cat1/">親カテゴリ</a> <ul> <li class="child"><a href="http://user-domain/cat1/1/">子カテゴリ1</a> <ul> <li class="grandchild"><a href="http:
Posted: 2011.11.07 / Category: javascript / Tag: jQuery, アニメーション 最近は一ページに内容を詰め込んだ縦長のページが増えてきましたね。 そこでスクロールすると区切り(セクション)ごとに背景が変化したら、面白いのではないのかと思いましたのでやってみました。 html sectionはhtml5ではなくdivにclassでマークアップした昔ながらの形式にしました。 html <div class="section"> <h2>Section0</h2> <p> ここは0番目のコンテンツです。 </p> </div> <div class="section"> <h2>Section1</h2> <p> ここは1番目のコンテンツです。 </p> </div> <div class="section"> <h2>Section2</h2>
jQueryを使ってテーブルのセルに入力 された数字のデータをカラーでグルー ピングできるようにする方法です。 プラグインは不要で簡単なコードで実現 できます。大量のデータがあるときは 使ってみては。 個人的にはあまり使う機会ありませんけど。大量の数字が入力されたテーブルほど見にくいものはありませんのでイザという時のためにメモ。 jQueryを使ってテーブルのセルに入力された数字に応じて背景カラーを変える方法。数字のみが入力されたテーブルの可視性を、色の濃度でグルーピングして可視性を高めます。 Sample こんな感じでグルーピング出来ました。濃い色ほど数字が大きいです。普通にマークアップすれば勝手に色が変るので管理が楽じゃないかなと。 コード$(document).ready(function() { // 配列内の最大値を取得する関数 Array.max = function(arra
animated icon on hover デモページ [ad#ad-2] デモではパネルにマウスホバーすると、背景を変更しアニメーションのエフェクトを適用します。 実装方法 HTML HTMLはシンプルです。 ポイントとなるのは、h3やpなどのブロック要素をa要素で内包している点です。これはHTML5を使用する限りvalidです。 <!doctype html> <html lang="en"> <head> </head> <body> <a href="#" class="hover-panel"> <h3>Panel Title</h3> <p>Additional information about the panel goes in a paragraph here</p> </a> </body> </html> [ad#ad-2] CSS:ノーマル時のスタイリング まずは
ImageMapster 次世代のイメージマップを実現できるjQueryプラグイン <map> と <area> タグを使って画像上の好きな位置、形でリンクを貼ることができますが、あのイメージマップをjQueryによって次世代にしてしまうプラグインが登場 イメージマップのエリア上をハイライトさせ、背景画像を別のものに差し替えるという効果をつけられます。(別画像はオプション指定) 画像の位置とリンクを関連付けるだけという味気ないWeb1.0なインタフェースをこのプラグインが少しだけリッチにしてくれます。 イメージマップってあまり使うことはありませんが、いざ仕事でこうしたUIが必要で、使わなきゃとなった時に、こんなことも出来るということを知っておくとありがたがられるかもしれませんね。 関連エントリ HTML5のデスクトップ通知を簡単に扱えるjqueryプラグイン「desktopify」。 小さ
しょっちゅう目にすることになるデスクトップの壁紙は、たとえお気に入りの画像であったとしてもすぐに飽きてしまう人も少なくないのではないでしょうか。「John`s Background Switcher」を使えばFlickrやFacebookなどで人気の画像を自動的にダウンロードして壁紙を定期的に更新することができるので、新鮮な気持ちで作業を進めることができます。 壁紙は「ポラロイドをぺたぺたと貼っている風」などさまざまなスタイルから選ぶことができ、壁紙にできる画像は「パソコン上の画像やフォルダ」、「Flickr」、「Facebook」、「Google画像検索」、「Bing画像検索」、「Yahoo!画像検索」、「Vladstudio」、「RSSフォトフィード」、「Phanfare」、「SmuMug」、「Picasa」、「Webshots」と大抵の画像投稿サイトなどから利用することが可能です。デ
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