カードやパネルをレンガ状に配置し、ドラッグして配置をアニメーションで変更、ソートやフィルタリング機能も可能なグリッドレイアウトが簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 マウスで操作しても、タッチデバイスで操作しても、非常に快適です。 Muuri Muuri -GitHub Muuriのデモ Muuriの使い方 Muuriのデモ デモはモダンブラウザ、IE9+でご覧ください。スマホやタブレットでも動作します。 ※スマホだと各パネルが大きいので、操作しにくいかも。
![Masonry系の最強スクリプト、レスポンシブ対応のレイアウトが簡単に実装できる -Muuri](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e2d1e3a6ecff7513b79e89f8e71ae1ed9003ce1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201604%2F2016122201.gif)
カードやパネルをレンガ状に配置し、ドラッグして配置をアニメーションで変更、ソートやフィルタリング機能も可能なグリッドレイアウトが簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 マウスで操作しても、タッチデバイスで操作しても、非常に快適です。 Muuri Muuri -GitHub Muuriのデモ Muuriの使い方 Muuriのデモ デモはモダンブラウザ、IE9+でご覧ください。スマホやタブレットでも動作します。 ※スマホだと各パネルが大きいので、操作しにくいかも。
CSS Flexboxで実装されたマンガのコマ割り風にデザインされたカード型レイアウトを紹介します。しかもレスポンシブ対応で、スクリプトは使用されていません。 マンガだとコマの位置に意味があるので、変化してしまうのはダメですが、カード型レイアウトにコマ割り風のデザインを適用と考えるといろいろと使えそうです。 コマ割り風レイアウトの実装 実装はシンプルです。 HTML 各カードは「<div class="panel"></div>」で実装されており、その中に画像やテキストや吹き出しを自由に配置できます。 <article class="comic"> <div class="panel"> <p class="text top-left">Suddenly...</p> <p class="text bottom-right">...something amazing happened</p
去年くらいまでは、こういったレスポンシブ対応のMasonryレイアウトはJavaScriptで実装するのが主流でした。jQueryのプラグインも数多くリリースされています。 そんなレスポンシブ対応のMasonryレイアウトをスクリプト無し、CSSで簡単に実装できるdrivewayを紹介します。CSSアニメーションを使ったインタラクションにも注目です! 実装が簡単 インタラクティブ レスポンシブ対応 カスタマイズが簡単 拡張性も豊か 実装にはFlexboxが使用されており、2016年1月12日にIEの古いバージョンのサポートが終了し、実質IE11+となった現在、多くのプロジェクトで利用できるでしょう。 ちなみに、2017年4月11日にVistaのサポートも終了します。 参考: Windows 製品のサポート ライフサイクル について drivewayのデモ デモではdrivewayで実装され
レスポンシブ対応のカード型レイアウトを簡単に実装できる、jQueryなどの他スクリプトに依存しないシンプルで超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション minigridの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="http://henriquea.github.io/minigrid/minigrid.js"></script> </body> Step2 :HTML 各アイテムには「.grid-item」を、ラッパーには「.grid」を付与します。 <div class="grid"> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div
Demo :Piterest Layout Pinterest風に高さの異なるカードをダイナミックにレイアウト。 Freewallの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="jquery-1.7.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="freewall.js"></script> </head> Step 2: HTML カードを包むラッパーを用意します。 <div id="freewall" class="free-wall"> </div> Step 3: JavaScript デモでは、各カードをスクリプトで生成してレイアウトを作成しています。 <sc
デモページ:Dynamic content コンテンツはさりげないアニメーションで追加・削除されます。 Salvattoreの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="js/salvattore.js"></script> Step 2: HTML HTMLは単にパネルを並列に配置するだけで、ラッパーに「data-columns」を加えます。 <div id="timeline" data-columns> <div>Item #1</div> <div>Item #2</div> <div>Item #3</div> <div>Item #4</div> <div>Item #5</div> </div> Step 3: CSS コラム数はスタイルシートで設定します。 レスポンシブ対応にするには、Media Querie
画像やテキストなどを配置したパネルをレンガ状に指定した間隔で配置するjQueryのプラグインを紹介します。 Mason.js Mason.js -GitHub Mason.jsの特徴 Mason.jsのデモ Mason.jsの使い方 Mason.jsの特徴 Maison.jsは、複数のパネルを積み上げたレンガ状に配置するレスポンシブ対応のスクリプトです。 他のスクリプト(Masonry, Isotopeなど)グリッドのレイアウトを使う時に生まれる隙間や端にも穴がない状態でレイアウトすることが可能です。 類似スクリプトで生じる隙間も埋めます。 比率 全てのエレメントのベースとなる比率を設定 サイズ グリッドに応じたサイズを設定 カラム 複数のブレイクポイントごとにカラムを設定 フィルター 空白スペースを埋めるための要素を設定 ガター エレメント間の溝を設定 Mason.jsのデモ ページには
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